« 逆流 | トップページ | 千早亭稽古会 »

2016年11月22日 (火)

ミラーレス車

car車には必ずバックミラーへ(ドアミラー・サイドミラー)やルームミラーが装着されていて、運転席からの死角をカバーしています。
ミラーレス車
ミラーですから「鏡」です。
国土交通省は、自動車に設置が義務付けられているバックミラーやサイドミラーの代わりに、カメラとモニターを備えた「ミラーレス車」を解禁する方針を決めたそうです。
6月から公道での走行を認める予定で、道路運送車両法の保安基準を改正。
対象は乗用車やトラック、バスなどで、バイクは除外するとのこと。
・・・確かに、最近ではバックビューモニターなど、カメラとモニターを使った便利な装備が出て来ました。
技術的な問題はまだあるようですが、死角が映像化される日も近いということです。
面白い一文を見つけました。
ミラーレス車のミラー(=モニター)を使ってみたところ、意外な「死角」に気付きました。
前方からミラー(モニター)に視線を移した時、何か違和感を感じたのです。
50歳を超え、すでに老眼が始まっている者にとって、前方の少し遠くを見ていて、さっとルームミラーを見た時に近くのモニターにピントを合わせる速度がやや追い付かない状況です。

なるほど、鏡の場合は、鏡(面)にピントを合わせているのではなく、鏡の向こうの物体までの距離にピントを合わせますから、違和感は起こらないと言うことです。
ヒトの身体のメカニズムの素晴らしさに気づかされます。

« 逆流 | トップページ | 千早亭稽古会 »

テレビ・ラジオ・新聞・雑誌」カテゴリの記事