浜野矩随
2009年11月。
落語研究部創部50周年記念OB落語会で、「浜野矩随」を演らせていただきました。
今日、帰省する車中で聴きました。
http://ranshi2.way-nifty.com/blog/2009/11/post-ac4f.html
http://ranshi2.way-nifty.com/blog/2009/11/post-caa2-1.html
http://ranshi2.way-nifty.com/blog/2009/11/post-cf42-1.html
http://ranshi2.way-nifty.com/blog/2009/11/post-cb79.html
この噺は、学生時代に初演し、その後もOB落語会で2度ほど、50周年の後も、何度か再演している、私の十八番です。
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この噺は、学生時代に初演し、その後もOB落語会で2度ほど、50周年の後も、何度か再演している、私の十八番です。
思えば、圓窓師匠にも何度も稽古していただき、お褒めの言葉もいただいています。
改めて、7年ぶりに聴いてみて、我ながら上手いなと思いました。
声は意図的にやや高いトーンですが、リズムや流れはまずまず。
何も知らない人に音だけ聴いてもらったら、そこそこ評価してもらえると思います。
おかげで、今の自分に自信がなくなって来ました。
芸が荒れていないか。
こんなリズムで演じられるか・・?
余計なことを考えすぎているのかもしれません。
当時のようなひたむきさを、決して忘れないようにしたいと痛感しました。
「名人は 上手の坂を ひと上り」・・・。
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