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2017年4月19日 (水)

お世話になって

hospital医療・介護・福祉の世界。
お世話になって
母が病気で倒れて、それまで全くご縁がなく、知らない世界だった医療・介護・福祉の一端に触れ、当事者として置かれることになって初めて、そこで献身的に働いている多くの方々の存在を知り、心から感謝するようになりました。
それぞれの局面で、様々な資格をお持ちのプロたちが、一老人(とその家族)を、本当に献身的に助けてくださっています。
ところが、世間では、介護・福祉分野で働く方の処遇が低いなどと問題になっています。
また、縦割り行政の弊害も数々出ているようです。
そんな中で、厚生労働省は、保育士、介護福祉士、看護師など12の医療・福祉分野の国家資格などについて、養成課程の一部を共通化する方針を固めたそうです。
保育や介護分野などへの労働力の移動を容易にすることで、人手不足が懸念されている福祉人材を確保するのが狙で、12の有資格者を合わせると500万人ほどになるそうです。
医療・福祉分野の資格を取得するには、国が指定した専門学校や大学などで学ぶ必要があり、養成課程は資格ごとに異なります。このうち、社会福祉、保健、心理学など、学習内容の一部の教科や実技を再編成。
職種横断的な「共通基礎課程」(1年程度)とし、それに加えて、資格ごとの「専門課程」を学べば、それぞれの資格を取れる仕組みに改めるということです。

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