« 千早亭竜太楼さん | トップページ | 千早亭永久 »
百人さんは「転宅」。火曜日の最後の稽古では、私と同様に高座本が手放せない状態でした。仕事がお忙しいようで、前日は、夜中の3時まで、当日も早起きをして特訓。しっかりと仕上げて来ました。元々、アドリブや創作がお得意なので、安心して聴いていましたが、味のある古典落語になっていました。マクラを工夫されるのは、本当に頭が下がります。