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2016年1月12日 (火)

都々逸読本

短歌や俳句や川柳も含めて、言葉の遊びは楽しいものです。
                  都々逸読本
本屋で見つけた、柳家紫文さんの本。
寄席では、粋曲?三味線漫談?で人気がある紫文さん。
三味線演奏家として歌舞伎座などに出演後、1995年に柳家紫朝に弟子入りし、演芸に転向。
その傍ら、全国各地で都々逸講座を開くなど都々逸の普及に努めてきたそうです。
都々逸の基本形は「七・七・七・五」。
江戸時代の終わりに都々逸坊扇歌という芸人が寄席ではやらせたため「都々逸」と呼ばれるようになったと言われます。
色々な都々逸が紹介されていましたが、自身の胸に堪えるのは、やはり古い都々逸です。
     こうしてこうすりゃ こうなるものと
                 知りつつこうして こうなった

2人の仲は熱く熱くなります。
      浮名たちゃ それも困るし 世間の人に
            知らせないのも 惜しい仲
でも、なかなか思うように行かないのも人生です。
    あなたにかけた 私の人生
              かけたんだもの 割り切れる
割り切れるはず、別れることも覚悟していたはずなのに、つまらないことを足したり引いたりして、割り切れなくなってしまいました。
    あきらめましたよ どうあきらめた
              あきらめきれぬと あきらめた
思いは色々ありますが、いつまでも女々しくしていないで、あきらめることにしました。
私も・・・あきらめました。weep

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