« 仙台市役所建替え | トップページ | 酷寒 »

2017年1月24日 (火)

千早亭稽古会

event稽古場の豊島区千早地域文化創造館に着いたのは7時半ちょっと前。
百人さんが稽古中。
◇反魂香              千早亭百人
3月の「千早亭落語会」に向けての読み稽古。
百人さんは、今までどちらかと言うと、既存の噺を現代風・自分風に置き換えて、ある意味で奔放に演って来られましたが、最近は本寸法で落語に向かっていらっしゃる気がします。
個人的には、とても嬉しい。

◇寿限無              千早亭逢手井
入会間もない逢手井(あいてぃ)さんは、「寿限無」がデビュー噺。
歌(合唱)も趣味だと聞いていますので、よく声が出ています。
千早亭稽古会
◇不孝者              千早亭永久
今日は、稽古の開始が遅めだったのと、参加者が多かったので、私の読み稽古は噺の途中まで。
実は、一番のクライマックスまでは行かないところで終わり。
この噺・・・、予想通り手強いです。
初めての読み稽古でしたが、今までの噺と違って、芸者さんが出て来ますから・・・・(*_*)
師匠からご指南いただく35席目の演目です。
◇子別れ              千早亭早千
「子別れ」は、既に早千さんの持ちネタですが、近々別のところで演るそうなので、おさらい。
この噺・・・、演者によって(良さや味わいが)随分変わります。
私もいずれは挑戦したいと思っていますが、なかなか勇気がなくて、決心がつかないでいるのですが・・・。
それを、さりげなく演ってしまうのですから、感心してしまいます。
早千さんも、途中までということになりました。
千早亭稽古会
◇お見立て          千早亭大三九
百人さんに代わって、最近では大三九さんが奔放な落語をやっています。
「これがお見立て?」なんて思う部分もあり、師匠もそれを楽しんでいる様子。
千早亭稽古会
◇蜘蛛駕籠           千早亭三十一
三十一さんは、珍しく途中からの参加。
なんでも、101歳のお母さん(奥さんのお母さん?)が入院されたそうで、それで遅くなったということで。
それでも100歳を超えて・・なんて、ある意味で羨ましい。
千早亭稽古会
師匠に、先日の「学士会落語会」での熱演のお礼を言いました。
「いゃぁ~、あたしも疲れちゃったよ」と、笑いながら師匠。
「皆さん、なかなか聞くことの出来ない話(マクラ)だったこともあって、とても喜んでいましたよ」と申し上げると、師匠も嬉しそうな笑顔を返してくださいました。
・・・帰り道の風の冷たかったこと。

« 仙台市役所建替え | トップページ | 酷寒 »

千早亭」カテゴリの記事