« 駅弁 | トップページ | 今日のなぞかけ(9/26) »

2017年9月26日 (火)

シルビア

幼い頃というか若い頃、漠然とした夢がありました。
クルマ好きなので、仕事をリタイヤしたら、ちょっといいクルマで、日本全国を走りたい・・という。
キャンピングカーだとかワンボックスカーなどのスペースの大きなクルマではなく、2シーターのスポーツカーとかスペシャリティカーでと。
当時は、日産の車が好きだったので、これに該当するのが、フェアレディZかスカイラインかシルビアあたりでした。
kk
小学生の頃には、トヨタ2000GTやスカイライン2000GT-Rなどという幻のクルマ、マツダコスモロータリーというロータリーエンジンのクルマ、三菱ギャランGTOやいすゞ117クーペ・・・、個性的なクルマが数多くありました。
しかし、これらのクルマは、オイルショックや排ガス規制などから、ほとんど姿を消してしまい、辛くも当時のイメージで残っているのは、フェアレディZぐらいしかありません。
シルビア
そんな中で、かつて一世を風靡した日産のスペシャリティ2ドアクーペ「シルビア」がコンセプトモデルとして、10月の東京モーターショーに出展されるかもしれないそうです。
シルビアは1965年、2ドアノッチバッククーペとして初代が登場。
2代目は、日産が当時開発していたロータリーエンジン専用のスペシャリティカーとして計画されていたのですが、オイルショックの影響で、燃費が良くなかったロータリーエンジンの開発が中止となり、普通のレシプロエンジンでデビューするという不運もありました。
kk
そして、1979年に登場した3代目を筆頭に、デートカーとしての地位を築きましたが、2002年に惜しまれながらも生産終了していました。
しかし、レースやスポーツ走行のベース車としては、今も人気の高いモデルとなっているようです。
時代も変わり、私も変わり、昔の夢は、夢のまた夢になってしまいましたから、実現は難しいかもしれませんが、そんな余裕のある、洒落たクルマが出で来れば・・。
無理でしょうね。
kkkk
今のクルマは、バイキンマンみたいな顔でみんな目が釣り上がってずんぐりして、魅力的なのがありませんから。

« 駅弁 | トップページ | 今日のなぞかけ(9/26) »

徒然」カテゴリの記事