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家内が孫に服を買ったと言うので、「よし、それじゃあ俺が届けて来る」と、娘の家へ。「おじいちゃん、一緒に遊ぼう🎵」と言われて、じいさんあっけなく沈没。 夏に会った時は、単語は言えても、文章にはならなかったのに。 驚きです。 玩具箱を奥の間から持って来て、様々な玩具や本を出しては、「おじいちゃん、おじいちゃん・・・」。 言葉にならないほど嬉しいものです。 大きくなった姿を見ていると、時間や世の中の嫌なことも忘れてしまいます。