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2017年6月24日 (土)

芸人魂・・・

drama昔からよく、「芸人は親の死に目に会えない」なんてことが言われています。
芸人魂・・・
前から芝居の日程が決まっていて、多くの人たちが関わっているから、プライベートなことは、たとえ肉親の病気や不幸にも駆けつけられないということです。
それに比べて、我々サラリーマンの世界では、いくらか迷惑がかかることはあってもお互い様で、代わりの者もいますから「すみません」で何とか通ります。
市川海老蔵(39)さんは、妻でフリーアナウンサーの小林麻央さん死去についての会見を挟み、シアターコクーンで公演「ABKAI2017~石川五右衛門 外伝~」の昼公演(正午~午後2時)と夜公演(午後5~7時)に臨み、気丈に座長を勤め上げたそうです。
いつもと変わらない姿を見せることがファンに対する海老蔵の信念だった。
自ら企画・製作を手がけた公演。
五右衛門の華麗なキャラクターをあでやかに演じた。
独特の「見得」と「ニラミ」も度々披露。
客席から「成田屋!」の声が上がった。
昼公演、夜公演ともに終演後、満員の観客は総立ちに。
拍手は鳴り止まず、それぞれ4度のカーテンコールが巻き起こった。
涙をぬぐう観客の姿も目立った。
昼公演の途中で更新したブログには「今日は麻央と一緒に舞台に立ってるような感覚です…気のせいでしょうがとても温かく感じます」と書き込んだそうです。

あまり周りが書き立てることでもないと思いますが、立派だと思います。
師匠が日頃から仰る、決められた高座は絶対に穴を空けてはいけないということなのでしょう。

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