素朴に思うのですが
2〜3ヶ月前に、さもしい都知事の行状が暴露されて、辞めるの辞めないのと大騒ぎになっていました。
もう随分昔の話のような気がします。
そのおバカ知事が地位に拘泥して辞めようとしなかった理由のひとつが、リオデジャネイロオリンピックに、次の大会のバトンを受ける知事として行きたかったというのがありました。
・・・しかし、結果的に行くことは出来ませんでした。
それはもう当然のことと思うのですが、理屈はともかく、行かせなくて良かったと思いました。
これも、指示するしないの次元ではなく、あの人相の悪い禿げオヤジより、和服を着た女性の方が、少なくとも恥ずかしくありません。
この点だけは、知事が代わって大成功だと思いませんか?
都民の選択は、ここについては誤っていなかった。
いいじゃないですか。
何かこう、ちょっと売れた演歌歌手みたいで。
♪雨、雨、降れ降れ もっと降れぇ~♪
・・・って、本当にずぶぬれになったようでしたが。