「お江戸あおば亭」のこと
先日、落研OB会長の談亭志ん志師匠から、OB会のMLに、5月27日(土)開催予定の「お江戸あおば亭」の出演エントリーの督促がありました。
あれっ?
そうか、出演するともしないともお伝えしていませんでした。
勿論、出演させていただきたいので、すぐに返信してエントリーしました。
志ん志師匠、寝蔵師匠、蕪生師匠と私の、お馴染みのメンバーがエントリーしているそうですが、他の方々にも出演していただきたいものです。
この落語会も12回を数えることになります。
私と志ん志師匠は"皆勤"です。
今までの私の演目です。
1.H22/5 花筏
2. 23/5 佃祭
3. 23/11 藪入り
4. 24/6 子ほめ・救いの腕(三遊亭圓窓作)
5. 25/6 揺れるとき(三遊亭圓窓作)
6. 25/11 抜け雀
7. 26/5 鰍沢
8. 27/5 笠と赤い風車(平岩弓枝作)
9. 27/11 猫怪談
10. 28/6 文七元結
11. 28/11 三井の貸し傘(三遊亭圓窓作)
ご覧のとおりです。
過去11回で12席・・・いいペースです。
(古典)落語原理主義を自認する私ですが、"新作落語"も4席、うち3席は師匠の創作落語です。
さて、次回は何を演ろうかと・・・。
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