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2016年7月 4日 (月)

週刊ダイヤモンド「落語にハマる!」

book「週刊ダイヤモンド」の7月9日号で、「落語にハマる!」という特集をしているそうです。
週刊ダイヤモンド「落語にハマる!」
今、落語にハマる人々が急増しています。
    週刊ダイヤモンド「落語にハマる!」
日本テレビ系列の長寿番組「笑点」は放送開始からちょうど50周年を迎えました。
7週連続の平均視聴率20%超えという大記録こそ逃しましたが、今も色あせない人気を維持しています。
落語人気の原点は、どうも人々の共感にありそうです。
落語ネタでは、ヒーローやヒロインは主人公にはなれません。
むしろ、「ドラえもん」ののび太くんのように、失敗ばかりする等身大の人物が主役としてスポットライトを浴びています。
落語の世界では誰もが平等で、与太郎や粗忽者(そそっかしい人)、泥棒さんまでもが堂々と主人公になる。
失敗したからといって村八分にされることもなく、長屋の連中にゲラゲラ笑いとばされて、「失敗もまあ面白かったから良しとしよう」と収めてしまうのです。
落語は、人間なんてそもそもそういうものなんだから、と「人間の業」を肯定しています。
落語ネタに登場する、どうしようもない主人公たちに聴き手は痛く共感してしまうのはそのためです。
年間1500席近く落語を聴き、落語関連の著書も多い広瀬和生氏も、「落語は人の弱さを 肯定する世界で、その世界に浸ることは究極のリラクゼーションになる。
人々が癒しを求めて落語会へ足を運んでいるのではないか」と指摘しています。
ともかく、経済雑誌として初めて、落語特集を企画しました。
トライアルです。
編集長の気がふれたのかもしれません!
でも、手にとっていただければ確実に落語にハマります。
特集中では、5つのグループ・流派で形成される落語界の勢力図、落語家の懐事情、ビジネスに効く落語活用術、落語通の堀井憲一郎さんが独断で格付けした「好きな落語家ランキングベスト50」など、経済誌ならではのコンテンツを意識して充実させました。
大御所から新進気鋭まで、12人の落語家インタビューも誌面をたっぷりとって掲載しています。
毎日あくせくと忙しい毎日を送っている皆さん。
落語を聴くと、ホッとしますよ。
仕事では使っていない脳が活性化されるような、そんな感じがするのです。
あなたも落語にハマってみませんか?

・・・だそうです。
ハマろうがハマるまいが、余計なお世話ですよね。
理屈じゃありませんから。

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