« 平尾昌晃さんの訃報 | トップページ | なぞかけ(7/23) »

2017年7月22日 (土)

熱中症対策

sweat01いやはや、この暑さは何とかなりませんか。sun
日本各地で最高気温が35度以上を記録するなど、全国的に猛暑が話題となっています。
熱中症対策
熱中症に関するニュースや注意を喚起する番組やコンテンツも増えてきていますが、「自分は大丈夫」と過信している方も多く、「熱中症」という言葉は知っていても、実際に目の前の人が熱中症の症状を訴えたら、どう行動するか? 
苦しむ人を目の前にすると、適切な行動が取れず、慌ててしまうかもしれません。
しかし、熱中症の症状が出たら、初めの処置が肝心だそうですから、事前に理解しておく必要があります。
熱中症対策
人間のからだは、体温が上がっても汗や皮膚温度が上昇することで、体温が外へ逃げる仕組みになっており、体温調節が自然に行われます。
体温の上昇と調整機能のバランスが崩れ、体内に熱がたまってしまう状態が「熱中症」です。
【熱中症を引き起こす3つの要因】
①環境
気温が高い・湿度が高い・風が弱い・急激な気温上昇など
②からだ
高齢者や乳幼児、肥満・糖尿病や精神疾患といった持病がある人・低栄養状態、二日酔いや寝不足など体調がすぐれない人がなど
③行動
激しい運度や慣れない運動・長時間の屋外作業・水分補給ができない状況など
以上ような条件がそろった場合は熱中症になりやすいので注意が必要。
【熱中症の症状】
初期は、めまいや立ちくらみ、顔のほてりなどの症状。
次第に、だるさや吐き気、頭痛や筋肉がつるなどの症状が出る場合も。
汗のかき方に異常を感じる、呼びかけに反応しない、自分で水分補給ができなくなるなどしたら大変危険な状態ですので、すぐに医療機関へ。
熱中症を疑う症状を感じた際は、落ち着いて素早く対処することが重篤な状態を引き起こさないために必要。
【応急処置3つのポイント】
熱中症は命にかかわる危険な症状。
「自分は大丈夫」と過信することは禁物。
周囲に熱中症とみられる症状が生じた場合は、次の3つのポイントを押さえておくことで的確な行動がとれる。
①涼しい場所に移動する
クーラーの効いた室内や車内、屋外であれば、風通しのよい日かげに移動させ、安静に。
このとき意識がない状態であれば、ただちに救急車を。
救急車を待っている間にも直射日光が当たらないように影をつくり、首、脇の下、股関節(太もものつけ根辺り)に水をかけて集中的に冷やし、症状の悪化を防ぐ。
②からだを冷やして体温を下げる
意識がある場合は、まず衣類をゆるめて、からだの熱を放出させることが大切。
保冷剤や氷で、首筋や両わき、股関節(太もものつけ根辺り)などを冷やす。
保冷剤や氷がない場合は皮膚に直接水をかけて、うちわやタオルなどであおいで風を起こすと、体温を下げられる。
③水分・塩分を補給する
汗をかきやすい状況では、水分だけでなく体内の塩分も失われている。
水分だけを補給すると、血液中の塩分濃度が下がり、かえって熱けいれんを引き起こす要因にもなるので、吐き気などの症状がない場合は、スポーツドリンクなどで水分と塩分を同時に補給。
塩分補給には塩分を含むあめやタブレットもおすすめ(嘔吐している場合は水分を飲ませることは避ける)。
熱中症対策
・・・毎日だるいのは熱中症?
ただのサボり病?

« 平尾昌晃さんの訃報 | トップページ | なぞかけ(7/23) »

徒然」カテゴリの記事