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2016年3月28日 (月)

腹の立つこと

train今朝の通勤電車の中で。
始発電車に座って、「明烏」の稽古の録音を聴きながら新聞を読んでいると、隣の関に座っている、髭を生やした、柄の良くなさそうな労務者風の男が、居眠りをしながら、何度かこちらに寄りかかって来ました。
気分が良いはずはありませんが、我慢していました。
するとそのうちに、何かぶつぶつ言っています。
黙っていると、こちらに向かって何やら言っているようです。
イヤホンを外して聞くと、「俺の身体に触れるんじゃねぇ!」と。
無視をして、少し身体を離すようにしましたが、ちょっと頭に来たので、 「さっきから、(貴方が)居眠りして寄りかかって来ていましたよ」と、ごく優しい口調で言いました。
その男は、何も返事をせずに、不機嫌そうな顔をして、また腕を組んで目をつぶりました。
「お前だろう!」と、私は大きな声で彼に向かって、心の中で叫びました。
こういう輩を相手にすると碌なことがありません。

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