「お江戸あおば亭」の演目
11月25日の「お江戸あおば亭」の演目が決まりません。
既にネタ出しされている「付き馬」や「御神酒徳利」も意識しておかないといけません。
それぞれ、蕪生師匠と寝蔵師匠ですから、今回の落語会のコアのネタということになります。
そこで勝手ながら、「御神酒徳利」をトリ、「付き馬」を中入り前として、私の演目を考えてみようと思います。
お店噺・旅噺・吉原の噺は避けないといけません。
勿論、他のメンバーがどんなネタ出しをするか分かりませんから、場合によってはついてしまうこともありますが・・・。
長講が入るので、私は少しコンパクトにする必要もあります。
思いつくままに、演目を挙げてみると・・・。
「あたま山」・「阿武松」・「佐々木政談」・「親子酒」・「高座の徳利」
「小言幸兵衛」・「里帰り」・「素人鰻」・「試し酒」・「長短」・「包丁」
「もう半分」・「百川」・・・。
私の課題として、一度人情噺から離れるということも必要だと考えていますから、色々考えたいと思います。
とりあえず、「親子酒」・「小言幸兵衛」・「里帰り」・「試し酒」・「長短」あたりは、有力かもしれません。
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