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2016年5月11日 (水)

軽太さんが

rvcar千早亭の稽古会で、軽太さんがマクラ(雑談?)で、三菱自動車の燃費偽装の被害者だと話していました。

軽太さんの奥さんが、ちょっと前に、三菱自動車が製造している日産の軽自動車に乗り換えたそうです。
子育て中ですから、コンパクトで機動性があり、勿論、経済的だということで。
ところが、住んでいる場所がやや起伏のある場所ではあるそうですが、坂は上らない、燃費30キロが謳い文句のはずだったのに、酷い時には13キロ程度にしかならないそうです。
事件が明るみに出る前に、ディーラーに「燃費が悪い」と言ったことがあるそうですが、その時の答えが、「かなり車両が重たいから」と、言葉を濁されたとか。
その重量がベースで燃費がなんぼのはずですから、全く答えになっていません。
燃費試験の設定条件と実際の使用条件が違うので、ぴったりという訳にはいかないでしょうが、13キロなら、そこいらの並みの普通車と同じです。
私の車ですら、高速を走ることが多いこともありますが、12キロぐらいにはなります。
そんな三菱自動車。
実は、今回の軽自動車4車種だけではなく、1991年以降に国内で発売したほぼ全ての車種で、違法な燃費データ測定をしていたことがわかったそうです。
販売が終了した車種を含めて数十車種にのぼり、軽自動車だけでなく普通車や大型四輪駆動車にも広がる見通し。
法定通りの測定をしたと判明したのは「デリカD:5」「アウトランダーPHEV」「ミラージュ」の3車種だけ。
違法な方法が取られた車種には、人気車種の「パジェロ」のほか、「ランサー」「コル ト」「ギャラン」「RVR」などが含まれるそうです。
91年以降にフルモデルチェンジも合わせて新たに発売された車種は50ほど。
他社から 車体の提供を受けていない大半の車種で違法な測定がされていたことになります。
私も、ちょうどその時期にオーナーだったことがあります。
燃費で選んだ訳ではありませんが、腹が立ちます。
こんなモラルハザードな会社は要りませんね。
どうやら、三菱の車には、ハザードランプが付いていないようです。

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