« 鳥取で地震! | トップページ | 天使近影 »

2016年10月21日 (金)

老人性乾皮症

crying恥ずかしながら「老人性乾皮症」に悩んでいます。
あせもが治った途端、身体中が痒くなり、ところどころ湿疹も。
最初はあせもでしたが、二度目には「老人性乾皮症」との診断。
お医者さんから「もうそういう齢なんですから」と言われて・・。
なかなか良くなりません。
今日もお医者さんに行きました。
軟膏と保湿剤を処方してもらいました。

石鹸は使わないで、長湯はしないで、掻かないで・・・と。
もともと冬場になると、乾燥して手足が痒くなるので、乳液や
軟膏を使ってはいたのですが、今年はいつもと違って酷い。
恐らく、夏場に扇風機をかけっ放しで寝ていたので、全身の皮膚が乾燥してしまったのでしょう。
「老人性乾皮症」は、加齢に伴って皮脂や汗の分泌が減少し、角層の水分保持機能が低下することにより、皮膚が乾燥した状態。
皮膚に浅い亀裂や白いふけのような鱗屑が生じ、かゆみを伴う。
皮膚が乾燥した状態で、高齢者に多いことから老人性乾皮症と呼ばれます。
毎年11月ころより3月までによくみられます。
乾燥した冬では、入浴後に皮膚の水気を十分にふきとらないでいると、水分の蒸発過程で気化熱が奪われてからだが冷え、角層の水分が減少して、さらに皮膚の乾きや荒れが進みます。
高齢者の場合、入浴時に石けんで洗いすぎたり、長時間湯につかることで水溶性のバリア成分が皮膚から失われます。
また、かゆみのためにタオルなどで強く皮膚をこすることも悪化の原因となります。
さらに、老化にともなう、発汗、皮脂の分泌低下や、角層の水分保持能の低下も原因となります。
乾皮症の治療は、皮膚のバリア機能の改善が主体となります。
外用剤として、尿素軟膏などの保湿剤、白色ワセリンなどを1日2〜3回、薄く塗ります。
湿疹がある場合は、ステロイド軟膏を短期間、入浴後に使います。
予防が第一で、入浴時はあまり長湯をしないこと、石けんで肌をこすりすぎないこと、刺激の少ない衣服を着用すること、爪を短くすることを励行してください。
掻破は厳禁です。まず正常な皮膚にもどしましょう。

・・・ですって。
やれやれ。
やはり「もう、そういう齢なんです」ね。

« 鳥取で地震! | トップページ | 天使近影 »

徒然」カテゴリの記事