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2016年9月19日 (月)

千公さん

千公さんは、子どもたちに聴かせると、持ちネタの「ぞろぞろ」。
千公さん
いつも師匠から厳しいアドバイスを受ける千公さん。
今日は、台詞の語尾まで役になりきってしっかり話すことと、目線の高さでした。
前者は、私も何度も注意されました。
次の台詞や仕草に気を取られて、尻すぼみになってしまう。
これが癖になると、治すのが大変です。
それから、目線は、原因は、姿勢が反り返って顎を引いていないので、見下ろすような視線になるのと、前髪が眉を隠すほど垂れていることではないかと思います。
身体が反り返るのは、両手を膝に置いて肘を張るので、つっかい棒のようになって立ってしまうのではと。
落語は、髪を短く、顔全体が見えるようにすることが大事だと思います。
全ての登場人物を演じるのに、目立つものがあっては、聴き手の想像力を邪魔してしまいます。

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