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2016年5月10日 (火)

「くまモン」のイントネーション

「くまモン」のイントネーション
落語の稽古をしていて痛感すること。
師匠から、単語や言葉のアクセントやイントネーションの指摘をされます。
自分は訛りはないと思っているのですが、やはりベースに「ズラ弁」がありますから、何気ないところで出てしまうことがあります。
また、最近の言葉の乱れの中で、自分なりに抵抗しているつもりでも、独特のイントネーションに染まっていることに気がつくことも数多くあります。
先日の日曜日に、テレビである報道番組を視聴していたところ、熊本の被災地に「くまモン」が復活したというニュースがありました。
ここで、女性アナウンサーが発した「くまモン」は、普段よく耳にしているイントネーションと違っていたので、びっくりしました。
「くまモン」を、「おくさん」とか「くまさん」と同じイントネーションで話す(聴く)ことが多いのですが、「伊右衛門」とか「余所者(よそもん)」と同じでした。
きっと、視聴者からも指摘があったのでしょう。
その後で、「"くまモン"のこの言い方は、キャラクターの作者から、言われているもの」だと説明していました。
「く」が高くなるのではなく、全て平坦に言うのが、作者のイメージのようです。

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