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2017年2月 1日 (水)

早千さんから

wave扇子っ子連の千早亭早千さんからいただいたメールに、彼女のブログの一文がありました。
     早千さんから
彼女は今、「鰍沢」にチャレンジしています。
以前、私が持っていた小室山の「毒消しの護符」を、御守代わりに譲ったことがありましたが、とても喜んでくださいました。
http://sekiya2013.blog.fc2.com/
「鰍沢」について、熱く語っています。
笑えるところは、ほぼ一ヶ所もありません。
「笑えない」ということは、つまり、ドラマの世界に入れなければ、お客様はさぞや退屈…という噺。
なぜ、そんな難題に私などが挑んだかと言いますと…やはり、圓窓師匠の高座本がきっかけなのですね。
そのまた前の、きっかけのきっかけは、圓生師匠の鰍沢のテープを聞いたことです。
これがすごいのです。退屈するどころか、何度聞いても飽きないのです。
圓窓師匠に落語をご指南いただくようになって、7年目。
人情噺もいくつかやるようになって、「落語=笑い」から「落語=ドラマ」へと自分の認識が変わってきたせいもあるでしょう。
もちろん、バカバカしいものが大好きなことには変わりはないのですが、それ以外の世界にも惹かれるようになってきました。

早千さんは、香道もシャンソンも本格的にやっておられるなど、様々な芸事や習い事、芸能にも造詣が深いのですが、確か、演劇のご経験もあるようで、「落語が一番難しい」と仰っていたのを思い出します。
私は、落語しか知りませんから、比較した難しさは分かりませんが、色々な世界を知っている方が仰るんだから、きっとそうなんでしょう。
でも、落語を演るのは、とても楽しい。

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