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2017年5月 5日 (金)

五百羅漢寺の慈仁尊尊者

eyeちょうど2年前、「五百羅漢」のネタ下ろしの直前に、羅漢さんをお参りしました。
建物はお寺らしくありませんが、静かで落ち着いて過ごすことが出来ます。
五百羅漢寺の慈仁尊尊者
そして、とうとう見つけました。
羅漢さんのうち、122番。
「悲しみを、あたためてあって歩いてゆこう」という「慈悲仁尊尊者」です。
落語「五百羅漢」の火事で迷子になってしまい、八百屋夫婦が面倒を見てあげている女の子のお父っつぁんが、この羅漢さんに似ているという・・・。
前回来た時は、見つけることが出来ませんでしたが、今回は見つけました!
羅漢堂の正面に向かって左側、角を曲がってすぐの、前から2列目。
残念ながら、右腕の肘から先がありません。
左手に何か持っています。
衣装は色は剥げていますが、所々がちょっと赤みを帯びているような。
ちょっとくしゃっとした顔です。
五百羅漢寺の慈仁尊尊者
当時とは違うと思いますが、再演の時は、この表情と、座っている角度を意識して演ってみよう。
今回も本堂に座り、自動再生されている法話を聴きながら、暫くボーッとしていました。

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