« 日本の鉄道で「期待外れ」は・・ | トップページ | 待受画面更新 »

2016年10月28日 (金)

1975年頃の食事

clock今年は、昭和で換算すると昭和91年ということになります。
昭和天皇の弟君の三笠宮様が、100歳で天寿を全うされました。
皇室には「最高敬語」というのを使う必要がありますので、「薨去(こうきょ)」されたというのが正しいのかもしれません。
いずれにいたしましても、昭和は遠くなりました。
さて、河北新報に、こんな記事がありました。
1975年
昭和50(1975)年頃に一般的だった食事を1ヶ月続けた人は、欧米化した現代の食事を続
けた人に比べて肥満が改善し、ストレスも軽減されることが、東北大大学院農学研究科
などの実験で分かった。
研究グループは75年と現代(2010年)の代表的な食事メニューを作成。
軽肥満の傾向がある20〜70歳の男女60人を二つのグループに分け、それぞれのメニューを1日3食、28日間食べてもらった。
実験前後で体格指数(BMI)は、75年型メニューのグループが平均0.2減少したのに対し、
現代型のグループは平均0.1上昇した。75年型の方が体脂肪の減少率も高かった。
75年型は(1)多様な食材を少しずつ摂取、(2)主な調理法は煮る・蒸す・生、(3)大豆製品や魚介類・野菜・果物・海藻が多く、卵・乳製品・肉は適量−などが特徴。
国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録された「和食」の健康効果が実証された格好。
「日々の食事を75年当時に近付けると健康、長寿が期待できる。和食はもっと国際的に評価されていい」ということですね。

75年と言えば、私が仙台で暮らし始めた年。
確かに、写真を見ると、随分質素な感じがします。
いつ頃だったか、理想の食事は、昭和39年の東京オリンピックの頃の和食だということが言われていた気がします。
ちょっと、塩分が多かったようですが。
健康のためには、食生活が重要なことは分かりきっています。
健康のためなら命も要らない!

« 日本の鉄道で「期待外れ」は・・ | トップページ | 待受画面更新 »

テレビ・ラジオ・新聞・雑誌」カテゴリの記事