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2017年7月14日 (金)

子ども向けツアー

notes昔、青年団のお兄さんたちだったかなぁ、小4から中3までの「子どもクラブ」のキャンプに頼みもしないのに来てくれて、キャンプファイヤーや歌やダンスをやらされました。
子ども心に、何となく当時の世相の臭いを感じて、違和感があったものでした。
中学校では、学校行事で、学年単位でキャンプに行きました。
ほろ苦い思い出があります。
自治体が主催する夏休みの子ども向けのツアーなどが、旅行業法に違反するおそれがあ
るとして中止されるケースが相次いでいるそうです。
子ども向けツアー
自治体が主催する子ども向けのツアーやキャンプが、不特定多数を対象にツアーを行う
ことを禁じている旅行業法に違反するおそれがあるということで、中止されたり旅行業者に委託せざるをえなくなったりしたケースが全国で少なくとも11件起きているそうです。
子ども向けツアー
昭和27年に施行された旅行業法では、不特定多数の人を対象に宿泊や乗り物による移
動を伴う旅行を企画・実施する場合は、利用者の旅行中の安全を確保することなどを理由に実施者に登録を義務づけています。
旅行の実施者は、海外旅行は国に、国内旅行は都道府県に登録することになっていて、国家資格の「旅行業務取扱管理者」を配置することや、最低100万円の営業保証金を法務局に預けることが義務づけられ、違反した場合は100万円以下の罰金となります。
・・・コンプライアンス違反ですよ。
善意ではあるんでしょうが、お役所の甘さが露呈したということでしょう。
でも、子どもたちは楽しみにしていたことでしょう。
やはり、一旦開催を宣言して、希望者を募集しているのですから、資格を有する業者に委託してでも、当初予定どおり開催するのが筋だと思います。
「すみません」というのも、甘いと思います。
だって、自分たちのミスリードなんですから。

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