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2016年12月19日 (月)

こぼれ話

wink土曜日の「らくご・ひとり」のオファーをくださった、家内が通っているハングル語の先生は、 韓国の人なんですが、大学では日本のことわざを研究しているそうで、日本語の読み書きはペラペラ。
事前のオファーや打ち合わせも全てメールでやりとりしましたが、大変行き届いた文章で、感心してしまいました。
会の10日ぐらい前だったか、先生から確認のメールがあって、何か準備するものはないか? という内容でした。
その中で、「ジャブトンは必要ですか?」という一文がありました。
「ジャブトン」・・勿論「座布団」のことだと容易に分かるのですが、この一文だけ違和感がありました。
家内に言うと、「日本人が"r"s"l"の発音の区別がつかないのと同じように、韓国の人人たちは、"ザ"の発音が出来ない[韓国語にない]からじゃないの?」と。
恐らく、メールでは「zabuton」と入力せず「jabuton」と入力して変換したのでしょう。
前者なら「座布団」と候補が出るはずですが、後者では漢字変換せずに「ジャブトン」になってしまったのでしょう。
言葉と言うのは難しいものです。
調べてみると、韓国語では、”Z”の発音がなくて”J”、 ”F”の音もないので、”P”になるそうです。
韓国の人なら、 ‘イプ・ワン・ノブ・マイ・プレンジュ・・・’。
英文にすると ‘If one of my friends,・・・’ということなんだそうです。
確かフランス語は”H”を発音しませんでした。

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