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2016年12月11日 (日)

流三「人情八百屋」

camera今日も、千公さんが、ほとんど真横から撮ってくださいました。
流三「人情八百屋」
前回の稽古で、鳶のおかみさんが彫り物をしているという台詞をカットしたところ、師匠から「この部分は、おかみさんが子どもを預かるのを諦めざるを得ないポイントだから・・・」と仰ったので、今回は入れてみました。
確かに、おかみさんの後悔や了見を表す、とても良い場面です。
流三「人情八百屋」
また、泣いてしまいました。
汗が眼に入ったんじゃありません。
この噺は、元は浪曲か講談からだと思いますが、「唐茄子屋政談」と「五百羅漢」と、設定やストーリーが被る部分があります。
師匠が、談志師匠から教わって、さらに肉付けをして、とても感動的な人情噺になっています。

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