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2016年4月 8日 (金)

「文七元結」鑑賞2

昨夜のYouTubeは、当代の春風亭柳好さんの「文七元結」。
確か、NHKのラジオの深夜番組で聴いた記憶があります。
まず、柳好さんのイメージから、この噺は意外でした。
軽妙な芸風で、派手ではありませんが、トーンの高い明るい噺家さんです。
さらに、ラジオ放送の時間(枠)もあってか、勢いよく、早く喋り続けているという感じでした。
少なくとも、トントン拍子で進めて行く噺ではありませんから、何とも慌しい。
流暢にネタ本を読んでいるという感じで、"人情"やその機微のようなものは、伝わりにくかった気がします。
長講を一定時間内に収めるには、大胆にカットするか、スピードアップするかということですが、悩ましいところです。
ところで、柳好さんは、二十両でやっていました。
ほとんどが、三十両か五十両というイメージですが、この値切った?金額は、何か訳があるのだろうか・・・なんて、どうでも良いことを考えてしまいました。

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