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ランチを食べた店のカウンターに、ケースに入れられ、座布団の上に置かれている、縦60センチ、横40センチ程度の直径の、褐色の塊が飾ってありました。 「何だろう?」当てずっぽうで、店の女将さんらしき人に「これ…、もしかすると蜂の巣か何かですか?」と尋ねてみました。予想通り、蜂の巣だそうです。古民家の天井裏に作られていたそうで、譲ってもらった物だそうです。形が崩れやすいので、表面処理を施して、ケースに入れて、座布団の上で、大切に保管しているそうです。見事なものですね。