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2016年3月25日 (金)

火の回り

「二番煎じ」の舞台になるのが、番小屋です。
火の回り
各町内に、こんな番小屋があったのでしょう。
番太郎がいなくなって、仕方なく町内の旦那衆が集まって火の用心の夜回りをするという。
火の回り これが火の回りに使う金棒。
鳶頭が、金属で出来ていて冷たいので手に持たず、赤い紐(輪)を腕に通して引き摺って歩きます。
ズルズルっていうのが、引き摺っている音。
ピチャピチャっていうのは、水溜りを通った音・・・。
 火の回り算盤玉の三尺。
鳶頭が、吉原の親分の所に権八(居候)を決め込んでいる頃、粋な服装で火の回りをした時に、刺し子の長半纏を着て、算盤玉の三尺を締めて、豆絞りの手拭いで米屋被り。
右手に金棒、左手に提灯・・・・。
 火の用心 さっしゃいましょうぉぉぉ!

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