天使がいた跡
昨日、天使たちが帰りました。
今朝は、天使の元気な声はありません。
トイレのカレンダーに貼ってある「うんちシール」が、唯一、天使が約8週間、我が家にいたことを物語っています。
一番大変だった家内に、「お疲れさま。大変だったろう。」と労うと、「無事に預かることが出来てホッとしている」と。
明日も、娘が検診なので、娘の所へ行って、娘が検診で不在の間、二人の天使の面倒を見に行って来るそうで、「晩御飯は食べて来て」と。
目下、孫の成長が家内の生きがい?のようです。
子どもたち二人が結婚出来た時には「幸せで、もう、いつ死んでも構わない」と言っていたんですが。
幸せがさらに重なり、生きがいも増えました。
長生きしそうです。