糸魚川で大火
驚きました。
折からの強風で、多くの建物に延焼したようです。
糸魚川という街は、行ったことはありませんが、フォッサマグナで繋がりのあるところです。
フォッサマグナは(ラテン語で大きな溝)は、日本の主要な地溝帯の一つ。
地質学においては東北日本と西南日本の境目となる地帯中央地溝帯(ちゅうおうちこうたい)、大地溝帯(だいちこうたい)とも呼ばれる。
古い地層でできた本州の中央をU字型の溝が南北に走り、その溝に新しい地層が溜まっている地域のこと。
本州中央部、中部地方から関東地方にかけての地域を縦断位置し、その西縁が糸魚川静岡構造線(糸静線)なんです。
くだらないことですが、こういうのを「大火」と言うのだと思いますが、テレビでは「大規模火災」と言っていました。
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