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2017年8月17日 (木)

百年目?

「あぁぁ、これで"百年目"だと思いました」・・・というのは、「百年目」のオチ。
世の中には、古ければ古いほど良い年代物なんていうのがありますが、これも立派な百年物という訳で。
百年目?
話題は南極。南極で、フルーツケーキが見つかったというもの。
これは、20世紀初頭に活躍した英国の探検家ロバート・スコット率いる隊の一部が、科学調査を行った1911年に残したものとみられ、見た目と匂いからは食べることができそうだという。
百年目?
ケーキが見つかったのは、スコット隊の一部が立ち寄ったとされるアデア岬にある南極最古の小屋。
2016年5月から小屋内の物品の保存・補修作業が行われた際に、1500点の道具や服などと共に、ケーキを見つけたという。

百年目?
ケーキは、英国の製菓会社「ハントリー&パーマー」製。
金属製の容器は劣化していたものの、寒冷な気候の影響などで、中のケーキは非常に良い状態で保存されていた。

百年目?
スコット隊が調査の際に、このケーキを持参した記録も残っているという。
これって、かつて南極点に誰が最初に到達するかという競争が行われていた頃のこと。
アムンゼンとか、日本の白瀬中尉とか、歴史の時間に習いました。
そんな時代のケーキ・・・?
よく、江戸時代の梅干なんていうのもありますが、正直なところ、食べたいとは思いません。
やはり、歴史的な資料として残しておくべきでしょう。
それにしても、南極ですから、冷凍状態で保存されていたということですね。
冷凍すれば、長時間保存できる。
血液なども冷凍保存している時代です。
いっそのこと、人間を丸ごと冷凍保存してしまえば。
私も、30世紀の「スーパージェッター」に会えるかもしれません。
・・・ん?
落語にもなるかもしれない。
ケーキを冷凍する、血液を冷凍する・・・人間も。
オチは「あぁ、いい功徳をした」という、「後生鰻」と同じにする。

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