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2017年1月27日 (金)

色々言われますが

crown「横綱昇進は時期尚早だ」とか、「30歳を超えて昇進した横綱は短命だ」とか、「口上は帝国ホテルでなくて部屋で受けるべきだ」とか、外野は色々なことを言いますが、やはり多くの人が待ちに待っていたんだなと思います。
色々言われますが
72代横綱稀勢の里の、明治神宮での奉納土俵入り。
ファンの前で初めて、「雲竜型」の土俵入りを披露しました。
稀勢の里は、明治神宮で横綱推挙式に臨み、八角理事長から 「品格力量抜群に付 横綱に推擧す」と書かれた横綱推挙状と昨日の綱打ちで作られた真新しい純白の綱を受け取りました。
そして、初代若乃花の三つ揃いの化粧まわしと綱を締め、太刀持ちに田子ノ浦部屋の弟弟子の高安、露払いに松鳳山を従えて、奉納土俵入りを行いました。
攻めと守りの両方を備えると言われる「雲竜型」です。
およそ1万8000人の人で埋め尽くされた明治神宮の境内では、 「日本一!」と声援を送ったり、四股を踏むのに合わせて、「よいしょ!」と、大きな掛け声や拍手です。

観衆は1万8000人だったそうで、これは58代横綱の千代の富士の時の1万人を大きく上回り、65代横綱の貴乃花の時の2万人に次ぐ多さだということです。
本当に待ち焦がれた横綱なんです。
雲竜型の土俵入り、なかなか良かったですが、個人的には、最初の右足を上げる四股の時の "ため"がもう少しあった方が良いなと思いました。
私の理想の土俵入りは、雲竜型の「大鵬」ですね。
ところで、茨城県出身の横綱には、江戸時代の終わり頃の「稲妻雷五郎」という名横綱がいます。
師匠の創作「指相撲」は、この稲妻雷五郎の噺です。

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