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2017年7月 7日 (金)

オール電カー

suncar「オール電化」ではなく「オール電カー」?
オール電カー
【ボルボ全車種電動化へ~エンジン車の終わり】
スウェーデン自動車大手ボルボ・カーは、2019年以降に発売する全車種を、電気自動車(EV)などの電動車にすると発表。
世界的な環境規制を受け、ガソリンやディーゼルのエンジンだけを搭載した車種は発売せず、全面的に電動化を進める方針。
EVやプラグインハイブリッド車(PHV)、ハイブリッド車(HV)といったモーターを搭載する3種類の車を販売する。
ボルボは「電動車を求める消費者の需要に応える。この計画はエンジン車の終わりを意味する」との声明。
ボルボの16年の世界販売台数は約53万台。
17~25年には、電動車を累計で100万台販売する計画。
まずは19~21年に、5車種のEVを投入する予定。

ボルボと言えば、メジャーではなくありませんが、特に安全に関する技術では、文字通りのトップメーカーです。
3点式シートベルトやエアバックや自動ブレーキなどを最初に装備したのはボルボです。
私は、昔からのファンですが、またまた大胆なことを。
充電するのは、マクロでは化石燃料による発電に頼ることにもなりますから、究極は、燃料電池車か電気自動車なんでしょう。
ボルボはスウェーデンを本拠とする企業グループ。
トラックから軍用ジェットエンジンまでを網羅するコングロマリットである。
創業事業の自動車製造では、乗用車部門を分離売却し、他国の商用車メーカーの買収により、トラックや
バスといった商用車に特化した世界戦略をおこなっている。
また、建設機械、船舶、の各事業部と併せ、大型ディーゼル機関を中心としたグループ展開をおこなっている。
地元の名門チャルマース工科大学と共同研究をしており、若い学生たちによる革新的かつ独創的なアイデアをよくとりいれているのが大きな特徴。

ただし、創業部門であったこともあり、日本国内では乗用車メーカーというイメージが強いが、乗用車部門は20世紀末の1999年にフォード・モーターに分離売却されている。
さらに2010年にはフォードから、中国資本の持株会社である浙江吉利控股集団に再売却された。
分離売却後は、乗用車部門はフォードの傘下企業「ボルボ・カーズ」となった。
フォードとボルボグループに資本関係はないが、ボルボブランドはボルボとフォードが協同所有する商標管理会社、ボルボ・トレードマーク・ホールディング(AB)に帰属し、使用許諾されていた。
ボルボグループ時代は著名なスウェーデン鋼を使った「世界一安全なファミリーカー」と評価されていたが、フォード・モーターに売却されて以降はプレミアム・オートモーティブ・グループのブランドとして、「プレミアムカー」へと路線の変更を行った。
しかしながら1000万円以下の車しか販売しておらず、セーフティーピックプラスにおいて試験開始年度から全車種合格し続けるなど、安全性はいまだ世界一との評価がなされている。

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