放牧?
最近は、歌(CD・番組・歌手)に全く興味がないので、詳しくは知らないものの、耳にしたことのある曲で「ああぁ、あの歌はこの人が・・・」という程度ですが。
人気音楽グループ「いきものがかり」が、グループとしての活動休止を発表しました。
サイトでは「いきものがかり放牧宣言」として、「10年間、3人で一生懸命に頑張ってきたので、ここらで一度、メンバーそれぞれ、自由になってみようと思います」などとコメントしているそうです。
この世界では、「期限付きの活動中止」「無期限活動中止」「解散」など、ある意味ではよくある話です。
10年やっていれば、音楽に関しても、それぞれの私生活面でも、その他外部環境も、様々な変化があるはずですから、同じように続けて行くことは難しいことだと思います。
「解散」としないのは、まだマーケットバリューがありますから、終わりにするのは勿体無いということもあるかもしれません。
尤も、最近では、「懐メロ」という市場もあり、解散後何年か経ってから、「再結成」や「時限的な再結成」もよくありますから。
「SMAP」は無理だと思いますが(フルメンバーでは)・・・。
しかし、「いきものがかり」は、まだ人気が下降しているタイミングではありませんから、良くも悪くも、何かあったのでしょう。
10年間続くというのは、相応の長さだと思います。
それに比べると、お笑いの世界の漫才やコントの方々は、比較的"長寿"だと思います。
「大瀬ゆめじ・うたじ」、「太平遊平・かほり」の2組の漫才コンビは、先年コンビを解消しましたが、結成何十年というコンビやグループが多いです。
これは、良い意味で、寄席芸というのが究極のマンネリ芸だからかもしれません。
・・・しかし、個人的には「いきものがかり」という名前は、最後まで好きになれませんでした。
ものの名前には、"いきもの"という表現は、どうもしっくり来ないのですが、私だけでしょうか?
「いきものがかり」ってのは、よく小中学校で飼っていた、ウサギなど小動物の世話をする「飼育係」や「飼育当番」のことですよね。
特に、平仮名の表記だったので、「いきもののたたり」と読んでしまったこともありました。
音でも、「逝き(し)者の祟り」に聞こえたりして。
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