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2017年7月14日 (金)

東京落語会

開口一番から聴くことが出来ました。
東京落語会
古今亭(志ん生系)が3人、古今亭(今輔系)が1人と言う香盤。
柳家がいないのが新鮮でした。
東京落語会
菊之丞さんの「長短」は江戸と上方の人物設定でしたが、やはり上方弁は・・だし、気の長いのを上方弁だけで表現していたこと、気の長い方から短い方への台詞の転換は、いつも私が師匠から注意されるのと同じでした。
東京落語会
やはり江戸弁同士で、長短のキャラを表現すべきだと思いました。
終わってからは、頓平師匠と、いつものやきとり屋さんで。

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