丁酉如月の落語徘徊
今月は、プライベートで忙しくて。
あっと言う間に2月も終わってしまいます。
そんな訳で、東京落語会にも行くことが出来ず。
ただし、稽古会には、今日の千早亭だけ、出張のため欠席せざるをえませんでしたが、後は出席することが出来ました。
3月の「千早亭落語会」でネタ下ろしをする「不孝者」の読み稽古。
師匠からは、「この噺は、官能落語だから」というアドバイスだけ。
これから仕上げて行きますが、果たしてどうなりますことやら。
学士会落語会の委員をされている、先輩の「愛し亭朝大」師匠から、会報「まくら」への寄稿依頼があったので、「窓門10年」というテーマで拙文を投稿しました。
間もなく配信されるものと思います。
5月に開催予定の「おひろめ寄席」に出演することになっているのですが、「怪談牡丹燈籠・お露新三郎」をネタ出ししました。
20分程度にまとめなくてはいけません。
さて、3月からは本格的に落語徘徊をして行きたいのですが、実は、今度は仕事が忙しくなりそう・・・。