らくご・ひとり
家内が通っているハングル語講座の先生から5年ぶりの落語再演オファー。
http://ranshi2.way-nifty.com/blog/2016/09/post-c2a2.html
まだ、演目などは決めていませんが、先生から写真が欲しいとの依頼があったので、チラシを作ってみました。
「らくご・ひとり」と題してみました。
先生から、冬(師走)・飲食(会食)・女性(客席)というキーワードをいただいたので、それも入れてみて。
「乱志のことすこし」ということで、自己紹介も少し。
自分の"独演会"のチラシを作って・・・、なんだかプロみたい。
ところで、どの高座名で出るかということですが、例えば、行徳亭落語会や曽谷寄席は、メンバーの窓口さんの関係で落語っ子連で行ったので「三流亭流三」。
以前、ワッフルさんと慰問で特別養護老人ホームの時は「千早亭永久」。
上記は、師匠にも事前に報告してやりましたが、今回は、報告はするものの個人ベースでの出前オファーですから、「金願亭乱志」なんでしょう。
「らんしのしんら」カテゴリの記事
- ブログ紹介(2020.11.01)
- 続きはhttps://ameblo.jp/motch-10413へ(2020.10.09)
- 稽古をした演目(2020.09.09)
- 新しいサイトへ(2020.08.11)
- 本日より新しいサイトへ(2020.07.01)