« 2017年4月 | トップページ | 2017年6月 »

2017年5月

2017年5月31日 (水)

同僚と

restaurant会社の同僚と夕食。
同僚と
銀座の老舗パン屋さんの直営グリルで。
同僚と
ハンバーグとビーフシチューにコンビプレートに、パン食べ放題が魅力です。
同僚と
同僚たちも喜んでくれました。
たまにはガス代抜きをしないと。
・・・それにしても、今夜は来店客が少なかった・・・。

紀伊國屋ホール前

book紀伊國屋ホール前の書店棚で、落語家さんのサイン本が販売されているそうです。
紀伊國屋ホールで
現在、金原亭伯楽師匠、柳家さん喬師匠、三遊亭圓窓師匠、春風亭一之輔師匠、林家木久蔵師匠のサイン本があるそうです。
写真を見ると、師匠の「みんな違って」も飾られているようです。

丁酉皐月の落語徘徊

bud5月もあっと言う間に過ぎてしまいました。
庭先で
とはいうものの、かなり濃い1ヶ月だったかもしれません。
今日の富士山
まずは、8日の「紀伊國屋寄席」。
紀伊國屋寄席
師匠がご出演されたのみならず、さん喬師匠、一之輔さん、文菊さんが揃って、素晴らしい落語会でした。
13日は、師匠が指南されている豊島区の5つの連の合同落語会「おひろめ寄席」。
おひろめ寄席開演
私は、出演者18名の最後に、「怪談牡丹燈籠・お露新三郎」を演らせていただきました。

各連が工夫した高座は、長時間にも拘らず、最初からお開きまで聴いてくださったお客さまにご満足いただけたものと思います。
怪談牡丹燈籠
19日は、いつもの「東京落語会」。
東京落語会
27日は、神田神保町の東京堂ホールで「お江戸あおば亭」。
「お江戸あおば亭」
「人情八百屋」は、反省の多い出来でした。
第12回 お江戸あおば亭
嬉しいのは、落語っ子連の三流亭窓口さんの関係から、市川市の複数の公民館や自治会の方から出前落語のオファーが続いていること。
南行徳寄席のチラシ改
既に6月10日・7月9日と来年の2月3日の落語会のスケジュールが確定しています。
忙しくなって来て、本当に嬉しく思います。

大人の落語

book柳家さん喬師匠が落語本を出されました。
大人の落語
「寄席に行ったみたいけれど、きっかけがなくて」
「誰の落語を聴けばいい?」
「人気の噺家さんの落語会は、チケットとれないんでしょ?」
……そんな、どこから落語に入ったらいいかお迷いの方に朗報!

こんな謳い文句の本です。
紹介文を読んでみます。
2017年に芸歴50周年を迎え、春に紫綬褒章も受章した当代きっての名手、柳家さん喬の初著書が、満を持しての刊行とあいなりました。
しかも、人気の長講を録り下ろして特別収録した音声DVD125分付き。
長時間のため CD には収まりきれないということで、音声DVDにまとめられました。
泣ける『たちきり』、こわ美しい『鰍沢(かじかざわ)』、年末に欠かせない『芝浜』、珠玉のライブ音声にたっぷりひたれます

<昔、とある方がおっしゃったんです。
「寄席に行きたいんだけど、周りが笑っていて自分が笑えなかったら恥ずかしい。だから寄席に行けない」
そんなことはいいんですよ、どうでも。自分がおもしろいと思えば笑えばいいし、おもしろくなかったら笑わなくていい。周りを気になさる必要はありません。>(本文より)

■知識ゼロでも大丈夫!
「恋愛は大好きだけど落語は聴いたことがないという方も、しょっちゅう寄席に通ってるよという方も、どなたにとっても楽しめるように書いたつもりでおります」
純愛、嫉妬、夫婦の情……ままならぬ人生の機微がここに! 古典落語には、日本人のシャレや知恵が詰まっているので、読めば落語が10倍面白く、今日明日がふっとラクになること請け合いです。

<私たち世代の噺家がやることは、きちんととった“出汁”の味を伝えていくこと。そこに何か調味料を加えていくのは、若い世代がやってくれる。ただ、出汁本来の旨味を忘れてはいけないと思っています。いついかなる時代でも、この「出汁本来の旨味を伝える噺家」がいなければ、落語は廃れてしまう。旨味から逸脱する噺家もいていいのですが、基本を守る人を育てていくことも重要なんです。>(本文より)
落語の世界は、ダメな男もキツい女もすべてよし。
独演会は毎度、満員御礼のさん喬によるこの本を、読んで、聴いて、極上の“落語体験”をご堪能ください。

・・・面白そうですね。

2017年5月30日 (火)

同期と

beer大学の同期との定例会。
他の3人は、ずっと以前からやっていたようですが、数年前に誘われて仲間入りさせてもらいました。
半年に一度、4人で集まっています。
同期と
以前は、渋谷のガード下の店が多かったのですが、再開発で閉店し、この場所に出店したので、律儀に通っています。
それぞれ政府系金融機関、都市銀行、大手鉄鋼メーカーに就職してから幾星霜・・、それぞれそれなりに生き延びています。
真面目な話をしたり、家族の話をしたり、仙台の話をしたり・・・・。
「今までは半年に一度だったが、これからは四半期毎にやろう」と、誰からともなく提案があり、次は8月下旬に集まることになりました。

青山へ

bar久しぶりの青山。
表参道駅は、何だかんだで10年以上の間、通勤で利用していました。
青山へ
勿論、30年近い昔のことですから、駅も街も随分変わりました。
当時からファッションなどで人気の街でした。
青山へ
それでも、地形などは変わりませんから、懐かしさも感じます。
南青山五丁目の交差点から青山通りを渋谷方面に目を向けると、青山学院。
青山へ
昔のフォークソングにでも出て来そうな景色です。
これから、大学の同期との定例の同期会です。

左党

bottleお酒飲む人花なら蕾、今日もさけさけ、あすもさけ・・・
お酒を飲む人のことを「左党(さとう)」と呼びます。
何となく、酒は(杯を)左手で飲むから・・程度は聞いていました。
調べてみると、大工が使う鑿(ノミ)が由来なんだそうなんです。
ノミを持つのが左手、つまり「鑿手」→「飲み手」とかけたものだという・・。
これはなかなかの洒落だと思います。
他にも、杯を左手で持つのは、武士は右手を常に空けておくからだとも言われているそうで、それが左手で飲む所以なんですね。
同じように「甘党」と「辛党」というのがあります。
「甘党」というのは、お酒より甘い物をよく食べる人のこと。
「辛党」というのは、甘い物よりお酒をよく飲む人のこと。
そのパターンで行くと、酒を飲まない人は「右党(うとう)」と言うのか・・・?
言わないこともないようですが、あまりポピュラーではなさそう。
さらに、「上戸」「下戸」というのもありますよ。
これはちょっと難しい歴史があるようです。
この「上戸」「下戸」は、律令時代、今から1300年余りも昔。
大宝律令(懐かしい!)後の税収システムが起源だそうです。
当時、課役(課税対象者)が一家に6人以上いる家庭を「上戸」、4人〜5人の家庭を「中戸」、3人以下の家庭を「下戸」と呼び、納税額を元に階層が存在していたそうです。
その家族の結婚式で飲まれるお酒の量が「上戸」の家では8瓶、「下戸」の家では2瓶であったことから、お酒を飲める人のことを「上戸」、飲めない人のことを「下戸」と言うようになったそうです。
もとは、家の階層によって飲める酒の量から、体が酒をどの程度受け付けられるかという目安に変わったということ?
・・・深いですね。

師匠に報告

drama師匠が、先日の落語っ子連の稽古会に欠席されたので、稽古会の報告メールを送りました。
師匠に報告師匠に報告
師匠に報告師匠に報告
6月10日の「南行徳寄席」のことも改めてお伝えしました。
師匠に報告
勿論その中で、百梅さんにトリをお願いしたことも。
師匠はきっと喜んでくださると思います。

やっぱり

pigあの「カール」が店頭で品薄になっていて、ネットで5000円で出品されている?
やっぱり
予想通り、実にさもしい。
明治がスナック菓子「カール」の東日本での販売終了を発表。
スーパーの店頭でカールが品薄となったり、インターネットで転売されたりと影響が広がっているそうです。
某スーパーでは、販売終了が発表されて以降、首都圏の店舗でのカールの販売数が約4倍に増加。
品切れで「売りたいが商品(在庫)がない」店舗も多いそうです。
別の流通大手では、先週末の販売数が発表前の8倍。
店頭に置いたら売れる状況。
インターネットのオークションサイトでは、東日本で販売終了となる「うすあじ」が1袋5000円で出品された事例もあったということですから・・。
人の気持ちの何と移ろいやすいことか、儚いことか。

転落

shadow人の人生というのは、一度躓くと、どんどん悪い方に転がって行くものです。
転落
男子ゴルフの元世界ランキング1位のタイガー・ウッズ選手が飲酒運転の疑いで逮捕されたというニュース。
飲酒だけでなく、薬物使用の疑いも有るとか。
あのタイガー・ウッズがですよ。
こういう時の写真は、人相が悪くなるものですが、それにしても物凄いギャップです。
ウッズ選手はここ数年、腰の痛みに悩まされ、今年1月に1年5カ月ぶりに米ツアーの大会に出場。
しかし、2月の試合で状態を悪化させて途中棄権。
先月、腰や脚の痛みを取り除くための手術を終えたばかり。
栄光からの蹉跌。
一度躓いたら、どんどん負のスパイラルというのは、まるで「帯屋久兵衛(帯久)」のようです。

2017年5月29日 (月)

改名

pen入船亭扇辰さんのお弟子さんの辰のこさんが、珍しい改名をしました。
改名
「入船亭辰のこ」から「入舟辰乃助」という。
「入船」ではなく「入舟」で、亭号に「亭」が付きません。
「辰まき」から「辰のこ」、そして「辰乃助」。 
"まきのこのすけ" ですね。

南行徳寄席のプログラム

event6月10日(土)の「南行徳寄席」のチラシとプログラムを、改めて南行徳公民館の館長さんにメールしました。
南行徳寄席のプログラム
市川市の南行徳公民館で、落語っ子連の全メンバーが「深川三流亭」のサテライト公演をやろうという。
南行徳寄席のプログラム
窓口さんの人脈で、大変ありがたい機会をいただくことが出来ます。
メンバー全員が喜んで伺います。

バリアフリー工事

バリアフリー工事
最近は、各地で様々なバリアフリー化が進められています。
松戸駅でも、駅前のペデストリアンデッキに、エスカレーターとエレベーターを設置する工事が行われています。

2017年5月28日 (日)

稽古の友

birthday稽古の合間にと、久しく食べていない「雷おこし」を買って稽古場に行きました。
稽古の友
千公さんも郷里の福島のお土産を持って来てくださいました。
稽古の友
昔のおこしは、もっとカットが大きくて、かなり固かった気がします。
随分と食べやすくなりました。
しかも、食べ始めると止まりません。
辛党のはずの越児さんも「美味しい」と言って食べてました。

三流亭夢学さん

cake三流亭夢学さんは「初天神」にチャレンジ。
三流亭夢学さん
7月1日の「深川三流亭」は、当初は仕事の都合で出演が難しいと仰っていましたが、予定を変更して一転出演してくださるそうです。
やはり、最初に舞台設定をしっかりすることを勧めました。
参道での露天の位置や大きさ、飴や団子の置いてある場所、看板の凧の大きさ、凧揚げの時の親子の距離。
距離がある場合の視線や語り口調など、とにかく、まずは演者が舞台をじっくり作り、整合性のある台詞や仕草を加えて行く作業が必要だと思います。
声が枯れていたのでお聞きすると、小学校の先生の夢学さんですが、昨年度1年間大学院で学んでいて、久しぶりに教壇に立ったので、声が枯れてしまったと言うことです。
そんなこともあるかもしれません。

三流亭百梅さん

event百梅さんには、6月10日の「南行徳寄席」で「夕立屋」で主任を勤めていただく予定です。
三流亭百梅さん
ご本人が、同じようなパターンの会話が続くので、変化をつける工夫がしたいということでした。
そこで、場面場面の設定を緻密にやるようアドバイスしました。
舞台設定がしっかり出来れば、空間が作れます。
次は感情移入です。
一つ一つの台詞を言う時の口調や視線や表情や仕草を、実際に細かく設定すること。
台詞を活字だけで覚えようとすると、台詞回しは良くなるかもしれませんが、言葉だけでは、聴き手の頭の中にリアルなイメージを投影出来ません。
細かい視線や仕草があって初めて臨場感が醸し出せます。
ちょっと混乱したかもしれませんが、これが出来ればさらに格段に上達すると思います。

三流亭千公さん

tennis落語っ子連の稽古で、千公さん目黒の秋刀魚の熱演。
三遊亭千公さん
お殿様(赤井御門守)や家来が恐くて意地悪なキャラクターの傾向にあると思いました。
熱演と侍を意識するあまりだと思います。
バカ殿様とまではいきませんが、天下泰平の世の殿様ですから、のんびりほんわか感が必要です。
それから、秋刀魚を譲ってくれる目黒の住人は、当時の目黒は江戸ではなく"在"だったのですから、田舎者言葉にすると、登場人物の区別がつきやすいと思いました。
それから、肘を張って手を腿に置く姿勢は、見ていても疲れを誘うので、自然な構えが良いと思います。

ざこば師匠と仁鶴師匠

pencil上方落語界の重鎮の桂ざこば師匠と笑福亭仁鶴師匠の話題。
ざこば師匠は脳梗塞で暫く休養されるそうです。
69歳だそうですが、ちょっと心配です。
また、仁鶴師匠は、昨日放送されたNHKの「バラエティー生活笑百科」の収録を、体調不良のため欠席されたそうです。
80歳の仁鶴師匠は、1986年から相談室長を務めて以来、32年目で初めての欠席となったということです。

落語っ子連稽古会

師匠がちょっと体調を崩されたので、今日の稽古はメンバーだけの自主稽古になりました。
昨日、師匠から電話で、「明日の稽古、頼んだよ」と。
来月10日に「南行徳寄席」、7月1日は「深川三流亭」ですから、稽古にも身が入ります。
◇目黒の秋刀魚                三流亭千公
落語っ子連稽古会
◇御神酒徳利                      三流亭越児
落語っ子連稽古会
◇夕立屋                                 三流亭百梅
落語っ子連稽古会
◇初天神        三流亭夢学
落語っ子連稽古会
◇八五郎出世                     三流亭窓口
落語っ子連稽古会
ここまでで時間が一杯となり、窓口さんの後半部分と私は、今回はカットということに。
師匠がいらっしゃらないので、比較的落語経験のある越児さんと私が、細かい部分をアドバイスしたりして。
やはり、どうしても読む・覚えるという感覚なので、最初にやるべき舞台設定が出来ていないので、上下にも違和感が出ることが多いと思われます。
聴き手の頭に鮮明な映像をイメージしてもらうためには、まず自分のイメージをしっかりさせるのと、何気ない仕草を自然に入れる工夫が必要だと思います。
舞台設定と感情移入です。
ちょっと混乱させてしまった部分もあるかもしれません。
ごめんなさい。
でも、いつか分かっていただけると思います。

富岡八幡宮?

eyeえっ?ここはどこ?という感じ。
富岡八幡宮?
富岡八幡宮にお参りしたら・・・、鳥居も本殿も、改修工事のために、みんな覆われてしまっていて、「ご利益大丈夫かなぁ?」と思ってしまいます。
富岡八幡宮?
暫くの間、建物を見ることは出来ません。
富岡八幡宮?
誰かに聞かせてやりたい言葉をかみ締めて。

深川不動尊

rock門前仲町に着いて、不動様にお参り。
今日も暑くなりそうです。
深川不動尊
境内に入って左側、本堂の手前に、何とも言えない空間が出来つつあります。
深川不動尊
まだ工事が完工していないようですが、壁が全て梵字の模様になっていて、とてもエキゾチックな感じがします。

稽古へ

shoe落語っ子連の稽古に行く途中。
稽古へ
昨日の疲れは、いつもの疲れと違って、クールダウンの必要がない、ということは、充実感の少ない疲れだったようです。
いつもなら、疲れていても眠れない興奮状態を冷ます必要がありますが、それほどでもありませんでした。
とは言え、昨日の今日の稽古で、まさに落語三昧です。
日曜日の銀座線ホームは閑散としています。
街はまだ目覚めていない様子。
門前仲町へ向かいます。

落語DEデート

sweat02昨日のお江戸あおば亭の疲れもあって、身体が重く感じる朝。
今日は、落語っ子連の稽古会です。
なんとなく支度しながら聴いています。
            ◇粗忽長屋        五代目古今亭志ん生   
没後半世紀近く経とうというのに、今でも聴くことの多い師匠です。
私は好んで聴くことはありませんが、魅力があるんでしょう。

人情八百屋の感想

pen昨日の「お江戸あおば亭」にご来場くださった方から感想を頂戴しました。
まずは、同じように師匠に師事している他の連のメンバーの方から。
昨日今日ではない、何十年も落語に携わってきた方々の噺、流石の厚みでした。人情八百屋は登場人物がいきいきとたち現れてきて、終わったときは一つの映画を見終わったような感覚になりました。
次は、いつもご来場くださるご贔屓から。
前半は「唐茄子家政談」風の悲劇から後半、コメデイ調に切り返す巧みな話術にすっかりはまりました。
意外だったのは、ストーリーの中で、二人の姉弟を八百屋が引き取るのか、鳶職の親方が引き取るのか、どちらになるのかスリルがあったとの感想もいただきました。
ありがとうございます。
出来がよくなかったのでなおさら、今後の励みになりました。

打ち上げ

beer打ち上げは、出演者を中心に10人とこじんまり。
いつものように、中華料理を囲んで。
打ち上げ
他の出演者の皆さんは、それぞれの出来に満足して、心地よい疲れに浸っているようでした。
私は・・やや複雑な気持ちで。
打ち上げ
しかし、今回も盛会にお開きになり、とりあえずホッとしました。
2年後の創部60周年も話題になりました。

南亭蕪生師匠

bottle今回の主任は、落研OB会の長老の1人南亭蕪生師匠の「竹の水仙」。
南亭蕪生師匠
昨年の仙台での「OB落語会」の口演が好評で、再演のリクエスト応えての高座です。
とにかく、リズムと美声は衰えるところ知らずです。
ご本人は「(主任で)待ちくたびれたよ」と仰りりながら、"甚五郎物"をまとめられました。
笑児さんと同じく、三味線と俗曲を習っている趣味人です。

談亭志ん志師匠

moneybag談亭志ん志師匠は、ご自身が上方ネタを江戸に翻案した「貧乏神」。
談亭志ん志師匠
桂枝雀師匠の十八番の噺だったそうですが、良い意味で枝雀色が薄められていて、とても楽しい高座でした。
全体としては、「夏泥」のように、泥棒(貧乏神)があべこべに金を貸すはめになるという。
志ん志師匠には、今まで介護の都合で時間が取れなかったようですが、是非とも落語っ子連で一緒に稽古をしたいと思います。

杜の家とん平師匠

clover中入後の食いつきは杜の家とん平師匠の「青菜」。
杜の家とん平師匠
落語っ子連で一緒に稽古していますから、出来上がり具合は知っていて、とん平師匠は最終仕上げを「深川三流亭」でと考えているはず。
ところが、意外にも(失礼)かなり完成の領域でした。
とにかくご本人も予想以上の受けにご満悦だったようです。
6月10日 の「南行徳寄席」でもお演りになると思いますが、さらに練られたものになるでしょう。
今から楽しみです。
仕事で、全国各地のみならず、海外にも出張するなどの多忙な中で、落語を楽しんでいらっしゃるのが嬉しいです。

金願亭乱志

cryingとにかく、予想通り、悔恨と反省ばかりの高座になりました。
1496644099844.jpg
私の中でも、稀にみる"駄作"になってしまったような。
活字で覚えない落語の思いや良しかもしれませんが、今の私には、いかんせん言葉の引き出しが少な過ぎて・・・。
1496644101678.jpg
例えば、江戸時代の職人が「中途半端な」とか「万が一」という言葉を使うでしょうか?
おそらく、彼らは熟語や漢語?は使わなかったはずですから。
自信がないから、仕草もまさに中途半端でした。
最近は、以前のように緊張で口の中が乾くことがなくなりましたが、何故か乾きを感じました。
"お涙頂戴"風で、何とか誤魔化した高座でした。
師匠から言われている落語の道は、まだまだ遠いと痛感しました。
ご来場の皆さまには、無様な高座のお詫びをしたいと思います。

喰亭寝蔵師匠

drama名人喰亭寝蔵師匠は、「落とし噺」。
喰亭寝蔵師匠
「寿限無」と「たらちね」のオムニバスとでも言うような仕立て。
ともに主人公の名前が長いと言うのをお笑いにしている噺を組み合わせ、どんでん返しもありという訳。
2つの噺を連続してやっていると思いきや、新婚の二人の長屋にやって来る葱売りが、実は成人した"寿限無・・・・長介"だったという。
落語っ子連の稽古では、師匠から、嫁を貰う八五郎を"寿限無・・・・"に代えたらとのアドバイス。
さて、この噺の行く末は・・・?

破れ家笑児さん

sweat01前回、急な高熱で、当日出演をドタキャンした笑児さん。
破れ家笑児さん
珍しい噺です。
柳家小満ん師匠のを聴いたことがあります。
笑児さんは、落語だけでなく、三味線と俗曲の稽古もやっていて、近々国立演芸場での会にも"彌寿緒"の名前で出るとか。
枯れ葉同い年ですから、まだ仕事をしているはず。
「仕事してんの?」 って、「お前だろう」と言われてしまいますね。
「笑児乱志二人会」は、未だ実現せず。

2017年5月27日 (土)

杜の家くるみさん

bud開口一番は、紅一点の杜の家くるみさんの「平林」です。
杜の家くるみさん
マクラでは、珍しくご家族のこと、大学生の息子さんのことに触れました。
二十歳になって一緒にお酒が飲めるようになったとか。
今の大学生と、くるみさんが現役部員だった頃の大学生の違いだとかも。
落研のコンパの恒例だった寿司桶でのイッキ飲みとか。
噺の方は、セミプロのくるみさんですから、安定感抜群です。
客席を柔らかくしてくれました。

秘密兵器?

wrench高座の設営は、どこで落語会を開催する時も悩ましい問題です。
秘密兵器?
舞台がある会場なら良いのですが、なかなかそういう場所は多くありません。
机を並べて、その上にを毛氈を敷くのですが、そうすると、高座に上がるのに苦労します。
椅子やちょっとした台を並べたり、重ねたりするので、段差が大きかったり、安定感が悪かったり・・・。
そんな悩みを吹き飛ばす、談亭志ん志会長手作りの"秘密兵器"が投入されました。
ご覧のとおり、これなら安心して上がり下がりが出来ます。
出演者には大好評。
志ん志師匠に大感謝でした。

第12回 お江戸あおば亭

event「第12回お江戸あおば亭」は定刻に開演です。
ll
今回もご贔屓で会場は熱気に溢れています。
ll
◇平林      杜の家くるみ
第12回 お江戸あおば亭
◇金魚の芸者  破れ家笑児
第12回 お江戸あおば亭
◇お楽しみ    喰亭寝蔵
第12回 お江戸あおば亭
◇人情八百屋  金願亭乱志
◇青菜       杜の家とん平
第12回 お江戸あおば亭
◇貧乏神     談亭志ん志
第12回 お江戸あおば亭
◇竹の水仙    南亭蕪生
第12回 お江戸あおば亭
今回も大勢のお客さまにご来場いただきました。
ありがとうございました。

お江戸あおば亭の会場

event神田神保町の東京堂書店6階の東京堂ホール。
お江戸あおば亭の会場
談亭志ん志会長と二人で、会場設営。
会場の椅子が新しくなっていました。
お江戸あおば亭の会場
さて、どれぐらいご来場いただけるでしょうか?
お江戸あおば亭の会場
受付は、花柳亭遊狂師匠がやってくださいます。

すずらん通り

event会場の東京堂ホールは、神田神保町のすずらん通り。
すずらん通り
今日は、すずらん通りの商店街のお祭り「すずらんまつり」と重なって、外はとても賑やかです。
すずらん通り
外はかなりのにぎわいになりそうです。
すずらん通り
東京堂書店の入口に、「お江戸あおば亭」のポスターを掲示しました。

本日はお江戸あおば亭

本日はお江戸あおば亭
東京堂ホールで13時から。

神保町のカフェで

cafeいつものように、早めに神保町に着いて、すずらん通りにあるカフェで"精神統一"?
神保町のカフェで
プログラムを広げて番組を確認したり、表紙の裏に入れた「お江戸あおば亭の足跡」と称した、前回までの全ての演目リストを眺めたり。
今回が第12回。
ということは、皆勤の私は、12席演ったということ。
一つ一つの高座が思い出されます。
演目を並べてみました。
  1.花筏
  2.佃祭
  3.藪入り
  4.子ほめ
  5.救いの腕
  6.揺れるとき
  7.抜け雀
  8.鰍沢
  9.笠と赤い風車
 10.猫怪談
 11.文七元結
 12.三井の貸し傘
 13.人情八百屋

あれっ?
13席ありますが、これは突然休演する人が出たので、急遽私が2席やらせていただいたことがありましたので。
まぁ、こんな重たい噺ばかり、あ客さまの忍耐力に感謝です。

神保町へ

shoeいつものように鞄を担いで。
プログラムとめくりを入れてありますから、そこそこの重さになります。
神保町へ
千代田線から大手町駅で半蔵門線に乗り換え。
電車を待つ間、ホームのベンチでボーッと。
休日の朝の駅のホームは閑散としています。
正直なところ、かなり疲れがたまっています。
今回も、再演ではあるものの、字で覚えず、高座での雰囲気やノリで、その場で感情設定や台詞回しをやろうという・・・。
この恐怖感は、単なる稽古不足から来るだけではなさそう。
ここを越えて行かなくてはいけないのでしょう。
このことを共有出来る人がいないのも、拍車がかかっているのかもしれません。
やや孤独を感じています。

今日の手拭い

cherryさて、今日の高座で使う手拭は・・・。
今日の手拭い
着物を淡い色に決めたので、映えるような色柄をと。
いつものように、どちらかを本番の瞬間に決めたいと思います。

2017年5月26日 (金)

大関昇進確実

coldsweats01先場所負った怪我が完治せず、休場に追い込まれた横綱の兄弟子の無念もいくらか晴らすことが出来るでしょう。
大関昇進確実
高安が、横綱日馬富士に勝って11勝となって、場所後の大関昇進を確実にしました。
どよーんとした大関が多いので、上を目指せる力士の昇進は、実に楽しみです。
毎場所のようにカド番を繰り返している先輩大関の真似をせず、ガチンコの兄弟子と同様、さらなる高みを目指して欲しいと思います。

引退?

golf驚きました。
女子ゴルフで世界のトップ選手として長年活躍してきた宮里藍選手が、今シーズン限りで引退するそうです。
まだ31歳です。
沖縄県出身。
3人きょうだいの末っ子で、2人の兄の影響もあり4歳からゴルフを始め、高校3年生だった2003年に国内女子プロゴルフツアーで、当時の史上最年少の18歳で優勝。
プロ転向後の2005年には、国内ナンバーワンを決める日本女子オープンでも優勝するなど、女子ゴルフ界をリード。
2006年から本格参戦したアメリカツアーでは、2009年にツアー初優勝を果たし、2010年には日本選手最多のシーズン5勝を挙げました。
メジャー大会では、2006年と2010年の全米女子プロゴルフ選手権で3位、2009年の全英女子オープン選手権で3位。
小さな体で輝かしい実績を残しています。
確かに、最近は名前を聞くことも少なくなっていましたが。
でも、先週(だったか)久しぶりに好成績を上げたのを見たので・・・。
多額の賞金を稼いでいるので、経済的にはともかく、これからの人生の方がずっと長くなりますが、やはりゴルフに関わり続けるのでしょう。
とりあえず、「お疲れさま」ですね。

東京は寒い・・

bullettrain昼過ぎに東京着。
東京は寒い・・
涼しいを通り越して寒いくらい。
大阪の暑さとは全く違います。
こういうので体調がおかしくなるんでしょう。

信じられないこと

bomb中国南部の香港・珠海・マカオをつなぐ世界最長の海上橋「港珠澳大橋」の建設工事で、コンクリートの強度を偽装した疑いが出ているそうで、橋の安全性への不信が高まっているようです。
信じられないこと
検査会社は、コンクリートの代わりに金属の固まりを検査し、不当に強度を高めた検査結果を作成。
香港政府に約2年にわたり、品質に問題はないと虚偽の報告。
香港政府は25日の記者会、橋の安全性は維持されているとして、予定どおり工事を進める考えを強調したが、問題のコンクリートが使われた場所は特定されていない。
コンクリートの一部は中国製だということで。
この橋は構想から30年あまりかかった超大型国家プロジェクトで総工費は1千億元(約1兆6千億円)超。
海底トンネル部分を含む長さは約55キロ。
年内に工事が終わる見込みだそうですが、大丈夫なんでしょうか?
突然橋が落ちたりしたら・・・。
それにしても、全長55キロというのは物凄い。
良くも悪くもスケールが違います。

名古屋は雨

rain大阪は晴天で暑かったのですが、名古屋の手前からは雨降りです。
名古屋は雨
珍しく大阪からの朝移動。
ランチ用の駅弁を買って新幹線に乗りました。
名古屋は雨
前回買ってみて良かったので、新大阪駅の改札に入る前の店で。

カール

cake「それにつけてもおやつはカール」がなくなる?
カール
明治のスナック菓子で、半世紀近いロングセラー商品として親しまれた「カール」の中部地方以東での販売が中止されるというニュースには驚きました。
明治の担当者は「競争激化と、売り上げの低迷による収益の悪化が理由」だと話しているそうです。
8月生産分から、滋賀県、京都府、奈良県、和歌山県から西の地域のみで販売を継続。
「チーズあじ」「うすあじ」の2種類のみの販売となり、他の種類は完全になくなるそうです。 カールCM
三橋美智也さんがCMソングを歌って、品物もCMも、実にいい味を出していました。
時代の流れですかねぇ。
また、販売終了までバカ売れするんでしょう。
それなら、普段から買ってあげてたら良かったのに・・・。
また、昭和が終わります。

女々しい

crying「女々しい」という言葉は、男に対して使う言葉です。
①いくじがない,思いきりが悪いなど,男としてふさわしくない。柔弱である。
②女のようだ。

女のようだというのは、女性への蔑視的なニュアンスがありますが、最近の男は、それ以下な気がします。
昨日もニュースでやっていましたが、浅草で男が元交際相手の母親を人質に立てこもった事件がありました。
別れ話がこじれて、復縁を迫って悪さをするのは、ほとんど男のような気がします。
女性は、熱くなるのも早いですが、見切りも早いもの。
お見事!なんて思うこともあります。
それに比べると、男はいつまでも引きずる・・・。
まぁ、人のことは言えませんが、情けないというか・・・。

2017年5月25日 (木)

落語会などの整理

おかげさまで、高座の機会が増えつつあります。
特に、落語っ子連と扇子っ子連のメンバーの窓口(竜太楼)さんのご贔屓筋からの出前落語のオファーが複数あり、嬉しい悲鳴です。
ちょっとリストアップしてみました。
・5月27日 お江戸あおば亭
1495716320837.jpg
・6月10日 南行徳寄席
1495716321770.jpg
・7月1日 深川三流亭
1495716322568.jpg
・7月9日 高石神寄席(仮称)
・7月23日 三遊亭圓窓師匠喜寿祝賀会
・9月30日 千早亭落語会
・11月25日 お江戸あおば亭
・1月中 深川三流亭
・1月27日(仮) 曽谷寄席
・3月下旬 千早亭落語会
とにかく、数多くの高座を経験したいと思います。
落語が上手くなりたい❗

「お江戸あおば亭」

eventいよいよ来る5月27日(土)神保町の東京堂ホールで。
「お江戸あおば亭」
事前に番組をお知らせします。
   ◇平林          杜の家くるみ
   ◇金魚の芸者     破れ家笑児
     ◇落とし噺              喰亭寝蔵
     ◇人情八百屋          金願亭乱志
     ◇青菜                    杜の家とん平
     ◇貧乏神                 談亭志ん志
    ◇竹の水仙       南亭蕪生
ll
ll
喰亭寝蔵師匠の「落とし噺」はちょっとお楽しみ。
破れ家笑児さんは、前回急病で出演出来ずのリベンジ。
紅一点の杜の家くるみさんには、明るく楽しい高座で、客席を柔らかくしてもらいます。
主任の南亭蕪生師匠は、昨年の仙台での演目が好評で、ご贔屓からのリクエストで再演。
談亭志ん志師匠と私は、普段あまり聴くことが少ない噺で、皆さまのご機嫌をお伺いいたします。

ランチ

noodle大阪北浜にあるビルの飲食街で。
「お造り定食」。
ランチ
刺身が、羊羮のように厚く切ってあって、美味しかった。
ご飯は残しました。

徒然に

eventふと師匠の創作「揺れるとき」のことを思い出しました。
この噺は、東日本大震災の年の「圓朝まつり」の奉納落語として、師匠が初演されました。 1495716978522.jpg
三遊亭圓朝の人生を、安政地震を横串にして語る長講です。
揺れるときのストーリー
揺れるときという噺
噺の中で、「寿限無」と「牡丹燈籠」を演り、ストーリーに「鰍沢」が入っています。
1495717489953.jpg
師匠がこの噺を創作した原点は、扇子っ子連・千早亭の発表会(千早亭落語会)での出来事にあります。
あの震災の翌々日が、「千早亭落語会」の予定でした。
あの当時は、被災地だけでなく、東日本全体がパニック状態になっていて、私も会社で徹夜して対応策を練ったりしていて、とても落語会には出られない状況になっていました。
千早亭のメンバーの中にも、私と同様の人、被災地の親戚や知人の安否がわからない人もいて、動揺していました。
当時の会長さんは、世の中全体の"自粛モード"も察して、メンバーとも話し合い、落語会を中止(延期)することに決めて、師匠の所に報告しました。
師匠のブログ
すると師匠は、「一旦やることにして、宣伝もしているのだから、どんなことがあってもやらなくてはいけない。出演者一人でもいいから。そうしたら一門や周りが助ける。どんな時でも、お客さまは必ず来てくれる。そのお客さまに応えるためにも、絶対にやらなければダメだ!それは、プロもアマもない。そんな気持ちの人たちには、落語の指南は出来ない!」と、憤慨されました。
師匠のブログ2
思えば、その3年後、落語っ子連の発表会の直前に、師匠が体調を崩されたことがあり、会長の判断で発表会を延期しようとしたことがあり、師匠は同じように仰っていました。
あの時は、窓口さんが退職直前で、現役最後の高座ということで、ことさら意気込んでいました。
結局、私と窓口さんを中心に、こじんまりとした会になりましたが、お客さまは大勢来てくださいました。
この事件をきっかけに、最古参の落語っ子連は、第一次を10年で終了し、新たに第二次を立ち上げました。
話は戻って、その時の千早亭落語会の会場には、落語会を聴きに両手に余るぐらいの方が来てくださったそうで、メンバーがお詫びしてお帰りいただいたそうです。
師匠は、お詫びをするためにメンバーがいたのなら、なぜ落語会をやらなかったのかと(`´)
確かに、その通りだと思いました。
どんなことがあっても、決めた高座や稽古はやらなくてはいけないという、師匠の信念に触れて感動したんのを覚えています。
プロもアマもない。
その言葉が耳に残り、この噺をやらせていただいたところ、師匠が大変喜んでくださいました。
私は、「千早亭落語会」と「お江戸あおば亭」の二度高座にかけましたが、また再演してみたいと思っています。
ぜったいに残して行きたい噺です。

"寿限無銀行"のトップ交代

bankトップバンクの"寿限無銀行"こと三菱東京UFJ銀行が、頭取が退任し、副頭取が昇格するトップ人事を発表。
"寿限無銀行"のトップ交代
何とも異例のタイミングの発表で驚きました。
なぜなら、現頭取は就任からまだ1年経ったばかりですから、かなり異例の交代です。
聞けば、健康問題が理由ということ。
業界トップ企業のトップにのし掛かる負担は、心身ともに物凄いと思いますから、体調を崩されることもあるでしょう。
同年輩の人なので、体調が理由とすれば気の毒です。
企業トップの中には、いつまでも居座る老害トップもいて、これも困りものです。
やはり、健康第一です。
健康ならば命は要らない!

追い込まれて

"智"に働けば角が立つ
"情"に棹させば流される

「人情八百屋」のマクラは、冒頭にこの言葉を入れようと思います。
追い込まれて
「智」そして「情」、どちらも不可欠なもの。
世の中は、そして人の心は難しい。
片方を立てれば片方が立たず・・・。
生きて来た事実、人間関係は変えられない。
そこに入り込むには、生きて来た分だけ困難が伴う。
そんな、結論の出ない空しさやもどかしさも表現出来たら・・・。
なんて言葉も言っていられない。
「再演だから」と安易に考えていました。
昨夜、ホテルの部屋で稽古をと思ったものの、色々思うところがあって、なかなか身が入らず。
諦めて、今夜に賭けることにしました。
もう後がありません。

同僚と

beer同僚と夕食。
チェーン店ですが、コストパフォーマンスは上々。
同僚と
料理のオーダーはタブレットで。
これはなかなか便利です。
気楽に頼めます。
味気ない、工場のラインにいるような、ブロイラーになったような感じもしますが。
これも時代の流れです。

就職活動

subway大阪の地下鉄駅ホームで。
電車を待っている人たちの中に、スーツ姿の若い女性が目立ちました。
就職活動
就職活動をしている女子大生でしょう。
今まさに、就職活動の最盛期。
みんな訳の分からない中で奮闘しているようです。
無限の可能性を持った若者たち、その行方には山もあれば谷もあることでしょう。
新社会人として迎える我々は、暖かくなくてはいけないと思います。
壁にぶち当たっても頑張れる人になって欲しいものです。

2017年5月24日 (水)

最近の歌

airplane終点の新大阪駅に直前、いつも伊丹空港に向かって着陸体勢の飛行機を見ることが出来ます。
最近の曲
どこから飛んで来たのか、どんな人たちが乗っているのか・・・。

最近の曲
365日の紙飛行機
近頃、新しい歌を覚えられなくなりました。
と言うより、歌を聴かなくなりました。
カラオケに行くこともほとんどなくなりました。
歌うことは大好きなんですが。
当然、最近のヒット曲、アーティストなども知りません。
そんな中で、ごく新しい訳ではありませんが、何気なく聴いて気になったのが、「365日の紙飛行機」という歌。
人気グループが歌っているドラマの主題歌だと言うのは後から知りました。
覚えて、カラオケで歌ってみようかな。

指定席の指定席?

bullettrain今日からまた大阪2泊3日の出張です。
指定席の指定席?
事前に新幹線のは座席指定をしますが、最近は、往復とも、ぼぼ同じ席にしています。
概ね、6号車の前寄りの窓側。
例えば、6号車3(~6)列A席あたりです。
東京駅や品川駅や新大阪駅での乗り換えのしやすさとか、トイレが近いとか。
以前は、2人がけの窓側ばかり指定していました。
これは、朝の移動が多いので、富士山が見えるからというのも大きな理由でした。
最近は、ちょうど富士を通過する頃は眠っていることが多いのと、母の心配もかなり落ち着いたので、窓から富士山や富士の街を見ることもと。
窓側に座るのは、スマホの電源確保のためです。
3人崖にしているのは、真ん中の席が埋まることが少ないので、比較的ゆったり出来るから。
ただし、トイレには出にくいので、発車前に用を済ませておきます。

定期点検

hospital3ヶ月に一度、歯医者さんに行きます。
定期点検
特に不具合があるわけではありませんが、4年ほど前に治療してもらった後、定期的に通っています。
クリーニングも兼ねて。
先生から「概ね良く管理されてますよ」と言われるように。
しっかり磨いた晦つもりでも、歯石が着いてしまうので、綺麗にしてもらうのは気持ち良いものです。
次の定期点検は・・・もう8月です。

2017年5月23日 (火)

師匠に相談

event平日に稽古をしている「扇子っ子連・千早亭」には、なかなか行くことが出来ません。
原則、毎月第2・4火曜日なんですが、仕事の都合で行くことが出来ず、メンバーの皆さんにご無沙汰しています。
一方、落語っ子連の稽古は日曜日ですから、最優先で参加出来るのですが・・・。
とはいえ、千早亭はずっと続けて行きたいと思っていますので、他の連に交流稽古ということで参加し、稽古の機会を増やして行きたいと思います。
そのあたりを師匠にお願いしてみました。
師匠から返信がありました。
是非、参加できなかった分は交流を増やしてください。
他の人への刺激になることもありますので、、、、。
前橋、佐原、牛久、日野、横浜と遠方もありますんで、よろしく、、。

先日の「おひろめ寄席」で、かなりの方々と顔見知りになりましたので、お邪魔させていただければと思います。

容疑者逮捕

punch46年前の渋谷暴動で警察官を殺害したとして指名手配されている中核派の容疑者と見られる男が逮捕されたそうです。
逮捕のきっかけは、別の活動家が偽名で宿泊したとされる事件の家宅捜索だったそうで
すが。
この容疑者は事件直後から所在不明になり、警察庁指定の重要指名手配容疑者の中で最も長い46年間にわたり逃走を続けていたそうです。
容疑者は71年11月、沖縄返還協定の批准阻止を訴える中核派系全学連活動家らとと
もに東京都渋谷区で機動隊を襲撃。
新潟県警から派遣されていた巡査(当時21歳)を鉄パイプで殴り、火炎瓶を投げつけ
て殺害した疑い。
72年に殺人容疑などで指名手配され、共謀した6人が逮捕されましたが、うち1人の
公判が病気を理由に81年に停止され、2010年の刑事訴訟法改正で殺人の時効が撤廃されたため、時効は成立していないということです。
今から46年前、容疑者は現在67歳ですから、犯行は二十歳そこそこだったんですね。
彼の人生の3分の2以上は、逃走生活ということです。
今、各国でテロが頻発していますが、あの時代の日本も"テロ頻発国"だったということ。
決めつけは出来ませんが、本人も不幸でしょうが、親不孝をしましたね。
「双蝶々」の長吉を思い出しました。
棒手振り八百屋の長兵衛の息子の長吉は、子供の頃から悪さばかりをしている悪賢い子
供でした。
長兵衛の後添えのお光に金をせびるが、くれないと判ると、嘘八百を並べ立て、いつも夫婦喧嘩になります。
のちに嘘である事が知れ、米問屋の山崎屋へ奉公に出される事になる。
いざ奉公に出されてみると、ソロバンも出来るし、仕事が出来るので奉公先の覚えはよかった。
しかしそれは表の顔で、裏では悪友の長五郎と組んで盗みを働いていた。
それを番頭の権九郎に見付かった。
しかしこの番頭も悪いヤツで、吉原の花魁を身請けするのに百両の金が要る。
その百両を主人が寝ている部屋に忍び込んで盗んで来いと長吉に云い付ける。
お腹が痛いからと嘘を云い、主人の寝室に入り込み箪笥の薬箱から薬を出すついでに、
百両の金を盗む。
これからの計画の段取りを独り言で云ったのを、小僧の定吉に聞かれ、口封じの為に定
吉の首を絞めて殺してしまう。
番頭と待ち合わせた九つの鐘が鳴ったが、待ち合わせ場所には行かず、百両の金を懐に
逃げてしまう。

・・・ここまでが、前半の「小雀長吉」。
長吉の親の長兵衛夫婦は、息子の悪事を知り、世間に顔向けが出来ないので、湯島の長
屋を引き払い、隠れるように暮らしていたが、本所の裏長屋にいる時に、ついに長兵衛は病気で腰が立たなくなってしまった。
病人を抱えて女房のお光ひとりでは生活が成り立たず、乞食同然の暮らしでナントカ食いなぐ生活。
浅草の観音様に病気の回復祈願をすると云っては出掛けて行き、お光は毎晩、隅田川の 川岸あたりで、袖を引く物乞いをしていた。
奥州の石巻に逃亡していた長吉は、父親の様子を探りに江戸へ出て来ていた。
お光はたまたま長吉の袖を引いた。
ほお被りを取ったら・・・あっ、お前は・・・って事になり、長吉は、お光に辛く当たったのは、父親を盗られた思いからだったと打ち明けて詫びた。
お光に連れられ、父親のいる長屋へ行った長吉は、五十両渡して、達者で暮らすように 云った。
長兵衛は、長吉に悪事から足を洗えと云って、今生の別れを告げた。
石巻にゃ八十人からの子分がいるので、俺だけ足を洗う事は出来ねぇと云われたが、そ んな格好じゃ、江戸境の千住の橋は役人に怪しまれて渡れないからと、もらい物の羽織を渡す。
雪の降る中、長屋を去った長吉は、吾妻橋を渡るところで追っ手に取り囲まれて御用となりました。

・・・「雪の子別れ」が後編。
やるせない噺です。

歩き稽古

shoe絶えて久しかった日比谷公園経由の歩き稽古。
歩き稽古
桜の花の頃以来かもしれません。
色々な花が咲いていました。
歩き稽古
稽古は・・・、まだ4日ありますから。

つける薬

shockどんなに医学が進歩しても、つける薬が見当たらないこともあるようです。
つける薬
昔の考え方の悪い所をそのまま、全く省みることなく、過去を戒めず、人の気持ちを平気で踏みにじる。
こういう腐ったものには、治す薬はありません。
つける薬
せめて、外に感染しないようにするだけ。
こんなのを選んだ人たちも、良識を疑われますね。
因みに、東京都江戸川区出身。
國學院大学卒、江戸川区議会議長、東京都議会議員4期14年。
呆れますね。
江戸川区で、食えない、懲りない、燃えないゴミとして処分してもらいたい。

2017年5月22日 (月)

雀おどり

cloverこれが仙台の雀おどりと言うんだそうです。
雀おどり
♪電線に 雀が三羽 止まってる♪・・・じゃなさそうです。
私は全く知りません。

桂米丸師匠

drama桂米丸師匠の話題です。
桂米丸師匠
年齢もさることながら、あの、あの桂歌丸師匠の師匠がご健在というのは、物凄いことです。
現役最高齢の桂米丸師匠、御歳92歳が、三越劇場の「三越劇場創立90周年記念演芸会」に出演されました。
サブタイトルが「90なんてまだ若い!」として、三越劇場よりも“年長”のメンバーとして94歳の内海桂子師匠とともに出演し、トリを務められたそうです。
爆笑につぐ爆笑で、予定時間をオーバーする熱演に米丸は「高座に上がると、のっちゃうね」と元気いっぱいだったそうです。
1947年に初高座を踏んでから新作落語一筋で活躍してきた米丸師匠は、「もうくたびれちゃったんですよ」と言いながらも、「好きで入った道なので、楽しいんですよ。(観客に)受けてくれれば」と話し、創作意欲も衰えていないようです。
最近、補聴器を使い始めた米丸師匠は「これで、人の心が分かったら面白い」と補聴器を題材にした新作落語を構想中。
「(落語は)きりがない。奥行きがある。これで終わりっていうのがない。それだけに楽しみだね。“終点”というのがないから。 ありがたいことに拍手で迎えてくれるし」と現役続行に意欲満々。
13日に退院した桂歌丸師匠について、「入院したりしているけれど、あの人は芯が丈夫、心配していませんよ」と話していたと。
これはもう、常人の領域ではありません。
米丸師匠との思い出(なんて言うと大袈裟ですが)は、大学4年生の6月、あの宮城県沖地震の前日、東京で開催された「第一回全日本学生落語名人位決定戦」の決勝大会で、当時の2協会の会長だった先代の柳家小さん師匠と米丸師匠が審査員でした。
私の「花色木綿」の講評は、小さん師匠と小島貞二先生で、米丸師匠からは直接お言葉はいただけませんでしたが、「審査員特別賞」にしてくださったのは、3人の審査員の皆さまでした。
とにかく、「長生きも芸」だと思います。
元気でいていただきたいものです。

自動車税納付

coldsweats01すっかりうっかりしていました。
自動車税を納付しなくてはいけません。car
ちょっと前までは、家内に頼んで銀行窓口で納付していたのですが、前回はPCでWEB納付しました。
今年も同様で構わないのですが、今年は車検なので、その時に領収書があった方がと思い、現金納付することに。
24hoursそれでも、今さら家内に頼めませんので、自分でコンビニに行って納付することにしました。
・・ところが、どうも新人の店員さんで、日本人ではなかったので、やや心配でした。
店内のベテランに聞きながら処理しましたが・・・、大丈夫かな?
bankしかし、考えてみると、銀行に行くと、納付のために伝票を書かされ、暫く待っていないと終わりません。
それに比べると、一抹の不安はあるものの、コンビニはとてもスピーディです。
銀行は、こんな簡単に処理できるのに、旧態依然とした事務処理をしているということですね。
これでは、お客さまが満足する訳がありません。
ところで、以前家内に頼んだ時、家内は「コンビニで納付した」と言っていたような・・・。

2017年5月21日 (日)

天使がいた跡

bud昨日、天使たちが帰りました。
今朝は、天使の元気な声はありません。
天使がいた跡
トイレのカレンダーに貼ってある「うんちシール」が、唯一、天使が約8週間、我が家にいたことを物語っています。
一番大変だった家内に、「お疲れさま。大変だったろう。」と労うと、「無事に預かることが出来てホッとしている」と。
明日も、娘が検診なので、娘の所へ行って、娘が検診で不在の間、二人の天使の面倒を見に行って来るそうで、「晩御飯は食べて来て」と。
目下、孫の成長が家内の生きがい?のようです。
子どもたち二人が結婚出来た時には「幸せで、もう、いつ死んでも構わない」と言っていたんですが。
幸せがさらに重なり、生きがいも増えました。
長生きしそうです。

もう真夏日?

sun今日は暑かった。
もう真夏日?
東京都心で今年初めて30℃以上の真夏日となるなど、東日本や東北南部を中心に気温が上昇。
群馬県館林市では、午後3時過ぎに35.3℃を観測し、全国で今年初めての猛暑日となったそうです。
日本付近に暖かな空気が流れ込み、午前中から30℃以上の地点が続出。
まだ午前中なのに。
・・・先が思いやられます。sweat01

愛車で

car午前中は、自宅マンションの管理組合の総会。
1年間「監事」を務めていたので、前列に座って監査報告などを申し上げて。
何とか昼前に閉会し、役目は無事終了しました。
愛車で
終わってすぐに、愛車で会社に行き、来週の「お江戸あおば亭」のプログラムの準備をしました。
資料を会社に置き忘れていたので。
愛車で
帰りは、江戸通り、水戸街道を通ります。
浅草は、まさに三社祭が真っ盛り。
松屋浅草の前でも神輿が出ていました。
今日は暑くて大変でしょう。
言問橋を渡ると、青空にくっきりと東京スカイツリー。
早いもので、開業して5年になるそうです。
これから愛車を洗車して、ガソリンを満タンにしておきます。

小満

sun今日は小満なんですね。
小満
二十四節気の一つ小満(しょうまん)は、立夏から数えて15日目。
「陽気盛んにして万物しだいに長じて満つる」という意味で、木々が若葉に覆われ、やや汗ばむような陽気。
この頃は、今日のように関東でも真夏日になることもありますが、本格的な梅雨を予感させる走り梅雨のシーズンでもあります。
また、秋にまいた麦が冬を越し、春雨前線などの雨なども越してようやく穂が実るため、農家が落ち着くのがこの頃だとも。
「麦秋」というのは、夏の季語。
麦の穂が実り、収穫期を迎えた初夏の頃の季節のこと。
麦が熟し、麦にとっての収穫の「秋」であることから、名づけられたんですね。
雨が少なく、乾燥した季節ですが、すぐ梅雨が始まるので、二毛作の農家にとって麦秋はごく短いものです。

落研と青葉まつり

clover現役部員の皆さんは、「仙台・青葉まつり」でも、「青葉寄席」ということで頑張っているようです。
落研と青葉まつり
今から約60年前、「仙都に笑いを」という崇高な目標を掲げて産声を上げた落研も、歴代地道な活動を続けて、市内の様々なシーンに登場することが出来るようになったということでしょうか。
落研と青葉まつり
昔は、仙台のことを地元の人は、改まって「仙都」と呼んでいたようです。
落研と青葉まつり
聞けば、新入生が9人も入部してくれたそうです。
落語ブームということもあるかもしれませんが゜、現役部員の皆さんの勧誘活動の成果でしょう。
これで、"創部60周年"も安泰ですね。

落語DEデート

confident今日は在宅の予定ですから、気分的にはゆったり。
落語DEデート
床の中で聴きました。
 ◇富士詣り            三遊亭小圓朝
落研で生まれて初めて落語に触れ始めた頃、今でもそうですが、ご当地の噺に興味が湧きました。
落語DEデート
ストーリーも知らず「甲府ぃ」とか「鰍沢」とか「富士詣り」など・・・。
その中で、この噺が、やってみたい噺の最右翼でした。
「鰍沢」は長くて面白くなさそうだし、「甲府ぃ」もあまりインパクトがないと、初心者は思っていました。
落語DEデート
・・・今、この噺だけが持ちネタにありません。
何故だろう?
特に根拠はないのですが、やらずに来ました。
身延参りと富士詣りは、江戸時代の大人気"ツアー"でした。

2017年5月20日 (土)

今日の富士山

fuji今日は暑く晴れた1日ですが、富士山は、空と山際との区別がつかず、ボヤ~ッとしていました。
東名高速鮎沢PAを過ぎたあたり、新東名新清水IC出口、富士市内、東名高速富士IC入口。
雪も少なくなり、山肌が見えるようになりました。
東名高速鮎沢PAを過ぎて、静岡県に入るあたり。
今日の富士山
新東名高速新清水ICの料金所を出たところ。
今日の富士山
実家から出てちょっと行った富士市北松野から。
今日の富士山
東名高速富士IC入口。
今日の富士山
もう"見頃"は過ぎていますが、故郷の山は、気まぐれですが、いつも暖かく迎えてくれます。

帰り道

carとにかく良い天気でした。
実家を出たのが2時頃、母の所に寄って富士を出たのが4時過ぎだったので、渋滞を覚悟して東名高速へ。
実家からは、旧東海道(国道1号線)を走りますが、いつものような混雑がありませんでした。
帰り道
東名高速も、おかげさまで、大和トンネルの「通常渋滞」が、あった程度で、GWの反動なのかもしれません。
東京料金所のゲートで、消防車?とパトカーが停まっていました。
帰り道
何か事故でもあったのかもしれませんが、流れにはほとんど影響なし。
妹を自宅で降ろした後も、比較的順調でした。
帰宅は7時半前でした。

ランチ

house実家に着いて、窓を開けて風を入れて、仏壇に線香をあげて。
ランチ
海老名SAで買った鳥弁当で腹拵え。
コンビニ弁当よりは美味しい。
ランチ
ただ、添付されていた割り箸が短すぎて、食べ辛かった。

庭先で

tulip荒れた実家の庭でも、天気が良いから清々しい。
庭先で
何も手を入れなくても、放っておいても、花は咲きます。
庭先で
自宅の庭の周りは、無造作に花が咲いていました。
庭先で
我が家のトレードマークとでも言うべき、桜の古木の下や周りに、花の名前は分かりませんが、今年も咲いてくれました。
庭先で
無粋ゆえに、花の名前が分からないのが・・・トホホ。
庭先で
前の小川の流れは、相変わらず綺麗です。
恐らく、そのまま飲むことも出来ると思います。

帰省途中

carrvcar今日は実家に向かいます。
いつもより遅めに出たので、東名高速は渋滞。
帰省中
中央分離帯に咲く黄色い雑草花が綺麗です。
いつもは、中井か鮎沢か足柄のSAのいずれかに立ち寄りますが、今日は海老名SAでトイレタイム。
帰省中
ちょうどお昼ちょっと前でしたから、かなり混雑し始めていました。
実家に着くのは12時半頃になりそうなので、弁当を買って行くことにしました。
今日は暑くなりそうです。

天使が帰る日

bell「じいじ、おはよう!」と、今朝も、元気の良い可愛い声がリビングに大きく響きます。
我が家にいても、1週間ぶりに会う天使。
天使が帰る日
「あのねじいじ、今日はおとうさんが迎えに来るの。みんなでおうちに帰るんだ!」
次男出産で4月から里帰りしていた娘が、今日長男と生まれて1ヶ月の次男を連れて帰る予定です。
「また来るんだよ」
「うん、また来るから!」
「じいじ、大好き!」
・・・もう、言葉はありません。
膝の上に乗せて、ぎゅっと抱きしめました。
「じいじ、これからどこ行くの? お仕事行くの?」
「じいじはね、今日は大きいばあばのところへ行くんだよ」
「大きいばあば?」
「うん、じいじのおかあさん」
・・・・・。
「じいじ、行ってらっしゃい!」
天使に見送られて、後ろ髪引かれる思いで愛車に乗りました。

2017年5月19日 (金)

頓平師匠と

bottle東京落語会の後は、いつものように杜の家頓平師匠と、いつもの店で。
頓平師匠と
好物のもつ煮込みと焼酎のロックで一献。
週末の解放感も手伝って、いい気分です。

東京落語会

eventとにかく疲れがピークな感じ。
今日も開演時刻に間に合いました。
東京落語会
前座さんの途中から聴き始めましたが、ついウトウト。
ぼたんさんも、馬石さんも、南なんさんも、意識混濁状態でした。
東京落語会
扇遊師匠の「佃祭」は、持ちネタでもあり、何とか通して聴くことが出来ました。
中入後の白酒さんの時も、コックリしていました。
小遊三師匠の「千早ふる」も持ちネタですから、参考にさせていただきました。

痛快

train「真実は神のみぞ知る」で、電車での痴漢トラブルは、勿論不埒な輩もいると思いますが、申し訳ありませんが、女性側の思い込み(中には故意)も、少なからずあると思うのです。
男性が何気なく動かしたり、混雑で押された手が、女性に触れてしまうこともあります。
それを、女性が、興奮気味に、男性が痴漢であると主張し続ける。
一旦騒ぎになれば、失うものは、多くの場合、痴漢扱いされた男性の方が大きい。
本当に無実なのに、これ以上長引かせて家庭や仕事を失いたくないから、敢えて妥協した例も聞きます。
そんな女性に対し、ある男性が、「私にも家族や会社がある。貴女の一時の錯乱でそれを無にする訳にはいかない。貴女が痴漢で訴えるなら私は名誉毀損で訴えるつもりです」と言いました。
これってありですよね。

是々非々

car中国の思想家 荀子の言葉「是々非々」という言葉があります。
是を是とし、非を非とする事を智とし、是を非とし、非を是とする事を愚と言う。
良い事は良い、悪い事は悪いと言う姿勢が「智」である。

正しいことは正しい、悪いことは悪いと、公正に判断すること。
個人的な感情を交えることなく、公正に判断すること。

どうして、こういう解釈が出来るのかという話を知りました。
香川県の某町の全国最年長87歳の現職町長が、3年前から通院や墓参りに運転手付きの公用車を使っていたということ。
町は「公用車の使用は公務に限られる」との認識を示しつつ、「町長は全国最高齢であり、普通の首長とは違う」 として容認しているそうです。
町の2016年度の公用車運行記録などによると、町長は昨年7月からの半年間で、町内の病院を治療のため5回訪問。
12月には高速道路を使って観音寺市まで往復し、大平正芳元首相の墓参りをした。
今年4月の丸亀市長選では候補者の応援演説に公用車で駆け付けた。
町長によると、14年4月以降、安全面を理由に車の運転をやめたという。
町役場から1キロ余り離れた1人暮らしの自宅からは親族が車で送迎しており、「公務の間に公用車を使わせてもらっている。健康管理のために必要で、いいかげんなことはしていない」と説明。
町長の公用車利用について、町総務課長は「通院は公務に当たらないが、町長の健康管理を含め、町を挙げてのサポートが必要だ」と強調する。

どこが、普通の町長と違うのでしょうか?
どこにでもいる普通の町長ではないですか。
リスペクトすることと、ルールから外れた特別待遇をするのとは全く次元の違う話です。
町長の任務を完遂するための健康管理をするのは、個人の責任です。
それが出来ないのなら、ミッションを遂行することが出来ないのですから、その任にないということになります。
しかも、月に80万円以上もの報酬を受けているのですから、自己負担することが当然だと思います。
長く町政を担って来たという業績は別途評価するべきでしょう。

今日は東京落語会

event今日は「東京落語会」の日でした。
今日は東京落語会
先月は、師匠がご出演でしたが、今回もなかなか良い番組です。
馬石さん、白酒さん、扇遊師匠、小遊三師匠・・・。
浜松出身のぼたんさんも、南なんさんも悪くない。
仕事をはやく終えて行こう。

仙台・青葉まつり

club私は、仙台のメジャーなお祭りと言えば「七夕」ぐらいしか思い浮かびませんが、「仙台・青葉まつり」というのがあるそうです。
青葉まつり
今年が第33回ということですから、私が仙台を離れて2~3年後から始まったお祭りのようです。
伊達政宗没後350年にあたる1985年(昭和60年)に、過去に存在した祭りを復活する形で始まったようで。
今年は5月20・21の両日、仙台市中心部で開かれるそうです。
初日の宵まつりはすずめ踊りの宵流し、2日目の本まつりはきらびやかな山鉾11基が登場する伊達時代絵巻巡行があるそうで。
今年は特に、仙台藩祖伊達政宗の生誕450年を祝い、過去最大規模で展開するとのこと。
"きらびやかな山鉾"なんてあったんでしょうか?
調べてみると、江戸時代には「仙臺祭」(仙台祭)という仙台藩最大の祭りがあり、仙台東照宮の祭礼として行われていて、それが明治維新の影響で変容し、伊達政宗の命日(5月24日)に青葉神社の祭礼として開催される「青葉祭」に生まれ変わった。
「仙台・青葉まつり」は、系統が1つながら名称が異なる、これら2つの過去に開催されていた祭りの名称を合わせて命名されたということのようです。

リスポンの林家あずみさん

apple林家あずみさんのツイートから。
スマホの無料アプリ リスポンで毎週三味線漫談を更新しておりますhappy01scissors
リスポンという無料アプリをダウンロードしてその中のラジポンで毎週三味線漫談を更新しておりますので是非聴いて下さいませhappy01
リスポンの林家あずみさん
・・・・という訳で、あずみさんの元気な声を聴くにはベストだと思います。
第2回がアップされてます。
「三味線漫談 林家あずみの唄って喋って弾いちゃいます」
http://lispon.moe/cdn/activity/act170314/section.html?sid=241&f=tt
林家たい平さんの一番弟子。
ちょっとしたご縁があって、見習い時代から拝見していました。
とても上手くなったし、芸も素晴らしくなったと思います。
これからも、注目して行きますよ。

白いカラス

chick京都で、真っ白な野生のカラスが飛べずにいるのが見つかったそうです。
遺伝子の変異などで生まれつき色素を欠いた「アルビノ」のカラスのようで、住民たちがびっくり。
あぜ道で弱っていたそうで、体長37センチほどで、まだ子とみられ、全身が白い羽毛で覆われていた。けがは見当たらなかった。
水を与えると、元気になり「カァー」と声を上げるようになった。
町の人は「初めはハトだと思った。初めて見た」とびっくり。
白いカラス
白いカラスはごくまれに生まれるが、目立つなどの理由で生存が難しいそうですが、カラスは救護対象ではないため、山に帰すことになるようです。
この記事を読んで、「黄色いカラス」という歌を思い出しました。
白いカラス
♪羽根の色が真っ暗なカラスが  カナリヤに恋して 羽根の色を黄色に染めました♪
奇抜ですが、なかなか良い歌でした。
https://www.youtube.com/watch?v=8v2DoywvdEc&sns=em
歌っているグループは、ほかにも「空飛ぶ鯨」というレパートリーがありました。

2017年5月18日 (木)

めくり

penいつもめくりを書いてくださっている「H先生」から、お願いしていためくりが届きました。
めくり
今回は、「南行徳寄席」と「中入り」を2枚です。
「南行徳寄席」は、6月10日の出前落語会です。
「中入り」は、今までは「仲入り」を使っていましたが、師匠のアドバイスで、「中入り」に変えることにしましたので。
「深川三流亭」と「お江戸あおば亭」の分です。
いつものとおり、牛乳の紙パックに丸められて。
あぁ、27日に向かって、外堀が埋められて行きます。
「人情八百屋」・・・・間に合わせないと。

再開発

buildingここは虎ノ門の交差点。
再開発
霞ヶ関の官庁街方面から南の方を臨むと、再開発でビルの取り壊しが進んで、ちょっとすっきりしています。
この一画に、東京オリンピックに間に合わせるように、高層ビルが建ち上がる予定だそうです。
この一画には、銀行や証券会社の入居するビルが何棟も建っていました。
今はもう、その面影もありません。
そのうち、この空が狭くなってしまうのでしょう。

ちょっとひと休み

cafeここのところ、「予は疲れ気味なのじゃ」・・・・sad
ちょっとひと休み
ちょっと、近くのカフェでひと休みすることにしました。
あぁ、なかなかゆっくり出来ていないなぁ・・・と思いつつ。
こんな時も、頭をよぎるのは、仕事のことではなく落語のこと。
「窓口さんが、深川三流亭のチラシが欲しいと言ってた」
「寝蔵師匠が、お江戸あおば亭のプログラムはまだかと仰ってた」
「落語っ子連の会計報告をしなくては」
「要亭や天祖亭や大塚亭などの稽古に行ってみたい」
・・・・・いろいろと・・・・。

2017年5月17日 (水)

同僚と

bar昨夜に続いて、今夜は会社の同僚の女性2人と、これまた定期的な食事会。
同僚と
以前、知人と食べて美味しかった「豚しゃぶ」で舌鼓です。
同僚と 同僚と
普段は、あまりゆっくり話す時間がありませんが、たまには情報交換やら、愚痴の言い合いやら、それはそれなりに楽しいものです。

日下武史さんの訃報

shadow俳優で、「劇団四季」の創立メンバーの日下武史さんが、静養先のスペインで亡くなったそうです。
日下武史さんの訃報
享年86歳。
東京都出身。
慶大在学中に演劇活動を始め、1953年に浅利慶太さんらと劇団四季を結成。
翌年の旗揚げ公演「アルデール又は聖女」で初舞台。
以後、劇団の看板俳優として「エクウス」「ヴェニスの商人」「スルース」「鹿鳴館」「赤毛のアン」など翻訳劇を中心に古典から現代劇まで幅広く出演。
声優やナレーターとしても活躍し、米テレビドラマ「アンタッチャブル」ではエリオット・ネス役の吹き替えを担当。
映画「南極物語」「まあだだよ」、テレビドラマは「新・平家物語」などにも出演。
96年に紫綬褒章、2002年に旭日小綬章を授章。
14年に東京・自由劇場で上演された「思い出を売る男」が最後の舞台となった。
私は、学生時代に、いくらか落語の役に立つだろうと、よく演劇を観ましたが、確か「エクウス」を観た気がします。

さん喬師匠の受章記念落語会

eventよみうりホールでの特別企画「特撰・紫演落語会」が7月30日(日)13時より開催されるそうです。
さん喬師匠の受章記念落語会
これは、先般「紫綬褒章」を受章された柳家さん喬師匠をお祝いする会で、「さん喬・ 雲助・権太楼三人会」です。
このチラシをパッと見た時、「紫演」が「禁演」に見えたので、「なんでだろう?」と思いましたが、褒章の色だったんですね。
それで「紫演(しえん)」という訳です。
・・・?ところで、「しえん」と言えば「紫煙」というのがありますね。
「紫煙をくゆらす」というのは、煙草を吸うということ。
以前、権太楼師匠が喫煙されているのは拝見したことがありますが、他の2人の師匠はどうなんだろう・・・?

落語会のオファー

happy01落語っ子連で一緒に稽古をしている三流亭窓口さんのお知り合いから、落語会(出前落 語)の依頼があったそうです。
市川市内の自治会長さんで、窓口さんファンで、「深川三流亭」にもご来場くださっている方です。
ご来場くださった時に、私もご挨拶しましたが、「そのうちに是非とも自治会のイベントとして来て欲しい」と依頼されていました。
勿論、「はい、喜んで!」と二つ返事をしました。
窓口さんによれば、7月9日(日)の午後、3名程度での打診だそうです。
窓口さんにも、「はい、喜んで!」とお伝えしました。
市川市では、窓口さんの「顔」で、行徳公民館・曽谷公民館・南行徳公民館とご縁があり、今回また嬉しいオファーです。
実は、もうお一方からもお声をかけていただいており、そのうちにオファーしてくださるかもしれません。
私にとっては、高座の機会をいただけるのが何よりも嬉しいことです。
早速、窓口さんと、そのほかに出演していただける人の調整をしたいと思います。

2017年5月16日 (火)

先輩と

beer今夜は、ご贔屓の「Ⅰさん」と、いつものように北千住で待ち合わせ。
先輩と
ところが、いつも行く焼き鳥屋さんが休みだったので、松戸で探すことに。
これまた、時々松戸で飲むあたりにある、これまた鳥が売りのチェーン店に入りました。
先輩と 先輩と
先輩と初めて出会ったのは、昭和63年の2月。
転勤で行った部署にいて、ペアでユニットを組んで仕事をして以来、ちょうど30年になります。
お互いに愚痴を言ったり、慰めたり、よくまぁ続いているものです。
私の後援会長(自称)だと言っています。

誕生日と命日

paper本日5月16日は、昭和の名人2人の誕生日と命日だそうです。
まずは、八代目林家正蔵(彦六)師匠が1895年にご誕生。
誕生日と命日
そして、五代目柳家小さん師匠が2002年に87歳でご逝去。
誕生日と命日
ご健在であれば、正蔵師匠は122歳、小さん師匠は102歳。
それにしても、珍しいですね。
もっと珍しいのは、六代目三遊亭圓生師匠は、一人で誕生日とご命日が同じ9月3日です。
ご健在であれば、117歳です。
やはり、明治・大正・昭和は遠くなりにけり・・です。

歌丸師匠退院

hospital今、落語界で、病気入退院が繰り返しニュースになるのは、ただ一人桂歌丸師匠だけでしょう。
その歌丸師匠が退院。
4月半ばに入院し、今月13日に退院後は、自宅療養される。
5月に予定していた公演は休演になるようです。
師匠のおかみさんの記事がありました。
師匠よりも年上の姉さん女房なんですね。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170516-00010000-jisin-ent
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170515-00000057-dal-ent

線路へ?

train東急田園都市線で痴漢をしたとして一旦、取り押さえられた男性が線路内に降りて逃走しましたが、電車にひかれ死亡したというニュース。
線路へ?
東急田園都市線の青葉台駅で「男性が電車と衝突した」と119番通報。
男性は電車の下にはさまれた状態になり、およそ50分後に救助されましたが、全身を強く打っていて死亡が確認されました。
男性は年齢が30代で、青葉台駅のホームで女性に痴漢をしたとして、乗客らに一時、取り押さえられましたがその後、線路内に降りて逃走し入ってきた電車にひかれたということです。
線路へ?
最近、痴漢の疑いなどで、ホームから線路に飛び降りて逃走する、なんていうニュースが頻繁に聞かれるようになりました。
以前から、運転が一時停止された場合に、「線路に人が立ち入ったので」などと、車内放送での放送をよく聞きますが、こういう場合なんでしょうか?
痴漢は勿論言語道断の行為ですが、本気で?やろうと思う人って、そんなにいるのかなぁと思います。
ギュウギュウ詰めの満員電車、勘違いされる場合もあるでしょう。
中には、思い込みや過剰に反応する人もいたりして。
そういう人に限って「長命」だったりするんですよ。
でも、冤罪にならないように、とにかく気をつけないといけません。
私は、満員電車には極力乗らず、なるべく車両の奥の方に入るようにしています。

"寿限無銀行"が

drama「三菱東京UFJ銀行」が、利用者から「長すぎる」という指摘も出ていた銀行の名称を見直し、来年4月に「三菱UFJ銀行」に変更することを正式に発表しました。
"寿限無銀行"が
「三菱東京UFJ銀行」は、平成8年に旧三菱銀行と旧東京銀行が合併して「東京三菱銀行」となり、その後、平成18年に旧UFJ銀行も加わって今の名称になりましたが、取引先や利用者からは「長すぎる」という指摘がありました。
私はずっと、"寿限無銀行"と呼んでいました。
親会社で持ち株会社の「三菱UFJフィナンシャル・グループ」は、来年4月に銀行の名称から「東京」を外し、「三菱UFJ銀行」に変更することを決めたということです。
英語の名称も「The Bank of TokyoーMitsubishi UFJ」から、「MUFG Bank」に変更。
完全に「東京・Tokyo」がなくなります。
会社も自治体も、勿論人も、名前を付けるのは大変ですね。
「UFJ」というのは、「United Financial of Japan」の頭文字を取ったものですが、元々、三和銀行と東海銀行が合併する時に、安易に「三和東海銀行」なんていう名前にしないようにと考えた結果、訳の分からない名前になりました。
当時オープンしたばかりの「USJ」と、よく間違われました。
それに、「ユー・エフ・ジェイ」と発音しづらいとも言われました。
最後は、経営陣の失態で、当局の逆鱗に触れてしまって迷走したので、我々は「UFJ」を「"う(U)"んこ "ふ(F)"ん "じ(J)"ゃった」と揶揄したものです。
「うんこ」とは下品ですが、最近「うんこ漢字」というのが流行っているようですから、品のなさも時流ということなのでしょうか。

2017年5月15日 (月)

恐い顔

shockそれにしても不細工な顔ですなぁぁ・・・。bearing
恐い顔
情けなくなりますが、この顔と何十年も付き合って来たんです。
怪談だから笑顔は出せませんが、それにしても・・・(-.-)(..)(._.)
根津の清水谷に、代々受け継いだ田畑や家作の上がりで裕福に暮らしている浪人、萩原新三郎。
歳は二十一。いい男。

・・・・。

第12回「お江戸あおば亭」

event吉例の落研OB会の落語会。
第12回「お江戸あおば亭」
今月27日(土)13時より、神田神保町「東京堂ホール」で、第12回「お江戸あおば亭」を開催します。
勿論、木戸銭無料です。

復活?「人情八百屋」

weep情けない話ですが。
復活「人情八百屋」
「敵(おせつ徳三郎)前逃亡」を図って、27日の「お江戸あおば亭」では、今年1月の「深川三流亭」でネタ下ろしをした「人情八百屋」を再演することにしました。
早速、談亭志ん志会長に演目変更を報告しました。
それから、どこかにしまっていた高座本を、また引っ張り出して、ちょっと小声で読んでみると・・・全く覚えていない(*_*)
「・・・どうしよう(-""-;)」と思っても、他にやれる噺もなく。
あと10日あまりで何とかしないといけません。
台詞を覚えず落語を覚える手法ですから、何も残っていませんが、もう一度舞台設定と流れが整理出来れば、後は口から出まかせに言葉をつなぐだけ。
この噺、出だしが「五百羅漢」と似ているので、間違えてしまうかも。
またストレスの溜まる日々が続きます。

連敗阻止

○横綱稀勢の里、今日は勝って連敗を免れたようです。
連敗阻止
場所前の稽古ができていないのと、怪我の回復具合が心配です。
昨日の嘉風戦は完敗でした。
連敗阻止
きっと、まだ怪我は治っていずに、痛みがあったり、力が入らなかったりだと思います。
連敗阻止
期待を一身に背負う姿は痛々しくもありますが、頑張って欲しいと思います。

父と息子(婿と孫)

clover昨日の日曜日の夕方の我が家での様子。
父と息子
娘が次男出産で、長男と一緒に里帰りしています。
婿は、会社勤務していますから、平日は自宅から出勤し、週末に我が家に来て、泊まることもあれば、夜は自宅に長男を連れて帰ることもあります。
今までも、平日の長男との接点は少なく、次男誕生を機に、長男に寂しい思いをさせまいと一生懸命です。
休日の度に、長男と一緒に外出して、親子2人の時間を過ごしています。
私も、長男(孫)と会えるのは平日だけなのですが、休日は朝から会うことが出来ます。
3歳になったばかりで、「じいじ、おはよう!」とか、朝から愛敬を振り撒いてくれます。
本当に可愛いものです。
そして、必ず「今日はおとうさんが帰って来るんだ」と、嬉しそうに言います。
「おとうさん、まだ来ないのかなぁ」なんて、父親の来るのを待ちわびています。
婿も、一週間会えなかった長男に会いにいそいそとやって来ます。
「今日は、おとうさんと○○へ行くんだ」が土曜日と日曜日の朝。
「おとうさんに、◇◇もらったんだ!」が、土曜日と日曜日の夕方。
GWは、毎日色々な場所に行っていました。
そして昨日の夕方・・・。
「それじゃ、おとうさん帰るからね」と婿。
すると、長男が大きな声で泣きじゃくりながら、
「いやだぁ、ボクもおとうさんと、(ボクの)おうちに帰る!」と言って聞きません。
「おかあさんと一緒じゃないと寝られないのに?」と言っても、
「おとうさんと、おうちに帰る」と、なかなか泣き止みませんでした。
私は、一部始終を見ていて、親を独占できなくなった孫のことが愛おしくなりましたが、同時に「いい親子してるな」と思い、とても嬉しくなりました。
婿は、後ろ髪引かれる思いで帰って行きましたが、筆舌に尽くしがたい幸せを感じていたことでしょう。
親子ってそんなものです。
だから、絶対に、親は二人いなくてはいけないんです。
親も子も、新しい経験をして大人になった、熱い出来事でした。

師匠と楽屋で

event「おひろめ寄席」の楽屋で、師匠と話しました。
師匠と楽屋で
話題は、まずは先週の「紀伊國屋寄席」のこと。
「師匠、お疲れさまでした。とても素晴らしい落語会でしたね」
「うん、疲れたよ」
それから、出演者の話題になりました。
師匠も、さん喬師匠はともかく、若手二人は褒めていました。
古今亭文菊さんと春風亭一之輔さんのこと。
それから、開口一番で上った前座さんも、しっかりしていたと。
すると師匠が、切り出しました。
「例えば、五代目の圓生が亡くなった時、『もう落語界は終わりだ』なんて言われた。昭和の名人と言われた文楽・志ん生とあたしの師匠(六代目圓生)の時も、志ん朝さんの時もそうだった。でも、決してそうはならなかった。だから、いつの世も必ず後継者は現れるんだよ。」
「そうですよね。だから今まで続いて来たんですよね」
「その通り。でもね、これは噺家だけじゃあ出来ない。しっかりした主催者(席亭)とレベルの高い観客がいないと駄目なんだよ。その三者が揃っていないとね」
「師匠は、そのために落語の授業で、子どもたちでなく先生にも、素人の私たちへの落語指南を通じて、この芸能を継承させて行こうとされているんですよね」
「うぅん、まあね」
そうなんです。
先人も言っていましたが、客も良くなくてはいけないんです。
私の落語徘徊は、「聴く」「書く(読む)」「演る」全てにチャレンジしようというものですが、それぞれの必要性がよく分かります。
プロでなくても、落語を継承して行くことが出来る。
これも師匠の口癖です。

2017年5月14日 (日)

敵前逃亡?

sweat01今日の稽古で痛感。
「おせつ徳三郎」の演読。
敵前逃亡?
当初、これを「お江戸あおば亭」でネタ下ろししようと考えていたのですが。
本番まであと2週間足らず。
こんな状態では、とても間に合いません。
そこで、急遽「人情八百屋」に変更したいと思います。
「おせつ徳三郎」は、7月1日の「深川三流亭」でネタ下ろしと言うことで。
「人情八百屋」も、かなりしっかりおさらいしないと、到底間に合いません。

「怪談牡丹燈籠」のこと

昨日の「怪談牡丹燈籠」の反省。
怪談牡丹燈籠
まずは、出だしのトーンが少し高かったかもしれません。
絶対音階のない身にとつては、第一声次第で出来が変わってしまいます。
実は、いつもなら楽屋で話したりして、知らずのうちに発声練習になっているのですが、今回は長丁場だったことと、お喋りする人も多くないので、声を出すことがありませんでした。
ですから、「お中入ぃ~」の声を出す時も、やや不安でした。
幸い、中入りの2度のかけ声とも、何とか出すことが出来ましたが。
「根津の清水谷に・・・」が、ちょっと高い。
もう少し低いトーンで入りたかった。
怪談牡丹燈籠
次に、台詞飛ばし。
「私が来るのを待っていないで、一人でお嬢さんの所へ行けば良かったんです・・・」を抜かした。
前後から、あまり影響はありませんでしたが、ここは新三郎の引っ込み思案な所を強調出来る部分ですから。
そして、台詞の順番の入り繰り。
一番肝心な場面で、お露とおよねの骸骨の説明があべこべに。
これはかなり致命的でした。
そして、オチの部分の演出。
今までは、「から~ん、ころ~ん」がだんだん小さくなって消えて行くだけでしたが、今回は、駒下駄の音を聞いて伴蔵が恐がる表情も表現してみました。
最後に、音が消え、伴蔵が頭を抱えて恐がる仕草でオチにしてみました。
ところが、お辞儀をしても客席から拍手が起こらない(-_-;)
きっと、まだ噺が続くと思われたのでしょう。
これは大失態!
仕草オチにするなら、もっと大きな所作にしなくてはいけなかったかもしれません。
もう一つ心がけたことは、地語りで正面を切ること。
今まで、なかなか出来なかった部分ですが、これは後で映像を見て確認したいと思います。
全体のトーンが高い部分はありましたが、何とかストーリーは伝えられたことと思います。

ショック!

eye昨日の「おひろめ寄席」の舞台の袖で、誰からともなく、高座で羽織を脱ぐのがみたいというリクエストがありました。
ショック!
師匠には事前に、羽織を着て出ることをお許しいただいたので、黒紋付きで出待ちをしていました。
「余裕があったら」ということで高座へ。
マクラを入れず、すぐに本題に入るので、出来るかどうかと・・・。
思い切って、冒頭の地語りの部分で脱ぐことに成功?
舞台の袖で、天祖亭倉寿さんが写真を撮ってくださいました。
ショック!
ところが、写真を見て愕然。
舞台のライトが強いので、ある程度は分かるのですが、髪の毛の色が・・・真っ白ではありませんか(゜ロ゜)
倉寿さんは「永久さんの歳にしてみれば、白髪は少ない方ですよ」と慰めてくれましたが、そういう問題ではありません。
ショックでした。
噺の出来栄えは・・・、実は、かなり微妙な気がしています。
あそこと、あそこと、あそこ。
少なくとも3ヶ所は・・・。

落語っ子連稽古会

coldsweats01私は昨日の疲れでボロボロ。
たった20分の高座なのに、足腰が筋肉痛・・・。
落語っ子連稽古会
ところが、師匠は、ずっと舞台の袖で我々の高座をご覧になって、さらに一席やっていただき、打ち上げにも参加されたにも拘わらず、疲れの色など全くありません。
落語っ子連稽古会
今日は、夢学さん以外の6名が参加。
落語っ子連稽古会
  ◇目黒の秋刀魚      三流亭千公
  ◇寿限無+たらちね    三流亭越児
    ◇夕立屋           三流亭百梅
  ◇おせつ徳三郎      三流亭流三
  ◇妾馬            三流亭窓口
  ◇青菜            三流亭新参
落語っ子連稽古会
演出やストーリーなどで師匠のアドバイスもあったり、演者の思いもあったり、色々議論をして楽しい稽古です。
落語っ子連稽古会
例えば、千公さんが、秋刀魚は日本橋魚河岸で仕入れたではなくて、銚子で水揚げされた秋刀魚にしたらどうかとか・・・、千葉県民らしい発言。
与太郎の殿様か、粋な殿様にするかによって、後者も出来ない訳ではないが、そもそも人物設定を全く変えてしまって、この有名な噺が活写出来るか・・なんて。
落語っ子連稽古会
越児さんの噺も、「寿限無」の「・・・・長介」が、長じて「たらちね」の「葱屋」にしているが、丁寧な言葉のお嫁さんを貰う主人公が長介だと、夫婦が長い名前で面白いのでは・・とか。
師匠は、台詞でも地語りでも、人物設定と感情移入について、厳しくご指導くださいました。
今日は、稽古が9時前から始まり、終わったのは12時を10分近く過ぎてしまいました。

稽古場へ

shoe落語っ子連の稽古に向かう道すがら。
稽古場へ
連日の落語漬け。
雨は降っていませんが、ちょっと涼しい感じ。
市役所の花と風見鶏を横目に駅に向かいます。

落語DEデート

sleepy昨夜の疲れで、何となくボーッとした気分です。
それでも、今日は、落語っ子連の稽古会ですから、支度しながらのラジオ。
先日、三代目が亡くなりましたが、今朝は先代の新作落語でした。
   ◇龍宮         二代目三遊亭円歌
珍しく音曲噺仕立ての新作でした。
円歌師匠しかやっていない噺で、本当に珍しい。
それにしても、だるい・・・。sweat01

2017年5月13日 (土)

「おひろめ寄席」第三部

eventお客さまも、さぞやお疲れのことでしょう。
         プログラム
我が千早亭のテーマは、何となく決めた「男と女」。
☆千早亭大三九さん「お見立て」
  ~今日も、いつものように奔放な芸と語りが炸裂

★千早亭百人さん「短命」
  ~やはりお得意の薀蓄と好みを混ぜたマクラで魅了

★千早亭永久「怪談牡丹燈籠」
  ~今の力ではこれが限界なのかも・・・

★師匠「釜泥」
  ~5時間舞台の袖で我々の芸を聴いてくださいました

第二回「おひろめ寄席」は、定刻どおり終演となりました。
mm
最初から最後まで、通してずっと聴いてくださった方も大勢いらっしゃいました。
ありがとうございました。

「おひろめ寄席」第二部

event定刻どおり、第二部の開演です。
       プログラム
「千川亭」は、「初めてのヨタロー」ということで、全員が与太郎噺に初チャレンジ。
★千川亭八百紙さん「近日息子」
  ~物凄く"らしい"雰囲気を持っていて分かりやすい語り口

☆千川亭小三九さん「ろくろっ首」
  ~与太郎は初めてだと言いつつも、とても楽しそうな高座

★千川亭龍士さん「錦の袈裟」
  ~とても柔らかく通る声で長講を熱演

「要亭」は「家族」がテーマです。何の説明も要りません。
★要亭甲良さん「つる」
  ~今回最年少、お母さんとお兄ちゃんと3人で落語稽古中

☆要亭大弥さん「親子酒」
  ~いつも元気で若々しく明るい高座で感心します

★要亭高尾さん「五百羅漢」
  ~体調不良と緊張と仰っていましたが丁寧な語りは健在

第二部も順調に進みました。
心配していた客足でしたが、130名ぐらいの方がご来場されたようです。

「おひろめ寄席」第一部

event第二回目の今回は、各連ごとにテーマを掲げて語りました。
プログラム
「大塚亭」のテーマは「江戸の商い」ということで、商売・物売りの噺です。
★大塚亭香江戸さん「南瓜屋」 
  ~丁寧な語りぶりで開口一番の重責を見事に

☆大塚亭若女さん「壷算」 
  ~ご夫婦で大塚亭でご活躍、ご主人は本会の実行委員長

★大塚亭都々人さん「たがや」 
  ~明るくリズミカルで説得力のある語りが印象的

☆大塚亭程酔さん「枯木屋」 
  ~要するに千早亭ワッフルさんのこと

「天祖亭」は、「女の一生」と題して、主人公を女性にして、生まれてからの噺を6人が出囃子もなくコンパクトにまとめました。
☆天祖亭光樹井さん「寿限無」 
  ~主人公は「・・長介」ではなくお長ちゃんという女の子

☆天祖亭三味さん「初天神」
  ~毎回感じる、何か神秘的な雰囲気の女性

☆天祖亭忍緋さん「お長半七・上」
  ~要は「宮戸川」、お花でなくてお長ちゃんということ

★天祖亭媛堵さん「夢の酒」
  ~とても通る声で明るい雰囲気がします

☆天祖亭咲耶さん「親子酒」
  ~いつ聴いても、コンパクトに纏める度量には脱帽です

★天祖亭佐々んさん「片棒」
  ~難しい噺を楽しげにやって受けていました

第一部は、2つの連の10名の高座でしたが、それぞれ工夫があって面白かった。
出囃子係だったので、舞台の袖から聴かせていただきました。

開演のご挨拶

karaoke主催者代表の大塚亭八士さんと南大塚センターの館長さんと師匠のご挨拶。
開演のご挨拶
館長さんによれば、豊島区では、落語に力を入れているようです。
開演のご挨拶
師匠からも、いつものように、客席に熱いメッセージです。
開演のご挨拶
私は、舞台の袖で、出囃子の係です。

おひろめ寄席開演

clock定刻の13時。
いよいよ「おひろめ寄席」の開演です。
おひろめ寄席開演
雨がひどくなっていて、客足が心配です。

会場へ

train電車に乗って大失敗。
上野東京ラインで、品川行きだったのをうっかりして、気がつくと御徒町・・・。
会場へ
一駅乗り過ごしてしまいました。
重い鞄を肩に、階段を上りながら「これが本当の階段(怪談)だ」なんて、バカなことを考えながら、山手線を大塚駅へ。
会場へ
雨がかなりひどくなって来ました。
豊島区の南大塚地域文学創造館に併設されている南大塚ホールは、以前、師匠の落語会に出演させていただ いたことがあります。
会場へ
とてもやりやすい会場です。
会場設営やら、打合せやら、開場までの準備が進みます。

おひろめ寄席

eventいよいよ本日。
南大塚ホールで、13時開演。
圓窓師匠にご指南いただいている豊島区内の素人落語連の合同落語会です。
おひろめ寄席
不肖、千早亭永久も「怪談牡丹燈籠」でご機嫌をお伺いいたします。
私は、メンバー最後、師匠のお楽しみの前の出演ですから、18時半過ぎになるでしょう。

大失敗

sweat01実は、おひろめ寄席の趣向で、例の「百均ろうそく」を使おうと、密かに考えていたのですが、見事に鞄に入れるのを忘れました。
駅前の百均で買おうと行ってみると・・・ありませんでした。
残念、実に残念です。
1494639129573.jpg
本当に歳はとりたくない。
噺に注力しなさいという、落語の神様の戒めかな?
1494639128580.jpg
・・・・こうしたかったんです。

今日の手拭い

sweat01さて、今日の高座で使う手拭いは・・・。
今日の手拭い
芸はありませんが、また骸骨柄の手拭いにしようと思います。

おひろめ寄席の朝

bullettrain昨夜の帰宅が遅かったので、朝こっそりと小声で稽古をするか、以前の高座の映像で確認しようと思っていたのですが・・・。
おひろめ寄席の朝
朝から、「じいじ、遊ぼう」という、天使の誘惑。
それから、BDの調子が悪く、映像も見られず。
やはりぶっつけ本番になります。
「じいじ、行かないで」なんていう殺し文句をグッと堪えて、「いやいや、行かねばならぬ」と、俵星玄蕃の了見で、少し早めに家を出ました。
駅前のカフェで、高座本で確認しようと。
すると店のスタッフのお嬢さんが、「お仕事ですか?頑張ってください」と、マニュアル通りの接客トーク。
「う~ん、頑張れないけどね」と、マニュアルで想定していないであろう返答をして。

2017年5月12日 (金)

プレミアムフライデー

pen「プレミアムフライデーが失敗した理由~15時に帰ったのは全体の約4%!」
こんな記事を見つけました。
2月24日、経済産業省や経団連の主導により、鳴り物入りで始まったプレミアムフライデー。
月末金曜は15時の退社を促し、個人消費喚起を向上させるキャンペーンだ。
当日夜のニュースでは、早く退社したビジネスパーソンたちが居酒屋で杯を交わす映像が流された。
そしてプレミアムフライデー推進協議会事務局のHPを見れば、ロゴマーク使用申請企業・団体数が5000件を突破した報告や、各企業が実施するサービスが紹介され、順調な滑り出しを見せたようにも映る。
同事務局が全国の正社員・非正規社員に行ったアンケート結果を発表した。
プレミアムフライデー1回目(2月24日)に通常よりも早く帰った人は全体の17.0%。
そのうち87.6%は「豊かな時間を過ごすことができた」と満足度が高かったことを強調している。
しかし15時までに帰ったのは、早く帰った人のうち25.5%。
つまり、全体の約4%にすぎない。
「会社が推奨していた」という回答に至っては、たったの7.6%だ。
調査会社インテージの「プレミアムフライデー事後調査」によれば、「職場で実施された」の回答は2.8%。
「早く帰らなかった」の回答は、96.3%にものぼった。
さらに2回目の実施は3月31日の年度末。
3回目は4月28日のGW連休前。
目立たなかったプレミアムフライデーを意識せず、普段通りに仕事する、何もしないで家に帰る、という人が多かったのではないか。
参加者の少なさ、盛り上がりから見ると、スタートで躓いたことは間違いないだろう。
そもそも、プレミアムフライデーの個人消費の経済効果を、EY総合研究所は、毎月月末の総計の年間消費額で3253億円、波及効果は5000億円程度と予測。
一方で、第一生命経済研究所では、1日あたり135億から1236億円と前提条件で幅が大きく異なる。年間消費額が3253億円だとしても、月にすれば300億円に満たない。
プロ野球の優勝セールで1回当たり400億から1200億円程度売り上げる球団もあることと比較しても、社会全体で取り組んだ経済効果にしては寂しい数字である。
(中略)
プレミアムフライデーは消費喚起が目的で議論が始まったはずだが、政府の意向を忖度したのか、「イベントの日には早く帰って、ワークライフバランスの促進、労働生産性向上を」と、働き方改革までもセット化された。
消費喚起と労働改革の一石二鳥が狙われるようになったのである。
だが働き方改革を強化し、残業を減らすと賃金が減り、個人消費が減るという矛盾も懸念されている。
そもそも、なぜ毎月末の金曜日という摩訶不思議な日付の設定になったのだろうか。
ひとつは、バブル時代に流行した「花の金曜日」こと「花金」、最新のブラックフライデーしかり、金曜日は個人消費が一番動く。
そして、仕事は週末・月末ほど忙しいため、仕事量を減らそうという働き方改革の趣旨にも沿う。
さらにプレミアムフライデー推進協議会には多くのサービス業界が参加しており、月末の売り上げを期待して、金曜日が選定されたのだろう。
だが普通に考えれば、月末金曜日は、中小企業は資金繰りや支払いに経営者が奔走。
営業マンはノルマの追い込みで、誰もが忙しい。
つまり、イベント疲れ、目的の一元化、実情を無視した月末金曜日という設定。
これらの要因がプレミアムフライデー失敗を招いたと考えられる。
(以下略)

何にも実情の分からない人たちが、自分たちで勝手に騒いだ結果だと思います。
この日に中途半端に仕事を片付けて帰って、後で残りをやるより、少し遅くなっても、月末の締めもあって、完全に終えてから帰ろうと思う方がずっと自然ですから。

悪質な(`Δ´)

book図書館が所蔵する学校史や記念誌が切り取られる被害が、中部地方を中心に全国で相次いで発覚しているそうです。
群馬、山梨両県の図書館も、関東地方で初めて被害を公表。
公立図書館の8割が加盟する日本図書館協会(東京)は緊急調査の実施を決定。写真掲載ページに被害が集中するなど共通点はあるものの、目的が見えないだけに、関係者らに不安が広がっているとのこと。
悪質な(`Δ´)
犯人は、どんな意思を持って、こんなに悪質なことをしているのでしょうか?
様々な思いの人がいるのは分かりますが、大切な記録(歴史)を闇に葬ってしまうようなことは許されません。

圓窓師匠の「水神」

eventやはりYoutubeで、東京落語会で師匠がお演りになった「水神」の動画を見つけました。
圓窓師匠の水神
この高座は、まだ師匠からご指導いただき始めてから間もない頃で、私は客席で聴きました。
圓窓師匠の「水神」
烏が主人公なので、師匠は、黒紋付きだけでなく、足袋も黒足袋を履いていました。
いつか演ってみたいと思いつつも、そもそも菊田一夫さんが圓生師匠のために書き下ろした噺ですから、音源は圓生師匠のものしかありませんでした。
圓窓師匠の高座本があるので、その映像か音源があればと思っていたので、「しめた!」と思いました。

「農鳥」出現

fuji富士北麓地域の春の風物詩で、富士山の8合目付近の残雪の形が鳥のように見える「農鳥」が、富士吉田市内から確認されたそうです。
「農鳥」出現
これが見えると、農業が本格的になるという。
「農鳥」出現
いよいよ農繁期になります。

師匠の「笑点」での映像

tv今や、多くの「落語不通(落語通の反対)」の間で落語だと勘違いされている「笑点」。
師匠の映像
圓窓師匠  笑点
笑点メンバーこそエリート噺家さんだと思う人も多いようです。
師匠は、落語界では押しも押されぬ大看板ですが、今は、テレビなどでの露出は多くないので、「落語不通」にはお馴染みではないかもしれません。
師匠の映像
その師匠は、若い頃は「笑点メンバー」でした。
しかし、師匠は、この頃のこと、笑点のことは、あまり語られません。
師匠の映像
落語ではないからでしょう。
その師匠の映像を見つけました。
今から40年以上前の、若々しい師匠です。
髪を七三に分けて、かなりのイケメンだと思います。
師匠の映像
「圓窓五百噺」に挑戦されていた頃です。

2017年5月11日 (木)

煙たくて

smoking何があって、多くの人が集っているのでしょうか?
コンビニの前の喫煙所に群れる人たちです。
煙たくて
この雰囲気は異様であるとともに、煙たくて臭くて・・・。
前の道路を歩いていても物凄く、コンビニには息を止めて入らないといけません。
腹立たしくなります。

津軽三味線との違い

bud林家あずみさん。
津軽三味線との違い
三味線漫談の林家あずみさんがブログで、新真打で津軽三味線が得意な林家ひろ木さんの三味線を手にして、棹の太さなどの違いに驚いていました。
同じ三味線でも、随分違うようです。

還暦過ぎ落語会

event立川談幸師匠のブログで知りました。
明治大学の落研OBで、還暦を過ぎた方々の、プロ、セミプロ、アマ入り乱れての落語会が開催されるそうです。
還暦過ぎ落語会
会場の明治安田生命ホールも閉館間近なんだそうです。
明治の落研は、芸能界で活躍する方も多く、三宅裕司さんや立川志の輔さんもOBです。

祈祷室

bullettrain世の中はまさにダイバーシティ。
JR東日本が、東京駅構内に祈祷室(Prayer Room)を設けるそうです。
祈祷室
JRグループでは、大阪ステーションシティ(JR大阪駅)に続く開設だそうです。
東南アジア諸国をはじめとするイスラム教徒の外国人旅行者が増加している状況を受けて、丸の内北口の訪日旅行センター内に開設。
宗教・宗派を問わず利用できる施設として運用。
年中無休で8時30分から19時まで(土休日は17時まで)利用可能。
祈祷室
2人程度が静かに過ごせるスペースで、身体を清めるための「小浄施設」も設置されるとのことです。
駅のどこに設置するのかな?と思ったら、丸の内北口のようです。
なんだ「え祈祷室(駅長室)」の隣じゃないんですね。

2017年5月10日 (水)

ゆでガエル世代

snailどうやら、我々世代は「ゆでガエル世代」と言うそうです。
こんな一文です。
★★★★
団塊の世代とバブル世代に挟まれた50代のビジネスマンの元気がないという。
バブル崩壊後の「失われた20年」の間、黙々と会社に尽くしてきた人たちだが、行く手には役職定年や降格など、まだまだ厳しい現実が待ち受けている。
果たして50代は反撃を忘れた、非力な世代なのか?
日頃から多くのビジネスマンの相談に乗っている社会保険労務士の田北百樹子さんがリポートしてくれた。
[ゆでガエル]――水を張った鍋にカエルを入れて少しずつ温度を上げていくと、カエルは逃げ出す機会を逃して死んでしまう。
ウソかホントかは別にして、現状を甘んじて受け入れているうちに、逃げ出す機会を失ってしまうという寓話です。
先日、日本経済新聞が50歳代のビジネスマンを「ゆでガエル世代」と呼び、「今こそ飛び出す時だ」と鼓舞した記事が目に止まりました。
人数が多くてたくましい団塊の世代(1947年から49年生まれ)と、万能感が強いバブル世代(66年から70年生まれ)に挟まれた50代は、たしかに非力で、おとなしく見えます。
30代の脂の乗った時期にバブル経済が崩壊し、先輩たちのように積極的に仕事をすることもないまま月日が流れ、「失われた20年」が会社人生と重なります。
転勤と言われれば文句を言わず会社に従い、家族を犠牲にして仕事をしてきました。
ビジネスマンとしては、ひたすら我慢を強いられ、危機感を欠いているかもしれません。
残りの会社人生に目をやると、55歳前後で管理職からポストを剥奪する「役職定年」や、関連会社への出向、人事制度の評価主義化など、まだまだ厳しい現実が待ち受けています。
このまま黙って受け入れるより、思い切って一花咲かせてみては、と言いたくなるのも分かります。
でも、おとなしく見えるのは、本当に上や下の世代に遠慮しているからでしょうか? 
定年まで無難にやり過ごそうとしているからでしょうか? 
私なりに検証してみたところ、彼らがパワー不足ということはありません。
一口に50代と言っても、実に様々な「ゆでガエル」がいることがわかりました。
3人の男性を例に説明しま
「若い時は、好き放題やっている上の世代の後始末ばかりしてきました。団塊の世代は我々に対する面倒見は良かったけど、自己主張が強くて、しょっちゅう社内で衝突していました。
部下を怒鳴りつけたり、部下に自宅の引っ越しを手伝わせたりする人たちを見ていて、『自分もああなるのかな』と思った時期もありました。
でも、実際は全く逆です。会社で失敗しないように用心深く行動するようになりました。
今あんなことをやったら、自分のキャリアが吹き飛んでしまいますもの。
私たちの世代がおとなしく見えるのは、何でもハラスメントにされかねない時代なので、常に警戒して振る舞っているからです。
その点、下のバブル世代は世渡り上手で、ハラスメントにならないように自己主張できる人が多いですけどね。
ところで、『危機感が乏しい』って誰が言っているんですか? 私からすると、40代こそ、そう見えるけどなあ」
いつの時代も、上の世代は下の世代を頼りなげに感じるものです。
職場では様々な世代が顔を合わせますが、60代と40代に挟まれた50代に特有のカラーがあるのが分かります。
職場の上司と部下の関係は永遠の研究テーマです。
「定年は60歳ですが、本人が希望すれば65歳まで本社で働くことができます。
だけど、管理職を経験した人は55歳の役職定年と同時に職場を去っていきます。
私の場合、今のポストにいられるのはあと2年です。
役職を解かれたら会社を去るつもりです」
大手企業に65歳まで勤務できるなら、退職しなくてもいいのでは?と不思議に思っていると、出世競争に打ち勝ってきた人だけが味わう苦労を教えてくれました。
「プライドが許せないんです。
今まで上級管理職として会社に大切に扱ってもらいましたが、役職が解かれたら今までの部下が上司になり、それまで出席してきた会議に呼ばれなくなります。
その屈辱には耐えられません。
私だけでなく、これまでもすべての管理職経験者が役職定年と同時に会社を去りました」
後進に道を譲るということは、自分は第一線を退き、影響力を失うということでもあります。
人生の大部分を占めていた会社を飛び出すことに不安はないのでしょうか?
「出世に貪欲だった自分が早々と会社を去り、出世する意欲のなかった同期が最後まで会社に残る。これでいいのか?と思うこともありますが、私の場合、自分のキャリアを認めてくれる人が社外にいて、声をかけてもらっています。不安はありますが、それをチャンスと捉え、会社の外で新しいことに挑戦することにしました」
子どもの教育や住宅ローンにお金が必要なら、危険を冒して外に出ていくよりも、慣れ親しんだ職場で会社人生を全うしようと考えるのは自然なことです。
しかし、60歳、あるいは65歳まで会社に残ることができるとしても、そこでの処遇が自分の望み=プライドと合うかどうかも大事です。
出世コースに乗ってしまえば50代以降もバリバリ働くことができますが、大多数の人は希望のポストに就けません。
定年まで会社に残るべきか、思い切って飛び出すべきかという苦悩は、実際多くの「ゆでガエル」が直面し、答えを模索していることに気がつきました。
会社の人事に反発し、その後思うようなポジションに就けなかった同期や上司たちをたくさん見てきたため、会社への絶対服従精神が体に刻み込まれたのかもしれません。
とはいえ、今まで家族を犠牲にし、単身赴任もいとわずに会社に尽くしてきただけに、その見返りを期待する気持ちがないわけではありません。
不安は強そうです。
「降格、降給は考えたくもありませんが、それでジタバタしたくありません。
実を言うと、だてにこの年まで何もしてこなかったわけでもないのです。
全国を転々としながら、仕事と無関係な人たちとお酒の趣味を通じてグループを作ってきました。
会合を呼びかけると50人くらい集まります。
仕事の情報を仕入れ、趣味の人脈を広げることができるのです。
いつ会社にはしごを外されても自分を見失わないように、準備だけはしています」
彼ら50代は今までもこれからも、会社の制度が改正されて、立場や条件が悪くなることはあっても良くなることはほとんどありません。
会社に人生を捧げているようで、どこか冷めた目で会社を見ている人が多いのが事実です。
見てきたように、50代を「ゆでガエル」とひとくくりするのは限界があります。
むしろ、50代に突入し、定年を意識し始めた人なら誰でも直面する悩みを抱え、思い迷っている人たちと考えたほうがよさそうです。
ところで、本来「ゆでガエル」が意味する人たちがいるとしたら、どんな人たちでしょう? 
過去の成功体験にとらわれ、周りをどなり散らすだけで改善策を打ち出せない人は、早く気づかないと本当にゆであがってしまいます。
あなたの職場は、いかがですか?
★★★★

・・・余計なお世話だと思いますが。
私は、所謂「勝ち組」でも「負け組」でもないと思っていますが、この世界、本当に巡り合わせが全てだと思います。
比較したり、勝ち負けを語るのは、自己否定にもなるのですが、「何であんなに実力のない(ある)奴が、あんなに良い(酷い)地位にいるんだろう」と思う人の多いこと。

喫煙場所

hotelホテルにチェックインしていたら、マネージャーが出て来て、「先日は貴重なご意見ありがとうございます」と。
喫煙場所
私が、ホテルの入口脇の喫煙場所の移設か撤去を提案する投書をしたから。
しかし、色々な柵(しがらみ)があって、今のところ出来ないそうです。
喫煙場所
「ご不快な思いをさせて申し訳ありません」ドロン言われたので、「私は別に構いませんが、CSの観点から、そちら(ホテル)にとってマイナスだと思いますよ。それにしても、大阪は、東京に比べて歩行喫煙者や通りに面したコンビニや建物に喫煙所が多くて、マナーも分煙も遅れていますねぇ」と言うと、「ええ、そうなんですよ」と、こちらに合わせた答えが返ってきました。
煙草を吸うなとは言いません。
非喫煙者に煙たい思いや不愉快な思いをさせないで欲しいだけなんです。

アラン・ドロン

shadowあのアラン・ドロンが引退するそうです。
あのアラン・ドロンも80歳を過ぎているんですね。
みんなでびっくりして、「「アラン(あら)、ドロン?」・・・。
榊原郁恵さんのヒット曲に「アル・パシーノ+アラン・ドロン<あなた 」というのがありました。 榊原郁恵
「太陽がいっぱい」・・観ましたよ。

大阪に移動中

bullettrain今週も週末まで大阪です。
大阪に移動中
名古屋に近づく頃には外も真っ暗になりました。
東京駅で買った駅弁は、鶏の照り焼き弁当。
大阪に移動中
最近ちょっと食べ過ぎ傾向ですから、気をつけないと。

2017年5月 9日 (火)

ある落語評論

pen清談社の方の一文がありました。
「なぜ年収1000万円の人は落語を聴くのか?」
        
江戸時代から庶民に親しまれてきた伝統芸能の落語。
近年は、主に女性たちの間で落語がブーム化し、寄席に限らず、カフェやCDショップ、レストランなど、さまざまなスペースで落語会が開催されるようになった。
しかし、落語を好きなのは女性だけではない。
実は、経営者などのビジネスエリートにも落語を聴くことを趣味にしている人が多く、ビジネス総合誌『プレジデント』(プレジデント社)が2011年10月3日号で行ったアンケートでも、年収1000万円以上の679人のうち、半数近くの43.4%が「落語好き」と回答しているのだ。
なぜ、高所得者に落語好きが多いのだろうか。
『ビジネスエリートは、なぜ落語を聴くのか?』(日本能率協会マネジメントセンター)の共著者でオフィス・フォー・ユー代表取締役社長の横山信治氏は、「落語家とビジネスの成功者には多くの共通点がある」と語る。
落語家とビジネスエリートの共通点とは?
横山氏は、12歳のときに笑福亭松鶴に弟子入りし、最年少のプロ落語家として注目された経歴を持つ。
その後、進学のために落語家は廃業し、大学卒業後は日本信販など多数の企業に勤務。東京証券取引所一部上場の金融グループでは役員や社長を務めた。
その横山氏が、まず落語家とビジネスエリートの共通点として挙げるのが「空気を読む力」だ。
「どの世界においても、頭角を現すには『相手が何を求めているか』を感じ取る力を持つことが重要です。先日、六代目三遊亭圓楽師匠と対談させていただいたとき、『舞台に上がって、お客さんが何に興味があるのかを探りながら本題に入る』とおっしゃっていました。圓楽師匠は、『笑点』(日本テレビ系)をはじめ、テレビ、ラジオ、舞台……と、客層に合わせて見せ方を変えることができる達人。ビジネスでも、相手のニーズに応えることのできる人が成功する点は同じです」(横山氏)
たとえば、この空気を読む力が必須とされるのが営業マンだという。
営業マンには、顧客の職業や年代など、多くの情報や要素を感じ取り、「相手が今、何を求めているか」を見定める目を持つことが、より重要となる。
「結婚式の主賓あいさつで長々と話すような人は、空気が読めていない人の代表例です。要領を得ない内容をダラダラ話されると、会場の空気が重くなってしまいます」(同)
横山氏は『ビジネスエリートは、なぜ落語を聴くのか?』の出版にあたり、落語好きな年収1000万円以上のビジネスパーソンや会社経営者100人を対象にアンケート調査を行っている。
その際に多く見られたのが「落語を聴くことでユーモアセンスが身についた」「笑いの要素を学ぶことでコミュニケーションスキルが上がった」という回答だ。
「彼らは『笑い』をビジネス上の重要なスキルと考え、落語を聴くことで笑いにつながる『間』のとり方、気の利いた言い回しを学んでいます。そして、緊張感のある会議や講演会などで、落語で培ったユーモアセンスを応用する。そういう人たちの講演は、やはり聞いていておもしろいと感じますね」(同)
落語とビジネスの共通点には、空気を読む力だけではなく「プレゼン力」もある。落語を聴くことにより、多くの聴衆の前で話すときに求められる「惹きつける力」も学ぶことができるという。
「プレゼンテーションのポイントは、どれだけ聴衆を惹きつけられるか。その点でいうと、自分の体ひとつですべての登場人物を演じる落語家の仕草は、プレゼン時のパフォーマンスの参考になるでしょう」(同)
横山氏によると、実は落語家がもっとも苦心するのは、落語のストーリーの暗記ではなく、この演じる際の仕草や目線を身につけることだという。
落語は仕草や目線にこそリアリティが宿るため、落語家はそうした動きにもっとも気を使う。
1996年に落語界2人目の人間国宝に認定された故・三代目桂米朝は、稽古のとき、弟子に「話し相手の身長はなんぼや? 大人か? 子供か?」と指導していたという。
「さすがに、ビジネスシーンでは目線の高さにまでこだわる必要はないでしょう。しかし、身振り手振りをつけてホワイトボードの前を歩く、といった動きを加えるだけでも、プレゼンでの印象は格段によくなります。映像で好きな落語家の動きを見て、その仕草をまねるだけでも、プレゼンの練習になるはずです」(同)
もっとも、落語を映像や音声を通じて聴くだけで、すぐにビジネスに役立つ力が得られるほど甘くはない。
横山氏は、落語家の仕草や目線に宿る「本物のすごみ」を味わうには、「やはり生の落語を聴くのが一番」と語る。
「ユーモアのセンスを養うだけなら、CDやDVDで落語を聴くのがもっとも手軽な方法でしょう。今は、三代目古今亭志ん朝師匠など、亡き名人たちの落語が収録されたCDやDVDが数多くあります。しかし、ビジネスに役立つプレゼン力を身につけたいなら、生で落語を聴くことをおすすめします」(同)
では、生の落語に触れるには「どこで」「どんな落語」を聴けばいいのだろうか。
真っ先に思い浮かぶのは、やはり寄席に行くことだが、意外なことに横山氏は「初心者には寄席はおすすめできない」と話す。
「寄席には漫才や紙切りなどの演者を含め、毎日10人前後が舞台に上がり、なかには洗練されていない新人落語家も多く出演します。そのため『つまらない』と感じてしまう人も少なくないのです。落語に慣れていない人は、まず世間的に『おもしろい』とされている落語家の独演会や、テレビに出ているような有名な落語家の落語会に行くといいでしょう」(同)
ちなみに、横山氏によれば、東京で今一番人気があるのは柳家喬太郎師匠。
この喬太郎師匠に限らず、多くの人が「おもしろい」と思う落語家に“ハズレ”は少ないという。
そして、ビジネスに役立つ落語として横山氏が推すのが、「百年目」という噺だ。
「百年目」は、堅物で有名な番頭が、職場の人にバレないようにこっそり遊んでいることを雇い主の旦那に知られ、暇に出されるかもしれない、と憂いていたところを「バカな遊びも人間の幅を広げる上では必要だ」と諭される人情噺である。
前出の年収1000万円以上のビジネスパーソンや会社経営者100人を対象にしたアンケート調査でも、「聴いて参考になった噺」という質問項目で「百年目」がダントツだったという。
「『百年目』はリーダーに必要な資質を学べる噺なので、経営者の参考になるようです。ほかでは、『芝浜』『中村仲蔵』『淀五郎』なども上位に入りました。私自身のおすすめは、上方落語の『貧乏花見』。長屋住まいの男たちが、たくあんを卵焼き、お茶を『お茶け(おちゃけ)』と呼んで酒に見立てるなど、シャレを言い合いながら楽しく花見をする滑稽噺です。たとえビジネスを始める上で資金が足りなくても、発想次第で豊かになることを教えてくれます」(同)
もちろん、落語は本来、難しいことを考えずに楽しむのが醍醐味だ。
無理にビジネスシーンに役立てようとする必要はない。
横山氏が「だまされたと思って、落語を一度聴きに行ってみてください」と語るように、生の落語を聴いて純粋に楽しむだけでも、きっと新たな発見が得られるに違いない。
(文=真島加代/清談社)

・・・まぁ、色々訳知り顔?に書かれています。
こういうものの常で仕方のない部分ではありますが、「何(誰)がいい」とかを断定口調で言うのが気になります。
あくまでも、著者の思いや感想で、決して押し付けたりするものでもありません。
勿論、「百年目」も好きだし、喬太郎さんの人気と実力も確かです。
しかし、それだけじゃあない。
ところで、年収1000万円という根拠と整合性が、全く分かりませんでした。

2017年5月 8日 (月)

あした順子師匠

event「あした順子・ひろし」で寄席の人気漫才コンビでしたが、先年ひろし師匠が亡くなり、ピンで高座に上がっていた順子師匠ですが、落語協会を脱退されたそうです。
あした順子師匠
もう、寄席では、あの独特の声を聴くことは出来ないんですね。
 (♀)男は貴方ひろし・・、(♂)女は君さ順子・・
これまた昭和ですよね。

地下鉄の吊るし広告

subway紀伊國屋寄席に向かう途中の銀座線車中。
地下鉄の吊るし広告
落語協会と東京メトロのコラボレーションの吊るし広告がありました。

えっ?本当に?

foot緩やかな坂道歩行で糖尿病リスクが激減?
えっ?本当に?
坂道を歩くと、比較的症状が重い糖尿病になるリスクが低下することが分かったそうです。
えっ?本当ですか?
東京医科歯科大学の研究グループは、愛知県知多半島に住む高齢者約8900人のデータをもとに、地域の坂道と住人の糖尿病リスクの関連を調べた。
その結果、自宅近くにある坂道の平均傾斜が1.48度上がると、比較的症状が重い糖尿病になるリスクは18%低下することが分かった。

日常的にゆるやかな坂道を歩くことで無意識に筋力を刺激し糖尿病の予防効果が期待できるということです。
無理のない適度な運動が万病の良薬なんでしょう。

落語には年齢がある

pen桂歌丸師匠が、アエラで「落語には年齢がある」と、若手に言葉を贈っているそうです。
名人から若手まで、平成「落語ブーム」が止まらない。
大ベテラン、桂歌丸師匠は落語についてどのような思いを持っているのだろうか? 
お話を聞いた。
*  *  *
人間の年齢と同じように、落語にも年齢があると思うんです。
極端なことを言えば、20代、30代の人間が、「文七元結」(三遊亭圓朝作の人情噺。江戸っ子の心意気が描かれる)や「居残り佐平次」(映画「幕末太陽傳」の原作にもなった古典落語の廓噺)をやってどうするんです。
前座さんには前座さんがやるべき噺、二ツ目さんには二ツ目の、真打には真打の噺がある。
そこのところをよくわきまえて進んでほしい。
年を取っていけばいくほど、大きい噺はできるんですから、若いうちは土台作りをしてもらわないと困る。
土台がしっかりしていないと、その上にどんな建物を建てても、崩れてしまいます。
我々だって若手の時代には暴走したことも失敗したこともありますよ。
失敗してもいい、いつ自分の過ちに気がつくかが問題です。
気づくのが早ければ、立ち直るのも早いし、遅いと下手したら立ち直れなくなっちゃう。
大事なのは、「芸道に関して、人は気にせず、自分のことを考える」こと。
人のことはわかっても、自分がわからない奴はずいぶんいますからね。
他人はどうでもいい。
自分の芸を考えなくてはいけません。
それは私たち芸人ばかりではなく、人間全般に言えることではないでしょうか。
二ツ目さんたちの一番の強みは、若さという武器があることですよね。
彼らの元気さは、そりゃあうらやましいですよ。
こちらはもう出そうと思ったって出ないんですから(笑)。
ただしその若さで、暴走はしてもらいたくない。
自分がやっていることは冒険なのか、落語を壊していないか、表現も含めて考えることは必要です。
若さという武器を、いい意味で使ってもらいたいですね。

・・・全く同感です。
人は気にせず、自分のことを考える・・・他人はどうでもいい。
落語だけでなく、心に刺さります。
確かに、昨年「文七元結」をやりましたが、やっとその歳になったと思いチャレンジしました。
まだ、「百年目」や「唐茄子屋」や圓朝物は出来ません。
窓門10年が経って、少しずつ頑張ってみようと思います。
そのスタートが、昨年の「文七元結」であり「牡丹燈籠」でした。
落語は単なる芝居や読み聞かせや朗読ではありません。
演者の生き様が投影出来なければ、聴き手の頭の中に映像を結ぶことは出来ません。
それは、私の学生時代の「浜野矩随」と50歳を過ぎてからの「浜野矩随」が、明らかに違うことで実証・実感しています。
落語には、技量のほかに、時間・年齢が必要です。
だから、生意気を承知で言わせてもらうならば、少なくとも、若い二つ目さんには負けていないと。
だから、台詞を丸暗記せずに、自分の言葉の引き出しを使った語りを目指してもいる訳ですから。
落語には年齢があるからだと思うからです。

紀伊國屋寄席

event連休ボケので身体に鞭打って、早めに仕事を切り上げて紀伊國屋ホールへ。
席は最後列から3列目の【S-5】。
紀伊國屋寄席
やはり開口一番から聴きたいですから。
いや、それにしても、久しぶりにホール落語で満足出来ました。
紀伊國屋寄席
市江さんは、前座の市丸時代は線が細い感じでしたが、立派になりました。
文菊さんには聴き入りました。
あの若さで、どうしたらあの風格が出せるのか?
声も間も抜群だと思います。
到底真似は出来ませんが、見習いたいと思います。
師匠、今日は「しっかりした若手と一緒で」と、明らかに文菊さんと一之輔さんを指して、楽しそうでした。
いつもの蕎麦のマクラも会場爆笑でした。
中入り後の一之輔さんも、芸風が確立して、安定感が出て来ました。
これまた熱演大爆笑。
トリのさん喬師匠、冒頭で、「楽屋で久しぶりに圓窓師匠と色々話が出来た」と切り出されました。
確かに、師匠は寄席にお出にならないので、なかなかお会いする機会もないのでしょう。
そんな師匠と、月に何度も会えるのは、本堂に幸せだと思います。
勿論、さん喬師匠もオリジナルな演出で大爆笑でした。
紀伊國屋寄席
いずれにしても、今夜のお客さんは、本当に幸運でしたよ。
考えてみると、私にとっても、噺を聴く機会の多いベスト2の両師匠と、二つ目時代に追っかけていた一之輔さんと、今若手で一番上手いと思っている文菊さんを一度に聴けたんですから、大ラッキーでした。

開校記念日?

school今日は、確か私が学んだ小学校の開校記念日だったはず。
開校記念日?
と言っても、私が最後の卒業生で、ずっと昔に閉校になりました。
開校記念日?
我が母校は明治7年に、「分教場」として地区のお寺で開校されたそうです。
明治20年には県道(と言っても山道)沿いに校舎が造られ、明治25年には小学校として独立。
そして、残念ながら、過疎化に伴う児童の減少により、昭和44年に閉校し、町内の隣の小学校に統合されました。
私を含む14名が、最後の卒業生でした。
開校記念日?
何年か前に現地を訪ねた人がいて、こうコメントしています。
学区だった町の山方地区にあたる各集落には余り人家が見当たらない事に気がつきました。
同校には隣接する静岡県清水市(現静岡市清水区)からも児童が通っていたそうですが、それにしても、大きなギャップを感じて、あらためて昭和30年代以降山間部で急激に進行した過疎化の実態を垣間見ることができました。
開校記念日?
・・・まだ存続していれば、140年を越える歴史ですが。
写真は、閉校直前の、私のリアルタイムのものです。
航空写真を撮った日のことも覚えています。
狭い校庭では、全校生徒男女約60人が仲良く遊んでいました。
「複式学級」と言って、1・2年生が同じ教室で、同じ担任の先生に教わっていました。
そんな田舎の小学校でも、給食は完全給食でした。
教室での給食の写真の右端で、児童(1~2年生)と一緒に給食を食べているのは、教員をしていた若かりし我が母です。
・・・明治も昭和も遠くなりました。

連休明け

sweat01さすがに連休ボケか、ちょっと寝坊してしまいました。
連休明け
といっても、10分足らずのことですが。
いつものように駅に行き、いつものようにホームで始発電車を待ちます。
世の中は、すぐに「中旬」になってしまいますから、慌ただしい・・・。
家内が、スーツも衣替えしてくれましたので、新鮮な気持ちで・・・とは思いますが。
心はなかなかままならず。

2017年5月 7日 (日)

婿殿ご苦労さま

sunGWの毎日、我が婿殿は頑張りました。
第二子出産のために娘が里帰りしていて、長男(私の孫)もいますので、我が家に泊まったり、長男を連れて家に戻ったり。
婿殿ご苦労さま
とにかく、長男と二人で濃密な休日を過ごしました。
毎日毎日、二人で色々な場所にお出かけです。
30日は、機関車トーマスタウン/ららぽーと新三郷
3日は、機関車トーマス/ららぽーと豊洲
4日も、機関車トーマス/原鉄道模型博物館
5日は、松戸でアンパンマンショー
6日は、機関車トーマスプラレール博/幕張メッセ
そして今日は、近所の公園で砂場遊び
夕方、名残惜しそうに、明日からの仕事に備えて一人で家に帰りました。
孫が機関車トーマスとアンパンマンが大好きですから、「今日は、おとうさんと○○へ行って来た!」と、大喜びでした。
二人だけの濃厚すぎる時間は、恐らく初めてだったでしょう。
二人の良い思い出になったことでしょう。
おじいちゃんは、そんな二人と、第二子を見守る娘と家内の二人の邪魔にならないように、昼は徘徊、夜は部屋に引きこもりの毎日でした。
みんなが子どもたちのために一生懸命になっている様子を見ることは、実に幸せなものです。
じいさんは、目立っちゃいけませんから。

帰宅困難者

building最近は、例のミサイル騒ぎで、緊急時の避難が注目を浴びましたが、やはり地震被害への対応が、最大の課題でしょう。
帰宅困難者
「3・11」の時でも、帰宅に苦労した人が大勢いました。
JR東京駅前に位置する丸の内と大手町地区は日本屈指のビジネス街。
私も、10年弱の間、通っていたことがある街です。
ここは、昼間の人口18万人の大半は通勤者で、さらに商用や買い物、観光などで1日に14万人の訪問者が滞在すると試算されているそうです。
もし、首都直下地震が起きると、計32万人の帰宅困難者であふれかえると推定。
そこで、千代田区が実施したアンケートに基づく企業の備蓄と行政の備蓄を、訪問者を含む全ての帰宅困難者に均等に配分すると想定し、国が確保するよう求めている3日分の備蓄量と比較した結果、不足率は食料63・6%、水61・2%で、いずれも約1日分しかないという結果だったそうです。
また、訪問者のトイレ事情が劣悪なことも。
携帯トイレは62・7%が不足する上、利用者は地区内の高層ビルなどに殺到。全55棟で1階のトイレを開放した場合、1棟当たりの利用者は男性1700人、女性900人に達し、最大待ち時間は男性14時間21分、女性5時間12分に上るということです。
訪問者向けの備蓄は、企業と行政の役割分担がはっきりしていないそうです。
地価が高いため備蓄場所の確保が難しい地域ですが、企業は従業員だけでなく、訪問者も視野に入れて計画を立てないと、パニックになりますね。
千代田区は夜間に対する昼間の人口比率が日本で最も高く、中でも丸の内と大手町地区は約1平方キロの狭い場所に人口が密集する特殊地域で、帰宅困難者のリスクが大きいため調査したそうです。
ある意味で、サラリーマン憧れの地域は、実は、帰宅難民の坩堝になってしまうと言うことですね。

連休明けの天気

rain今日でGWは終わり。
とてもブルーな時間ですが、明日からの天気も気になります。
連休明けの天気
どうも週央に一雨ありそうです。
ちょうど大阪出張ですが、傘を持って行きたくありません。
それにしても、薫風爽やかな季節です。

自動車税

徘徊から帰宅すると、自動車税の納付書が届いていました。
自動車税
4月は固定資産税、5月は自動車税です。
最近は、税金も車検も負担の要らない個人向けのカーリースもあるようです。
通常のローンと比べて、どちらがメリットがあるのか?
恐らく、一長一短だとは思いますが、ずぼらな私には、お任せ部分の多い方が良いと思うのですが。

実は・・・

car実は、愛車が今夏車検になるので、買い換えようかと迷っています。
実は・・・
スタイルも好きで、使い勝手も良く、故障もないので、急いでいる訳ではありませんが。
実は・・・
身の丈も考えた上で、「これが欲しい!」という車がないので・・・。
実は・・・
それでも、環境やエコの観点から、電気自動車やハイブリッド車や燃料電池車やディーゼル車。
安全対策から、自動運転を目指すメカには興味があります。
そんなこんなで、2~3のディーラーに行って、カタログをもらって来ました。
実は・・・
最新のメカや装備の車は、見れば見るほど欲しくなりますが、結局、今の愛車の良さも改めて認識出来ました。
実は・・・
経済的な理由が最大ですが、このまま乗り続ける可能性が高いかもしれません。
あるディーラーで、800万円以上するモデルを見て、「いいねぇ、でも800万円もするからねぇ・・」と、溜め息混じりに言うと、「そうですねぇ。でも、売れてるんですよ」と言った担当者の一言は、貧乏人のコンプレックスに障りました(`´)

黄砂が来た?

東京周辺では、ほとんど分かりませんでしたが、各地で黄砂が確認されたようです。
黄砂が来た?
考えてみると、私が初めて黄砂という"天候"を知ったのは、仙台に住んでいた頃でした。
偏西風のルートからか、山梨県や静岡県では、聞いたことがありませんでした。
黄砂が来た?
今日も、同じ様なパターンで、北関東や東北でも観測されたようです。
黄砂が来た?

とにかく、"風上"の某国の大気汚染の影響も少なからずあると言うことですね。
黄砂が来た?
昔の日本の公害問題の比ではなさそうですから、とても心配です。

もはや悪質ストーカー?

tv昔、中学生の頃でした。
NHKのテレビ番組で「お笑いオンステージ」というのがあって、三波伸介さんと中村メイコさんが出演していました。
  1494149419855.jpg
後半に「減点パパ」のコーナーがあり、三波伸介さんが、有名人の子どもから特徴を聞いて似顔絵を描き、ゲストを当てた後で色々な話をするという趣向でした。
天然パーマの髪型で、すぐに林家三平師匠だと分かりましたが、この時の可愛いお嬢ちゃんが泰葉さんでした。
1494150812175.jpg 1494150925103.jpg
歳もあまり変わらないのと、お姉さん(海老名市美どりさん)と比べると可愛いので、とても記憶に残っていました。
その後も、時々芸能ニュースなどに出ていましたが、そのイメージが続いていました。
小朝さんと結婚した時も、勝手にジェラシーを感じながらも、落語界のスーパースターと三代続く噺家一家のお嬢さんの結婚は、とても微笑ましくもありました。
・・・それから半世紀。
泥沼というか、尋常ではない展開になってしまいました。
先日、自身のブログで、元夫の小朝さんから20年にわたって虐待を受けていたことを告白。
「告発」と題したエントリーで「私、泰葉事 海老名泰葉は元夫、春風亭小朝事 花岡宏行を20年にわたる 暴行 Domestic violence いじめ Power hrunsement 異常性行為 Sexcial hrunsement 全てを網羅した 虐待をここに告発します」と、スペルもめちゃくちゃな“爆弾”を投下。
昨年9月の再始動会見では双極性障害を患い芸能活動を休止していたことを報告していましたが、ブログでは「双極性障害の原因はこの虐待によるもの」と、小朝さんを繰り返し非難。
離婚後、小朝さんを「金髪クソ豚野郎」と呼び一躍注目を浴びましたが、周囲では、典型的な“かまってちゃん”と言われ、突飛な言動で話題を集めましたが、注目されるにつれて、ストレスがたまり、自らの心身を病んでしまいました。
今回もまた同じ過ちを繰り返していますが、呆れたワイドショーの関係者は、「もう取材に行く番組は皆無でしょう」と。
海老名家の事情に詳しい関係者という、どんな人か知りませんが、「(泰葉さんは)は母の海老名香葉子さんの人脈のおかげで、某化粧品会社会長らが復帰をバックアップしてあげたのに、自らまたぶち壊しにしてしまった。香葉子さんも頭を痛めています」・・・。
そりゃそうです。
海老名家の子どもの中で、笑いのセンスは一番といわれた泰葉さんですが、もはやつける薬がない?
常軌を逸した狂気の言動は、もはやストーカーです。
あの頃の、あの可愛い笑顔は、どこへ行ってしまったのでしょう・・・。
もう、みんなで相手にしない方が良さそうです。

徘徊

car今日も愛車で、稽古しようと徘徊しています。
徘徊
GWは、やれ旅行だの、ディズニーだの、アウトレットだの、帰省だの、外出している人たちばかりのように聞こえますが、何もしないと言う人が一番多いそうですから・・・。
徘徊
しかし、毎年どこにも行かないというのは悲しいものがあります。
今、外環道が工事中で、三郷から矢切まで、工事中の高架下を走る道を、「根津の清水谷に・・」とか言いながら。

おひろめ寄席

event私が高座に上がるのは、6時過ぎになりそうです。
おひろめ寄席
「牡丹燈籠」の稽古は良いとして、27日の「お江戸あおば亭」の「おせつ徳三郎」が全く手付かず・・。

明日は紀伊國屋寄席

event忘れないようにしないと。
明日は紀伊國屋寄席
師匠が出演されるのと、さん喬師匠が紫綬褒章を受章されたばかりですから。

落語DEデート

music連休もいよいよ最終日。
実に怠惰な日々でした。
一人でいる時間の長いこと。
     ◇桃太郎                  桂米朝
最近は、「米朝」と検索すると、国際問題が先に出て来ます。
さて、今日は何をしょうか。

黄砂予報

typhoon昨日は、山陰や山陽などには黄砂が飛来。
1494104725379.jpg
今日は、全国の広い範囲に飛来するという予報。
場所によっては視程(水平方向で見通しの効く距離)が5キロ未満になる恐れがあるそうです。
車を運転する場合は、見通しが悪くなることもあり、外に干している洗濯物に付着する可能性もあります。
この予報を耳にする度に、自然の大きさを実感するのと、これが砂で良かったと思います。
風上には、色々悩ましい国がありますから、変なものを流されたら・・・。
「くしゃみ講釈」ぐらいなら洒落にもなりますが。

2017年5月 6日 (土)

上り線大渋滞

rvcarcarbus連休中のニュースの定番が渋滞情報。
上り線大渋滞
東名高速上り線厚木IC付近は、横浜町田ICまで、とにかくいつもイライラする場所です。
航空写真で見ると、ヘッドライトとテールライトの列が綺麗ですねって、他人事だから言えること。
ドライバーの皆さん、想定していたとは言え、大変ご苦労さまです。

大誤算

eye今日は、そろそろ「おひろめ寄席」の稽古を始めようとして、はたと思いました。 1494145068273.jpg
いつもなら、部屋で小声で、入浴して普通の声で、とりあえず稽古をするのですが、我が家には、ただいま娘がお産のために里帰り中。 ・・・ということは、家の中で稽古することが出来ない、ということ。
以前やったことのある、江戸川の河川敷でやろうと思い、愛車で行ってみたものの、かなり日も照っていて暑そう☀😵💦
そこで、仕方なく車内でやることにしました。
流山街道を野田方面に走り、江戸川を渡って都内に入ったりして。
2回は通して、後は部分的におさらい出来ました。
帰ってから、過去の高座の映像を確認して、今日は稽古一色ということにしましょう。
これでいいのかな?

落語推理迷宮亭

book落語をネタにした短編推理小説集のようです。
 落語推理迷宮亭
落語と推理小説は昔から深い縁があった。
明治期、黒岩涙香が探偵小説を紹介する前に、かの大名跡、三遊亭円朝が、なんと翻訳ミステリーを高座にかけていたのだ。
また、大乱歩は英人落語家、快楽亭ブラックの探偵小説に注目、以後多くのミステリー作家が落語を題材にさまざまな作品を発表してきた。
本書は古典的名作から気鋭の秀作まで、ハズレなしの八編を収録!

牡丹燈籠

event「おひろめ寄席」まで1週間になりました。
牡丹燈籠
そろそろ、「牡丹燈籠」をおさらいしないといけません。
牡丹燈籠から~んころ~ん牡丹燈籠
水曜日から大阪に出張しなくてはいけませんから。
師匠の高座本は「牡丹燈籠・下駄の音」ですが、私は「牡丹燈籠・お露新三郎」という演目で演ります。
少し声を潰し気味にやるのと、山本志丈と女中のおよねの台詞を、かなり怪談を意識した演出にしてみようかと思います。
牡丹燈籠
徘徊したあたりは、まさにこの噺の舞台になるところです。
牡丹燈籠
師匠に、羽織を着るのをお許しいただいて、黒紋付きでと。
だんだん気持ちが盛り上がって来ました。

2017年5月 5日 (金)

天使の五月人形

bud4月に第二子が誕生して、産前産後で娘が里帰り、婿は仕事が休みの土日には、我が家に来て泊まって、長男の相手を甲斐甲斐しくやっています。
天使の五月人形
このGWは、毎日2人で出かけて、機関車トーマスやらアンパンマンなどの施設やイベントに行っています。
お兄ちゃんが、お母さんを弟に独占されてかわいそうだから。
普段、なかなかスキンシップの時間が少ないから。
とにかく頭が下がります。
私にはとても出来なかった。
そんなこんなで、今年は五月人形が飾れないでいたようですが、優しいお父さんは、子どもの日に間に合うように、飾ってくれたようです。
初節句の時には、母親方の親が雛人形や五月人形を贈ってお祝いすることになっているそうですから、私がお祝いしたものということ。
徳川家康の兜です。
転勤族なので、あまり大きくない方が良いと、娘夫婦が選んだものです。
大きく立派になってほしいものです。

立夏

sunそして今日は立夏。
穀雨から数えて15日目頃。
立夏
八十八夜の3、4日後。
春分と夏至のちょうど中間。
立夏
暦の上での夏の始まり。
この日から立秋の前日までが夏季。
立夏
新緑の季節で、九州では麦が穂を出し、北海道では馬鈴薯や豆の種まきが始まり、蛙が鳴き出すのもこの頃から。
立夏
夏といっても、本格的な夏はまだまだ先。
立夏
日差しが強くなり気温が高くなる日もありますが、基本的には暑くもなく寒くもなく、湿度が低く風もさわやか。
とても過ごしやすく、レジャーやお出掛けに最適の季節です。

端午の節句

clover男の子の祝日。
最近は、鯉のぼりより五月人形が、中でも武将の鎧兜が人気だそうです。
端午の節句
伊達政宗、真田幸村、武田信玄、徳川家康・・・。
端午の節句
伊達政宗の三日月の兜が一番の人気だとか。
やはり男の子は強くなくては。

根津神社の神楽殿で

bud根津神社の躑躅はもう終わりかけていました。
「つつじ祭り」播今日までです。
根津神社の神楽殿で
最盛期には、下の写真のような景色になっていたはずです。
根津神社の神楽殿で
境内の神楽殿からエキゾチックな音が聞こえて来ました。
根津神社の神楽殿で
どうやら、タイやバリ島あたりのヒンズー教のエリアの音楽と踊りが披露されていました。
根津神社の神楽殿で
あんまり違和感がなかったのが不思議です。

根津神社

house「怪談牡丹燈籠」の萩原新三郎は、根津清水谷に住んでいました。
根津神社
不忍池から北東へちょっと歩いたあたり。
お露が家を追い出されて、女中のおよねと住んだのが谷中三崎・・というか、墓があったのが谷中の新幡随院、今の朝日湯という銭湯のあるあたりだったそうですから、怪談の舞台を訪ねたことになります。
根津神社
立ち寄るつもりはありませんでしたが、谷根千探索の大勢の人たちに押されるように、根津神社も訪ねました。
根津神社
去年もこのパターンだった気がします。
去年は「文七元結」を演るので、圓朝墓にお参りしましたので。

圓朝墓

paper「怪談牡丹燈籠」を演るのに、根津や三崎坂が舞台になっているのに、やはりお参りをしておいた方が良いでしょう。
圓朝墓
何度も墓参はしていますが、その度に新たな気持ちになります。
圓朝墓
「三遊亭圓朝無舌居士」と刻まれた墓。
圓朝墓
全生庵の入口近くにある、明治の重鎮で親交のあった井上薫の 揮毫による碑。
「お露と新三郎が、あの世で幸せに結ばれますように・・・」と祈ります。

全生庵

subway渋谷から銀座線と千代田線を乗り継いで千駄木へ。
全生庵
やはり、圓朝墓にはお参りしてしておかないと。
連休で、人気の「谷根千」は賑わっていました。
全生庵
全生庵は、いつもながら静かです。
本堂の脇の躑躅?が綺麗です。
五月空に金色の観音像が映えています。

渋谷駅

shoe目黒不動尊から東急バスで渋谷駅へ。
今、渋谷駅周辺は再開発でごちゃごちゃ。
渋谷駅
もともとごちゃごちゃしていましたが、訳の分からない状態。
首都高速からだとさほどには見えませんが、「ヒカリエ」は、駅前に立つと際立つ高さに驚かされます。
渋谷駅
驚いたのは、銀座線の渋谷駅です。
周りが取り壊されているので、ホームに仮設の建物が付けられた状態です。
渋谷駅
地上からは、階段70段を上がらないと。
以前からもそうでしたが、地下鉄電車が空中の駅から発着しているんです。

時代の流れ

smokingまた禁煙・嫌煙の話題で恐縮ですが・・・。
       時代の流れ
嫌煙者の私には、直接関係はありませんが、朗報です。
新幹線で唯一、座席で喫煙出来る、東海道山陽新幹線の喫煙車が、東京五輪・パラリンピックが開かれる2020年の春までに廃止されることになったそうです。
前回の東京五輪と同じ1964年の開業時は「全席喫煙可」だった新幹線。
それから約55年を経て、列島を走る全ての新幹線から喫煙車が姿を消すことになります。
今となれば、様々な場所で、我が物顔にタバコを吹かされていたんですね。
今年3月のダイヤ改正で、東海道区間(東京―新大阪)と山陽区間(新大阪―博多)を直通する「のぞみ」と「ひかり」の全定期便が、全席禁煙の最新車両「N700Aタイプ」に置き換わったため、車両間のデッキに設けられた喫煙ルームでの「立ちたばこ」は引き続き可能ですが、「車窓を楽しみながら座席で一服」はできなくなっているそうです。
もっと早く廃止して欲しいなぁ。

五百羅漢寺の慈仁尊尊者

eyeちょうど2年前、「五百羅漢」のネタ下ろしの直前に、羅漢さんをお参りしました。
建物はお寺らしくありませんが、静かで落ち着いて過ごすことが出来ます。
五百羅漢寺の慈仁尊尊者
そして、とうとう見つけました。
羅漢さんのうち、122番。
「悲しみを、あたためてあって歩いてゆこう」という「慈悲仁尊尊者」です。
落語「五百羅漢」の火事で迷子になってしまい、八百屋夫婦が面倒を見てあげている女の子のお父っつぁんが、この羅漢さんに似ているという・・・。
前回来た時は、見つけることが出来ませんでしたが、今回は見つけました!
羅漢堂の正面に向かって左側、角を曲がってすぐの、前から2列目。
残念ながら、右腕の肘から先がありません。
左手に何か持っています。
衣装は色は剥げていますが、所々がちょっと赤みを帯びているような。
ちょっとくしゃっとした顔です。
五百羅漢寺の慈仁尊尊者
当時とは違うと思いますが、再演の時は、この表情と、座っている角度を意識して演ってみよう。
今回も本堂に座り、自動再生されている法話を聴きながら、暫くボーッとしていました。

目黒不動尊

foot今日は徘徊の日。(と勝手に決めました。)
目黒不動尊
家には居場所がありませんから、ぶらりと外に出かけました。
目黒不動尊
「五百羅漢」の再演を考えているので、五百羅漢寺にお参りして、羅漢さんを拝もうと目黒へ。
目黒不動尊
目黒駅から一駅下って不動前駅からの、まずは目黒不動尊。
五月晴れの清々しい中、大日如来に手を合わせました。
このあたりで秋刀魚を食べたら、さぞや美味いでしょう。

違和感

tv昨夜、懲りずに「落語THE MOVIE」の「初天神」をYoutubeで視てしまいました。
違和感
相変わらず、参考になる部分はないのですが、逆に違和感を感じました。
この場面の背景に、鳥居が映っています。
お参りですから、あっても不思議はありませんが、この鳥居「千本鳥居」のようなんです。
博識ならぬ薄識な私は、赤い「千本鳥居」は、お稲荷さんではないかと。
天神様にも「千本鳥居」はあるのでしょうか?
亀戸天神の鳥居は朱色ですが、千本鳥居ではありません。
湯島天神の鳥居は朱色でもなかった気がします。
私が、唯一この番組に期待するのは、舞台背景や衣装です。
江戸の町や長屋の様子をビジュアルに確認したい。
人のサイズや時代を考慮して、臨場感や距離感が知りたいのです。
しかし、長屋の部屋が妙に広かったり、みすぼらしくなかったり・・・で、かえってイメージを作る邪魔になってしまうのです。

2017年5月 4日 (木)

今日の富士山(総集編)

今日の富士・富士宮からの富士山を集めました。
今日の富士山(総集編)
富士宮は流鏑馬祭りの真っ最中。
今日の富士山(総集編)
富士の岩本山から茶畑越しの富士山。
今日の富士山(総集編)
富士の大渕での茶摘み祭りを富士山が優しく見守り。
普段は、こんな格好で茶摘みをすることはありません。
今日の富士山(総集編)
富士宮の柚野では、田んぼに映る逆さ富士。

満員札止め

eventGW真っ只中。
満員札止め
鈴本演芸場の昼席は満員札止めだったそうです。

母の日

bud家内が母の日のプレゼントを用意してくれたので、母の部屋に持って行きました。
母の日
母は、私の娘(孫)からの出産の報告の手紙が届いたのを喜んでいました。
自作の俳句を筆書きした作品が、書道(習字?)教室の先生から"はなまる"をもらい、ロビーに掲示されていました。
母の日
ところで、母の部屋の窓は富士山が見える方角ですが、あろうことか無粋なパーキングタワーに邪魔されています。
母の日
もう少し、西側の部屋なら・・・見事な姿が見えるのに・・ 。

どけどけぇい!

shoe新居に移った息子一家。
どけどけぇい!
天使はもう我がもの顔に、お気に入りの黒いキャップにリュックサックを背負って、近くの公園を闊歩しているようです。
「どけどけぇい!ボクが通るから!」って、実に頼もしい限りです。

嬉しい想定外

rvcar富士を出たのが2時ちょっと前、妹を自宅荷送ってから我が家に到着したのは4時50分頃。
・・・と言うことは、約3時間で帰ることが出来ました。
嬉しい想定外
渋滞予測では、御殿場ICから東京ICまで70~80分でしたから、ひとたび事故でも起これば・・と、覚悟していました。
ところが、普段の土日と比べても、東名高速も首都高速も水戸街道も、ほとんど目立った渋滞はありませんでした。
思い切って行って良かった。

午後の富士山

fuji大渋滞覚悟で、東名高速富士ICから帰途に着いたのは、午後2時ちょっと前です。
午後の富士山
渋滞を抜けてお昼前に到着した時は、富士山は雲に隠れて見えませんでしたが、午後は晴れてこの通り。
久しぶりに全貌が眺められました。
雪はかなり少なくなりまだら模様でも、美しさは変わらず。
渋滞情報は今のところないようで、カーナビでは到着時刻が5時前と表示されています。
まさか・・・。
まぁ6時頃に帰宅出来れば上出来でしょう。

今日の富士山

carGWのど真ん中で大渋滞を覚悟で帰省。
今日の富士山
事故渋滞でなければ、最近の自然渋滞はそれほど苦痛になりません。
朝7時頃出て、富士着が11時過ぎでした。
まぁまぁこんなところでしょう。
途中の鮎沢SAから見える富士山は久しぶりに綺麗でした。

癌を抑える化合物

hospital九州大学や東京大学などの研究者が、難治性がんについて、がん細胞の生存や転移に重要な役割をしているタンパク質を突き止め、この働きを阻止する化合物を見つけたと発表したそうです。
数年内に治療薬の開発を目指すそうで、これは素晴らしい!
研究対象になったのは、変異したがん遺伝子をもつがん。
変異遺伝子は膵臓がんのほとんどや、大腸がんの約5割で見られるなど、がん全体の3分の1で確認されているそうですが、有効な治療薬は開発されておらず、難治性とされている・・。
これまで、変異遺伝子をもつがんの増殖や転移は、細胞の形態変化を促す分子「RAC」の活性化が原因であることが分かっていた。
しかし性質上、RACを直接コントロールする薬の開発が難しいことから、RACを活性化させている分子を見つけ出すことが課題だった・・・。
よく分かりませんが、治療薬が出来れば、多くの人が離れて救われることでしょう。

2017年5月 3日 (水)

明日は

rvcarshipcarcarbus明日は帰省します。
明日は
我が愛車は、この大渋滞の中の1台になっていることでしょう。

新名称?

train東京23区の北部を横断する都電荒川線に、新しい愛称「東京さくらトラム」が付けられたそうです。
新名称?
都知事が「外国人を含む観光客の方にも親しみやすい」と胸を張る愛称だそうですが、古くから親しむ利用者らからは「都電のままでいい」「定着しない」といった声も出ているそうで、私もそう思います。
都電荒川線の愛称は、都交通局のウェブサイトや、都営地下鉄各駅設置の応募箱、そして郵送で応募を受け付け、愛称案はすべて「東京○○トラム」の形式で、○○の部分を「さくら」、「ローズ」、「フラワー」、「ブルーム」、「クラシック」、「レトロ」、「ノスタルジック」、「レガシー」の8候補から選ぶことに。
以前のJRの「E電」の二の舞になりませんように。
それでも、東武鉄道の「東武スカイツリーライン」も、鳴れて来ましたかね。
まぁ、どうでもいいですが。

新居で

house息子一家も引越しの荷解きも終えて、普段の生活に戻ったと、嫁からメールがありました。
新居で
天使も、家族で近くの公園に行ったり、家の中で玩具で遊んだりだそうです。
新居で
実は、自宅から息子一家が住む場所まで、こっそり愛車で往復してみました。
親バカですね。
片道約1時間でしたが、息子が近くに戻って来てくれたことを実感しました。

自慢の娘

hairsalon通りかかったら、祝日なのに開いていたので、床屋さんに行きました。
私の世代でも、散髪は美容院と言う男性もいるのでしょうが、私は理容室専門です。
なんと言っても、蒸しタオルと顔剃りが気持ち良いですから。
自慢の娘
もう20年近く通っている床屋さんで、浮世話や家族の話などもしています。
夫婦でやっていて、御主人は私より一回りぐらい年上。
お嬢さんが2人いて、嫁いで長女は熊本、次女は近くに住んで子どもが2人。
この下の子と私の娘の子が同じ保育園に通っているのが、前回初めて判明しました。
いつもながらの雑談をしていると、「娘の自慢をする訳じゃありませんがね・・・」と、熊本でフリーアナウンサーをしているのは知っていたのですが、先日、熊本地震から1年経った復興イベントが東京でも開催されて、そのイベントのMCをお嬢さんが務められたそうです。
家族や親類もお嬢さんの姿を見に行って来たそうで、娘さんが仕事をしているところを見るのは初めてで、奥さんは涙を流して喜んだそうです。
写真を見ると、両親によく似ています。
さぞや嬉しかったことでしょう。
アナウンサーに憧れたこともありましたから、とても羨ましく思いました。

上弦の月

今日は憲法記念日です。
上弦の月
憲法記念日
日本国憲法も70歳の記念日です。
上弦の月
改憲と護憲の議論が熱くなってもいますが、改正の是非はともかく、この憲法のおかげで、日本は戦後70年平和であったことは事実だと思います。
上弦の月
さて、今夜は「上弦の月」です。
上弦の月とは、満月に向かう時の半月のこと。
弓に見立てるとピンと張った「弦」にあたる部分が上に向きます。
上弦の月
日没の際、西に沈む時のみ弦にあたる部分が上を向く形が見られるそうです。
満月(望月)に向かって成長して行きます。
月の青春なんでしょう。

威嚇と牽制?

bomb国際情勢が緊張して来て、各地の自治体では、危機管理の担当者が、万が一に備えて、連休返上でスタンバイしているそうです。
威嚇と牽制?
その北朝鮮の国営メディアは、海上自衛隊がアメリカ軍の空母と共同訓練を行ったことを非難するとともに、「朝鮮半島で戦争が起きれば、最も大きな被害を受けるのは、まさしく日本だ」と威嚇し、北朝鮮に対して同盟国アメリカとの連携を深める日本を強く牽制しています。
「アメリカに追従して、無事でいられると思うのは愚かなことだ」と主張したうえで、「日本の当局者は朝鮮半島で、ひとたび戦争が起きれば、最も大きな被害を受けるのは、まさしく日本だということをはっきりと知るべきだ」と威嚇。
拙速に右往左往するのは得策ではありませんが、通常ではない人が、突然の蛮行に及ばないとも言えませんから、危機には備えておかないと。
国や会社というのは、トップによって、国民や社員が翻弄されるものです。

2017年5月 2日 (火)

つまさき坂

karaoke唐突ですが、永井龍雲と言うシンガーソングライターの「つまさき坂」と言う歌が好きです。
つまさき坂
しかし、本物の映像も見たことはなく、昔のカセットテープのアルバムで何度も何度も聴いていた曲です。
ちょっと関わりのあった人に勧められて聴いたのが最初でした。
高い声と歌詞が魅力でした。
つまさき坂/永井龍雲

落語 THE MOVIE

tv帰宅してNHKのニュースが終わったので、テレビ朝日にチャンネルを変えようとすると、「落語 THE MOVIE」が始まりました。
落語 THE MOVIE
あまり興味は湧きませんでしたが、取り敢えず、と、チャンネルはそのままにしました。
今夜は「藪入り」でした。
私の持ちネタでもあり、視てみることにしました。
落語 THE MOVIE
・・・やはりダメですね。
まことに申し訳ないですが、面白くないし、映像も参考になりません。
とにかく、拙速で雑な語りと映像で、噺の内容も良さも伝わって来ない。
これは、落語のミスリードになる気がします。
落語 THE MOVIE
落語は聴いて自分で想像するから面白いんです。
いつもながら、長屋も路地も広くて立派過ぎるし、語りに合わせる演技は何の魅力もありません。
次は視ないでしょう。

亀戸天神の藤

foot亀戸天神の藤・・・。
亀戸天神の藤
亀戸天神の藤
明日あたり、行ってみようか・・・・。

八十八夜

bud今日は八十八夜。
茶どころで育った私には、感慨深い季節でもあります。
家族で茶摘をしたのも思い出です。
勿論、今のような機械ではなく、手摘みでした。
八十八夜
摘んだ茶葉を家の土間に広げると新茶の香り(と言っても生の)がいっぱいになりました。
そして、祖父が手揉みで製茶して。
八十八夜
「八十八夜」という歌も、毎年このブログで触れていますが、何故か心に残る歌です。
 引き出しの中から あの人の写真
   ・・・もうすぐ八十八夜 もうすぐ暖かくなる
        もうすぐ八十八夜 もうすぐ幸せになる♪ 

八十八夜/NSP

「戦勝政宗」特別版

bottleお酒の話題。
         「戦勝政宗」特別版?
仙台藩祖伊達政宗の生誕450年を記念して、日本酒「戦勝政宗」の特別版が発売されたそうです。
「戦勝政宗」は、仙台の勝山酒造が主に飲食店向けに展開するブランドだそうです。
特別版は精米歩合50%の純米大吟醸で、従来のシリーズ品よりも香り高く濃厚な味に仕上げ、ラベルもオリジナルで、伊達家の家紋をあしらったものだそうです。
4500本限定で、720ミリリットル入り1本2000円(税込)。
仙台、古川、米沢、福島のJR各駅など伊達家ゆかりの土地の新幹線駅などで販売。
・・・それにしても、何でも、仙台は伊達政宗、甲斐は武田信玄、越後は上杉謙信・・・。
実際に、この人たちがやったことではなくても、「○○公が好んだ」とか「△△公が始めた」とかの謳い文句で。

「四季島」関連

trainそう言えば、山梨県に「敷島町」という名前の町がありました。
今は町村合併で、確か「甲斐市」になっています。
「四季島」関連
それとは関係なく、例の「四季島」のツアールートに「塩山(甲州市)」があるようで、そのツアーのための特別なバスも披露されたそうで、派手なテープカットの儀式も行われたようです。
こういう観光客誘致も大切なことではありますね。
金も時間も一緒に旅する相手もいない身には、縁がありません。
羨ましい限り。
ところで、平成の大合併で、全国に変な名前の市がたくさん生まれました。
山梨県には「甲州市」と「中央市」がありますが、何とも変な。
静岡県の「伊豆の国市」よりはましかな?
「甲州」というのは「甲斐」の別称です。
例えば、信濃は信州、駿河は駿州、武蔵は武州・・・。
最近では、「道州制」なんていう議論もあり、イメージとしては、「県」よりも「州」の方が広域だと思います。
県内に州があるなんて。
「中央」ってどこの中央?
中央線や中央高速道路が走っているから?
しかし、この中央は普通名詞ですから。
地域性が分からない名前です。
「伊豆の国市」に尽きますね。
「国」も「市」も行政単位の名称ですから、重複感満載です。
考えてみると、私の故郷の「南部町」も、山梨県の最南端だから南部だと思われる方も多いと思いますが、実は、昔の領主が南部氏で、日蓮上人とも関係が深く、東北の南部氏(南部藩)のルーツになっていますから、由緒正しい?のです。

2017年5月 1日 (月)

元横綱佐田の山の訃報

shadow第50代横綱「佐田の山」(元出羽海・境川親方)の訃報です。
元横綱佐田の山の訃報 元横綱佐田の山の訃報
享年79歳。
1956年初土俵。
61年夏場所で初優勝。
65年初場所後に横綱に昇進。
68年春場所で現役引退。
横綱在位は19場所、幕内優勝は6回。
引退後は年寄「出羽海」を襲名して出羽海部屋を継承。
相撲協会では92年から98年まで理事長。
横綱大鵬があまりにも強かった時代でしたが、優しい表情は、幼心によく覚えています。
連敗して、呆気なく引退された気がしました。

四季島

trainJR東日本が、豪華寝台列車「TRAIN SUITE 四季島(トランスイート しきしま)」の運行を開始したというニュース。
四季島
設備が充実し、手厚いサービスが受けられる点が特徴で、1人当たり45万円~95万円という料金ながら、来年3月分まで完売する人気ぶりだそうです。
初発列車はお昼頃に上野駅を出発。
日光や函館などを3泊4日かけて周遊するそうです。
このほか、塩山や姨捨を周遊する1泊2日のコースなども設けているということです。
"しきしま"というのは、「敷島・磯城島」が語源だと思います。
敷島は・・・・、
①崇神天皇・欽明天皇が都を置いた地。
②大和国の別称。(「敷島の」は「やまと」にかかる枕詞)
③日本国の別称。
④「敷島(和歌)の道」の略。
・・・要するに日本と言うこと。
日本には春夏秋冬の四季がある島だから 、四季(の)島と言うことなんでしょう。
金と時間と一緒に旅してくれる相手がいないという、三拍子揃った(全て欠落している)私には、縁のない乗り物です。

男女別就職人気ランキング

book東洋経済で、男子学生、女子学生それぞれの人気企業ランキングがリリースされています。
男女別就職人気ランキング
またまたどうでも良いことですが、要するに、この人気ランキングの常ではありますが、「BtoB」企業はほとんどなく、「BtoC」企業ばかりです。
男女別就職人気ランキング
そりゃそうです。
「BtoC」企業莫大な広告宣伝費を浪費しているのですから、ミーハーな学生はすぐ騙されます。
と言うよりも、ほとんど大衆に広告をしない「BtoB」企業など知るよしもないでしょう。
だからこのランキングは、有名度合いとイメージの競争だけで、中身はないと思います。
しかし、野次馬的なこの類のものは廃れません。
あの「電通」が男女ともにランキング入りしているのですから、いかに外見やイメージだけのものかが分かります。

護衛艦「いずも」

ship娘の婿が「出雲」の出身ではなので、最近は馴染み深くなった名前ですが、「いずも」は海上自衛隊の最新の護衛艦の名前です。
護衛艦「いずも」
この「いずも」が、安全保障関連法に基づき、米軍の艦船などを守る「武器等防護」の初任務を防衛相から命じられ、横須賀基地を出港。
護衛艦「いずも」
房総半島沖周辺で米海軍の補給艦と合流し、任務を始めたそうです。
四国沖までこの補給艦を守りながら一緒に航行する計画だそうです。
護衛艦「いずも」
デモンストレーション的な目的とはいえ、「いよいよ・・・」という感じもします。
こんなことがいずも(いつも)なら困ります。

国民に厳しく自分に甘い

smoking自分だけは特別だと思っているのか、官僚の余計な忖度か・・・?
       国民に厳しく自分に甘い
閣僚執務室23カ所のうち10カ所は、大臣判断で喫煙可能になっているそうです。
政府が2020年東京五輪・パラリンピックに向けた受動喫煙対策を進める中で、毎日新聞が各省庁の庁舎内の対策を調べたところ、閣僚の執務室23カ所のうち10カ所は、大臣の判断で喫煙できるとする運用になっていたそうです。
人事院の指針は可能な限り庁舎内の全面禁煙を求めているが、「大臣ら特別職は対象外」との解釈で、政務三役には対応を甘くしている実態が浮かびます。
結局、喫煙する大臣は、自分の我儘を通しているということですね。

「謝楽祭」のチラシ

flag落語協会主催の「謝楽祭」。
「謝楽祭」のチラシ
柳家小袁治師匠のブログに、今年の「謝楽祭」のチラシがアップされていました。
「謝楽祭」のチラシ
今年は、9月3日(日)にいつもの湯島天神さんで。

鯉のぼり

bud山梨県北杜市で、450匹の鯉のぼりが泳いでいるそうです。
家庭で使われなくなったものを集めて揚げているそうです。
鯉のぼり
壮観と言えば壮観で姿、家のない鯉たちだと思うと、何か可哀想な気もします。
鯉のぼり
♪橘薫る朝風に 高く泳げや鯉のぼり♪

« 2017年4月 | トップページ | 2017年6月 »