« 危険球 | トップページ | ラジオ寄席 »
「じいじとはあばとご飯を食べる」と言っていた天使は、遊び疲れたのか、可愛い寝息を立てて眠ってしまいました。真っ赤に膨らんだ頬っぺを指でちょっと押さえると、弾力があって・・・。ずっと見ていても飽きない寝顔。 娘夫妻と4人で、家内の手作り料理でテーブルを囲みます。 臨月の娘は、産後には里帰りということになります。 どうやら、また男の子のようで、名前も決めてあるようです。 微睡んでいる天使の顔を眺めながら、生まれて来る新しい命の話をする幸せ。 おじいちゃんもしっかりしなくては。