鳥人間コンテスト
この番組、割に興味があるんです。
・・・というのは、数少ない母校の名前が出て来るから。
昨日、放映されました。
残念ながら、母校のチームは、健闘したものの、大記録が出て、
優勝することは出来ませんでした。
昨日放送された特番「Iwataniスペシャル 鳥人間コンテス
ト2017」の
「人力プロペラ機ディスタンス部門」に2年連続2度目の出場を果たした「BIRDMAN HOUSE 伊賀」
が、競技ルール上可能な40キロメートル飛行に番組史上初めて成功。
☆ベストスリーの結果☆
第1位 BIRDMAN HOUSE 伊賀 → 40km制覇!
第2位 ROKKO WORKS → 30221.54m
第3位 東北大学 Windnauts → 22657.79m
猛暑の下、1時間38分もの間、ペダルをこぎ、彦根松原水泳場のプラットホームへの
折り返し飛行を実現させた。
これまでの最長記録は「東北大学Windnauts」が2008年にマークした36キロ。
2010年にルールが改定され、プラットホームから直線20キロにUターンポイント
を設置し、最大往復40キロ
の記録達成が可能になっていた。
要するに、ボウリングで言えばパーフェクトが出たということです。
この番組に限らず、こういうチャレンジ系の番組で、これに青春や人生を賭けている人
が大勢紹介されます。
競技として確立されている訳ではありませんから、メジャーではないのに、彼らは、名誉以外にも何かを求めているのでしょう。
でも、学生たちのグループが、こういうものにチャレンジする姿を見るのは、とても良
いものだと思います。
オジサンも落語頑張ってますよ。
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