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2017年2月 5日 (日)

落語DEデート

shadow懐かしい噺を聴くことが出来ました。
       落語DEデート
   ◇水道のゴム屋                  六代目三升家小勝
学生時代、東北放送の早朝番組で「早起きも一度劇場」というのがあって、なかなか起きられないんですが、時々聴いていました。
その番組で聴いた噺、知った噺家さんです。
とても面白くて、当時(今でも)あまり滑稽噺の持ちネタがなかったので、2年生の時の卒業生追い出し発表会でやりました。
そうです。
この噺、私の持ちネタなんです。
三升家小勝師匠は、八代目桂文楽門下の俊秀。
創作の才に富み、この噺は入門間もない前座時代(桂文中)の昭和6年ごろの作だそうです。
その後、桂文七を経て昭和12年5月真打昇進で二代目桂右女助を襲名。
右女助時代は新作で売れに売れました。
二つ目のころから人気者でした。
「水道のゴム屋」は、創作から5年温めて、まだ二つ目の昭和11年、キングレコードから「水道のホース屋」としてSP発売。
これが大当たりで、客席から「ゴム屋!」と声がかかるほどの大ヒットし、これが出世の糸口になりました。
元々、入門前に東京市水道局の工務課に勤務する技師だったことから、知識を生かしたということです。

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