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2016年3月28日 (月)

師匠

rouge圓窓師匠のお楽しみの出し物は、何と「星野屋」でした。
師匠
春先の季節の変わり目は、風邪を引きやすいと仰っていたので、比較的軽い噺をしてくださるのかと思いきや。
マクラで、師匠の師匠である圓生師匠の、とても貴重な話題も出してくださり、そのまま噺に入って行きました。
「星野屋」という噺は、駆け引きというか、騙し合いというか、試し合いというか・・・、心理戦を描いたものですが、人の気持ちの危うさと微妙さを感じます。
世の中で、本当に信用して、全てを委ねられる存在というのは、なかなかいないのでしょうか?
・・・師匠の噺が終わった後、全員が前に出て、師匠を囲んでお客さまにお礼を申し上げて、無事お開きになりました。

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