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2017年6月30日 (金)

レコード復活

music落語の「味噌蔵」だったと思いますが、旦那がケチで、普段から奉公人には、おからしか食べさせないので、買いに行く小僧たちは、"豆腐屋さん"と言わずに"おから屋さん"と言う。
同じように、最近の若者は、"レコード店"とか"レコード大賞"が分からないのでは・・・?
レコード復活
ソニーが、LPレコードの自社生産を約30年ぶりに再開すると発表したそうです。
レコードで音楽を聴いて育った世代だけでなく、若い年代にも人気が広がり、需要が増えてきているため。
子会社のソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)が2017年度中に、吉田町のディスク製造工場で生産を始めるそうです。
聞けば、今や欧米を中心にレコードの市場は拡大し、国内でもニーズが高まり始めていて、昨年のレコードの国内生産量は5年前に比べ約4倍に増加したということです。
SMEは1969年に大井川工場(焼津市)でレコード生産を開始。
82年には世界で初めてCDの生産を始め、CDの普及によりレコード量産は89年に終了していました。
私はマニアではありませんでしたから、そんなに多く持ってはいませんでしたが、ある時期に、レコードを捨てました。
「桂文楽全集」と途中まで買っていた「円生百席」の数セットは、実家の押入れに入っているはずですが・・・。
「ナガオカ」というレコード針のトップメーカーが、レコードが廃れた後も、ごく僅かに残ったマニアのために生産と販売を続けていたはずですが、ここでブレークですね。
デジタルではない、アナログの良さが再認識されたのと、レコードジャケットのアート性も、復活の要因だそうです。

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