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2016年12月 3日 (土)

常磐線120周年

train上野駅では、「常磐線120周年」ということで、賑やかです。
常磐線120周年
今は、まさに足として欠かせませんが、小学生の頃は「常磐炭田」の石炭輸送線だと習った気がします。
常磐線120周年
1896年(明治29年)に東京・田端 - 水戸間が開業する。
最初の開業区間は水戸線とひとつながりの区間である[が、実質的な常磐線としての建設は、それまで船に頼っていた常磐炭田から産出される石炭の輸送ルート確保を目的としていた。
このため、現在の山手線を経由して東海道本線に抜けられるように田端駅が起点とされた。
上野駅への乗り入れは後から行われたため、三河島駅から日暮里駅まで不自然な急カーブを描く線形となっている。
効率的な石炭輸送をはかるために、明治時代から複線化工事が開始された。
常磐炭田の石炭輸送のほか、日立鉱山、日立製作所関連の人員・物資輸送で、常磐線は戦前・戦後を通じて国内経済発展に欠かせない存在となっていった。
常磐線120周年
でも、幹線なのに「常磐本線」とは言わないんですね。
電車のヘッドマークや車体へのラッピングに群がる「撮り鉄」の姿もチラホラ。
常磐線120周年
駅ビルのアトレの本屋さんでも、「祝sign03開業120周年」です。


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