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2016年3月24日 (木)

またまた朗報?

happy01ミカンをたくさん食べる人は生活習慣病発症リスクが低くなる?
農研機構果樹研究所と浜松医科大などのチームが、10年間に及ぶ1千人規模の追跡調査で、ミカンに含まれる成分の血中濃度が高い人ほど、糖尿病や非アルコール性肝機能異常症などになりにくいことが分かったということです。
温州ミカンの産地、浜松市三ケ日町地域で住民健診時に被験者を募り、30〜70歳の男女1073人を対象に栄養疫学調査を実施。
2003年から10年間の健康状態の変化と、ミカンに多く含まれる橙色の色素「βクリプトキサンチン」の血中濃度との関係を統計的に分析。
その結果、毎日3、4個食べる人の血中濃度は、毎日は食べない人と比べて、糖尿病の発症リスクが57%低かった。
非アルコール性肝機能異常症は49%、脂質代謝異常症も33%低かった。

βクリプトキサンチンをマウスに投与したところ、肝臓の炎症抑制や、脂肪細胞でのエネルギー消費促進などの働きがあることが分かったそうです。
研究員は「果物は糖分が多いため糖尿病に良くないと思われがちだが、危険因子ではなく予防因子であることを明らかにできた」と話しているそうです。
・・・そうか、大好物のミカンが食べられるかもしれません。
健康のためなら命はいらない。

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