天国と地獄?
STAP細胞をめぐる問題で新たな展開。
小保方さんの研究室から見つかったES細胞が別の研究室から盗まれたとする刑事告発を受け、兵庫県警が小保方氏から参考人として任意で事情を聴いていたそうです。
STAP細胞をめぐっては、理化学研究所の調査委員会が、ES細胞が混入した可能性が高いという調査結果をまとめていましたが、理研の別の元研究員が「ES細胞は、別の研究室で作られ、何者かによって盗まれたものだ」として、窃盗容疑で兵庫県警に告発状が提出され、受理されていたそうです。
新しい細胞を発見した英雄から、データの捏造疑惑、さらに窃盗疑惑までかけられるようになって・・・。
疑惑は小保方晴子(大方晴れる)にはならないのかなぁ・・。
先日、松戸駅前の本屋に立ち寄ったら、店内の一番目立つ場所に、小保方さんの著書が積んでありました。
彼女は、松戸の出身ですから、関心も高いのかもしれません。
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