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2016年1月 3日 (日)

新年あけましておめでとうございます

pen瀧口雅仁さんがこんなツイートをしていました。99000524_72b
普段から言葉にうるさそうな落語家さんに限って、「新年あけましておめでとうございます」と口にする。
「新年」と「あけまして」は同じ意。
重言のようなもの。
「新年おめでとう~」か「あけましておめでとう~」でいい。
日本語は難しい……。

恥ずかしながら、「新年明けましておめでとうございます」と使うことがあります。
あまり深く考えていませんが、あまり重複している気はしないので。Madna20110101
こんな意見もあるようです。
旧年が明けて新年になるのだから、「新年明けましておめでとうございます」は、間違いだと言われていますが、水を沸かしてお湯にするのだから、「お湯を沸かして」と言ったら間違いで、正しくは「水を沸かして」と言わなければならないことになりますが・・・コミュニケーションにおいては言葉の正誤よりも、言い回しの習慣や気持ち、雰囲気で、お互いに十分同じ時空を共有できれば、いいのでは・・・「新年(になって、旧年が)あけまして、おめでとうございます」という気持ちを持って、挨拶を交わし、お互いに同じ晴々したうれしい気持ちになれば、いいのではないでしょうか。
さらに・・・。
「新年あけましておめでとうございます」は、ある程度広く用いられ慣用表現のようになっているのではないでしょうか。
また、「あけましておめでとう」は、「新しい年が明けておめでとう」という意味である。しかし、「新年」は、自明であるために略されているのだと理解される。従って、あえて「新年」を略さずに「新年あけまして~」としても、重複とはいえない。という説もあります。

・・・「馬から落馬した」と同じだと言うなら、一応気をつけることにしましょうか。

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