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2016年8月30日 (火)

台風の進路

typhoon今回の台風は、おかげさまでこのあたりは大きな被害もなく、とりあえずひと安心しました。
まだ、東北地方は予断を許さない状態です。
それにしても、今回の台風の進路は異例づくめでした。
私の幼い思い出は、台風は、西南の方から、足摺岬や室戸岬や潮岬を目指して上陸し、中部地方を縦断して行くというイメージで、何度も怖い思いをしました。
記憶にはありませんが、昭和33年9月の「狩野川台風(22号)」、翌年9月の「伊勢湾台風 (15号)」なんて言うのは、身近にも大きな被害が出たと聞いています。
気象庁の資料で、過去の台風の進路を調べてみました。
まずこれは、狩野川台風の進路です。
駿河湾に入って来て北東に抜けています。
静岡県東部地方を直撃しています。
台風の進路
次が伊勢湾台風の進路です。
絵に描いたように、紀伊半島の潮岬をかすめて伊勢湾に入って愛知県を直撃しています。
台風の進路
私が一番印象に残っているのは、昭和41年の台風26号です。
富士五湖のひとつの西湖のあたりで大きな被害が出て、犠牲者も多かったのを記憶しています。
当時は、足和田村と言っていました。
(今は富士河口湖町になっています。)
これが台風26号の進路です。
狩野川台風よりちょっと西側の進路で、ちょうど進路の東側に当たる富士山麓にぶつかりました。
台風の進路
同級生の家が、突風で動いただとか、屋根の瓦が落ちたり、トタンが剥がされたり、穂が実った稲が倒されたり・・・、鮮明な記憶に残っています。
静岡県は"台風銀座"でしたから、この季節は、いつも戦々恐々としていました。

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