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2017年7月13日 (木)

気になる嫌いな言葉遣い

pout以前、遣いたくない・聴きたくない言葉で「やばい」を話題にしたことがありました。
まだ色々あるんですが、違和感のある言葉遣いに「・・・みたく」というのがあります。
「・・・みたく」。
何か、語感が好きになれないし、文法的にも違うような気がして。
しかし、言葉の恐ろしさで、たとえ誤用であっても広がってしまうと、それが正しくなってしまう・・・。
この「みたく」というのは、「みたいに(みたいな)」という助動詞が正しいはずで、形容詞的にしたものだとの説明がありました。
東北や北関東では昔からあることばで、それが東京に入り、関東地方に広まった新方言だということです。
若者語だとも。
方言なんですね。
そうそう、それから、最近の若い人が遣っている言葉で、「違かった(ちがかった)」というのも、いやな感じです。
「違かった」。
これは、「違うかった」]がベースで、「違う」という動詞を形容詞的に活用して、過去の助動詞「た」をつけた連語だと。
違っていたということ。
これも若者語。
これも、福島県や北関東から流入した東京の新方言。
最初は、誰かがちょっと変わった面白い表現だということで言い始めたんでしょう。
しかし、この種の"ネオ方言"は、マスメディアに乗って全国に広まり定着して行くんでしょう。
・・・方言として否定は出来ませんが、やはり美しくないなぁ。

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