杜の家くるみさん
開口一番は、紅一点の杜の家くるみさんの「平林」です。
マクラでは、珍しくご家族のこと、大学生の息子さんのことに触れました。
二十歳になって一緒にお酒が飲めるようになったとか。
今の大学生と、くるみさんが現役部員だった頃の大学生の違いだとかも。
落研のコンパの恒例だった寿司桶でのイッキ飲みとか。
噺の方は、セミプロのくるみさんですから、安定感抜群です。
客席を柔らかくしてくれました。
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